そらち★ヤマの記憶だより

あなたの知らない空知の情報をお届けします!

空知の皆さんはぜひ…!!

2017/10/15 [Sun]23:59
category: マネジメントセンターについて
本日15日で赤平アートプロジェクト」が終了いたしました。
ご来場頂いた多くの皆さま、誠にありがとうございました
また来年、空知のどこかで‥??
どうぞお楽しみに



さて、
先日ブログで紹介させて頂いた、空知が舞台の演劇空知る夏の幻想曲」
2017年9月2日ブログ記事

物語に登場するのは、空知の「石炭」と「北海道産小麦」
日本の一時代を支えた北海道の炭鉱と炭坑夫たち、今の空知を支える小麦農家。
北海道の短い夏に空知で産まれた、ほんのりと小麦の香る幻想曲(ファンタジー)

どんな話なのかちょっと想像つかないまま‥
14日が札幌公演初日という事で、24日の岩見沢公演より一足先に行ってきました

場所はサンピアザ劇場。

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開演前に一枚だけ…!
ここは…??

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公演時間の約75分間…

始めから終わりまで、ず〜っと、引き込まれていてあっとゆう間でした


感想は…

内容は…


もちろん、言えません

ただ一言…

24日の岩見沢公演、また見に行きます!!」


空知のひとならわかる、
炭鉱を知ってるひとにしかわからない、
小麦農家しかわからない、
というような、絶妙なセリフがたくさん…!!

史実を元にした空知の土地や開拓の歴史も、お芝居によって楽しく表現されています!!
こんな伝え方なら、子供にもOK
言葉にすると難しい専門用語を、「そこまで説明するの〜!!」と思う場面がいくつも…
役者さんってスゴイ

とにかく…

この演劇はぜひ、多くの空知の方に見てもらえたらいいと思います
吉岡りじちょーも「もう一度見たい」と言ってます😅

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10月24日(火)の岩見沢公演が最終日です

日時:10月24日(火) 開演19:00(開場18:30)
会場:まなみーる岩見沢市文化センター 中ホール
料金:前売り券 指定席2,500円、自由席大人2,000円、高校生以下1,000円
チケット:まなみーる、観光拠点センターイワホ、他
お問い合わせ:NPO法人はまなすアート
TEL 0126-22-4235

詳しくはこちらをどうぞ⇒札幌座HP

これはホントにおすすめ、ホントに面白いです
皆さん、ぜひぜひ!!

(OLでした)


11/4炭鉄港セミナーのご案内!

2017/10/14 [Sat]17:24
category: 炭鉄港−北の近代三都物語
10月12日(木)付けの北海道新聞夕刊をご覧になりましたか?
『魅力再発見 北海道遺産』という連載で、
空知の炭鉱関連施設と生活文化を取り上げていただきました

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気になる方は、ぜひセンターで全文ご覧ください~!

記事の中では、当NPOの取り組み(今年度のぷらぷらまち歩きなども)についても
紹介していただき…
「ヤマの記憶を後世に伝えようとしているこうした活動は、
足元に眠る『黒いダイヤ』が形を変えて、
地域を再発見し輝かせる役割を担っているのではないか」
と、お褒めの言葉もいただきました

北海道遺産協議会さん、素敵な記事を書いていただき、ありがとうございます

さて、そういった記事に後押しされるように、
産業遺産への関心が高まるなか、
11月4日(土)炭鉄港セミナーが開催されます
主催は、空知総合振興局です。

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炭鉄港とは…
道央圏で開催される様々な催事を、
空知の石炭室蘭の鉄鋼小樽の港湾というテーマで結ぶことにより、
今日の北海道を築く基礎となった三都のつながり
クローズアップする取り組みのこと

今回は…赤平市の炭鉱遺産にスポットが当たります。
札幌発着または岩見沢発着の貸し切りバスに乗り、
旧住友赤平炭鉱立坑櫓および、自走枠工場の見学会を行いますよ

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また、赤平市交流センターみらいにて、セミナーを開催!
セミナーは以下のような2部構成となっています

①尚古集成館 松尾千歳 館長の基調講演、
「港鉄炭から炭鉄港へ」というテーマは、一体どのようなお話になるのでしょうか?

②空知の炭鉱遺産に様々な関わり方をする5名による、
パネルディスカッション


パネリストは、
・石川成昭さん(NPO法人炭鉱の記憶推進事業団理事、土木遺産選考委員)
・萩佑さん(NPO法人北海道遺産協議会事務局長)
・原田唯史さん(夕張市地域おこし協力隊、石炭博物館再生プロジェクト実行委員)
・三上秀雄さん(赤平コミュニティガイドクラブTANtan代表、元住友赤平炭鉱マン)

コーディネーターは、りじちょーこと吉岡宏高
…という豪華な面々です

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平成30年には北海道は命名150年を迎えます…
このセミナーが、「炭鉄港」に関連する道内の産業遺産を活用した地域づくりなどについて、
考える機会になるはず。

施設見学会とセミナーへご参加の場合は、定員80名。
参加料は、お一人様1500円(昼食代、保険料込)です。
こちらは、現地まで貸し切りバスにご乗車いただき移動します。

セミナーのみご参加の場合は、定員70名。
参加料は無料です。
セミナーのみご参加の場合は、開始時間までに直接会場へお越しください。
※なお、施設見学会のみの参加はできないそうなので、ご注意ください

詳細やお申込み方法については、掲載チラシをご覧くださいませ。
お申込みフォームはこちらです

空知管内だけに限らず、様々な地域から、
多くの方のご参加お待ちしております

(ぼーいっしゅ)
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赤平アートプロジェクト最終週!

2017/10/13 [Fri]15:42
category: 炭鉱の記憶
こんにちは!冷え性のカニです
日々センターの冷え込みが辛くなりつつある今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。カニもついに自宅のストーブつけました。まだ電気ストーブだけですけどね!(無駄な我慢……)




さて!

そんな寒くなりつつあるところではございますが、今週末ついに「赤平アートプロジェクト」がフィナーレを迎えます…!!

フライヤー_完成-1 フライヤー_完成-2

……と言っても特にセレモニーとかがあるワケではないのですけどね(*´v`)


今週末も今まで同様、立坑内部のガイドも実施いたします!結構間違っていらっしゃるお客さんが多いのですが

立坑内部は常に見学できるわけではありません!

1日1回、13:30~のガイド時のみ見学可能です!


それ以外の時間は立坑の方は中には入れませんのでご注意くださいね。



しかしもちろん!
坑口浴場と自走枠工場は期間中は自由に内部の見学が可能ですヽ(´∀`)ノ

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▲自走枠工場


坑口浴場は今回のアートプロジェクトのメイン会場となっておりますが、週末ごとに展示に変化があります。びっくり(゚д゚)

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初日にはなかったものその1
安全啓発の人形。

これは旧住友小学校にある資料館にあったものですね!ゆるい雰囲気が絶妙なこの人形ですが、ヘルメットには本物のヘルメットに貼ってあるシールが付いています。

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緑のヘルメットということは鉱員さんですね(*´∀`人 ♪
※事務方である職員さんのヘルメットは白、現場に入る鉱員さんのヘルメットは緑……だったそうです。

このシール欲しいなぁ…。


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増えたものその2
閉山時のポスター

物を整理していたら出てきたそうです!

閉山が平成6年の2月だったのですが、お風呂は4月いっぱいまで使えたんだ~!ということが分かりました。ちなみに職員さん用のお風呂は立坑側にある事務所(ピンクの建物)の中にあったそうですよ。



他にも、SNSに投稿された写真をプリントアウトして展示しているため少しずつ展示されている写真が増え…

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さりげなくカニの写真も展示していただいていたりまします( ^ω^ )



そんなアートプロジェクトも明後日の15日(日)でついに終了です。なんだか濃い1か月でした…!!まだ見に行ってない!という方はこの機会を逃さず赤平へお越しくださいね!!

ちなみに明日14日(土)は「赤平産業フェスティバル」も開催されていますし



赤平が世界に誇る鞄屋さん「鞄のいたがき」さんでも創業祭を開催してますし

≫http://www.itagaki.co.jp/events/

「ぷらぷら上砂川」と「ぷらぷら岩見沢」もありますし

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≫http://yamasoratan.blog62.fc2.com/blog-entry-2600.html


これでもか!というくらい色々なイベントの詰まった週末になっています~(*≧∪≦)


紅葉がキレイになっていますので、皆様ぜひお誘いあわせのうえ赤平……や、空知に遊びにいらしてくださいね!

≫http://sora-coal-art.info/

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▲赤平アートプロジェクト会場

カニでした
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今週末のぷらぷらは、上砂川と岩見沢♪

2017/10/12 [Thu]10:30
category: 炭鉄港−北の近代三都物語
「ぷらぷら歩き2017」も残りあと5回
毎回楽しんでくださる常連さんがわりと多いのですが、場所によって、初めての方も多くいらっしゃいます
ぜひ、ご参加いかがでしょうか

今週末、まず14日(土)は上砂川

集合場所である「かみすながわ炭鉱館」は…
10月までの土・日のみ見学できる炭鉱の資料館で、主に上砂川炭鉱関連のものが展示されています。

「かみすながわ炭鉱館」入口には坑夫の像。
見つめる先には三井砂川中央立坑櫓

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三井砂川炭鉱はメタンガスの湧出量が多く、発破採炭では危険があるため、ガス爆発等の少ない水力採炭を昭和39年から採用していました。

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外には、水力採炭自動モニター、鉄製炭車などが展示されています

今でも残る、坑務所跡にある標語塔。

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この辺りの「上砂川の炭鉱の記憶」を巡ります…
案内役はらいだぁの酒井裕司さんです!

日時:10月14日(土) 13:00
集合場所:かみすながわ炭鉱館駐車場
住所:上砂川町本町北1丁目1−3
地図⇒こちら




そして…
15日(日)は「岩見沢」
「シュプンベツをめぐり開拓の頃に想いを馳せる」
志文をぷらぷら歩きます

ご案内役は平野義文さん!!
※以下、平野さんのHPより

志文駅は明治25年の室蘭線開通時は駅がなかった。しかし、美流渡を結ぶ軽便馬車鉄道を繋いだ地。
その後、万字線との分岐点として栄えた地。

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駅の跨線橋をよく見ると・・、

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岩見沢駅でも見覚えのあるカーネギー社の古レールがあったり、貴重な過去の隆盛を感じることができます

また、志文は元々はシュプンベツというアイヌ語(ウグイのいる川)を元に、「土」に志した人々が、自分たちの子供世代以降は「文」に志すものがでるだろう!などとあてた漢字で志文。

その命名者は、開拓当時から今なお見ることのできる原生林を意図的に残した辻村直四郎さん。
その娘は「馬追原野」で第一回樋口一葉賞を受賞した岩見沢が誇る作家、辻村もと子さん。
見事に文を極めた方です。

今回は特別にこの原始の森の中も歩くコースに入れさせていただいています。
尚、築約100年になる、直四郎さんの邸宅であり、もと子さんの生家である住宅は外観の見学のみとなりますが、超間近で見られるとても貴重な機会です

日時:10月15日(日) 13:00
集合場所:志文駅駐車場
住所:岩見沢市志文本町一条4丁目
地図⇒こちら


※このぷらぷら岩見沢は、「岩見沢イベントスタンプラリー」の対象にもなっています

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シールを集めている方もどうぞ~!!


皆さまのご参加、お待ちしております

(OLでした)

i-BOX「世界の微妙な土産物」展は明日まで!

2017/10/11 [Wed]16:40
category: 空知情報
北海道教育大学岩見沢校のインフォメーションスペース「i-BOX」で、
こんなユニークな展示が開催中ということで、見にいってきました

T-Collection vol.6 柴田尚
アーティストがくれた「世界の微妙な土産物」展

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T-Collectionの「T」はティーチャーのT
教育大岩見沢校の先生の、秘蔵のコレクションを展示する企画で、
今回で6回目を迎えます

今回は、芸術・スポーツビジネス専攻 NPO マネジメント研究室の、
柴田尚 教授のコレクションから出品です♪

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柴田先生は、代表を務めるNPO法人S-AIRの事業で、
世界中から北海道を訪れるアーティストの滞在制作に関わっています。
会場に展示されている雑貨や食品、衣類などは、
一見すると「一体これは何のコレクション…?」という、何にも分類できないような違和感…

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実はこちら、タイトルにもある通り、
各国のアーティストたちから柴田先生が受け取った土産物なのだそうです
タイの農家さんたちがかぶっているらしい、謎の頭巾や…

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メキシコ産の、砂糖でできたドクロや…
石鹸のようにごつくて重いというココアに、食いつき蛇?

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どれも「な、なぜこんなお土産を…」とにやりとしてしまいますが、
キャプションを読むと、それぞれにストーリーがあり(理由は不明というのもありますが)、
チープな雑貨でも、手から手へ相手を想う土産物として贈られると、
物の持つ意味が全く変わるというのがよく分かります

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と、とはいえ、開封済みで吸いかけの煙草をくれた理由って…

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他にも、写真を撮り忘れてしまいましたが、1点かなり衝撃的な土産物も展示されていましたよ
それは、5百億ディナールという外国の紙幣なのですが…
これはぜひ、実物をご覧になり、キャプションも読んでいただきたいです

とっても面白い展示ですが、会期は残念ながら明日まで
岩見沢にいらっしゃる機会がありましたら、ぜひお立ち寄りくださいませ

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(ぼーいっしゅ)

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T-collection vol.6 柴田尚
アーティストがくれた「世界の微妙な土産物」展

とき:開催中~2017年10月12日(木)
    10:00~17:00

会場:北海道教育大学BOX [i-BOX]
    岩見沢市有明町南1番地1 有明交流プラザ内

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