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そらち★ヤマの記憶だより

あなたの知らない空知の情報をお届けします!

奔別炭鉱のゲート公開日について

2019/04/26 [Fri]12:23
category: 炭鉱の記憶
夕張市石炭博物館の火災の件では、多くの皆さまにご迷惑ご心配おかけしており、大変申し訳ありません。

現時点では昨日お知らせさせていただいた通りでございます。
4月25日ブログ:夕張市石炭博物館営業開始延期のお知らせ

また改めてご説明させていただきますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
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三笠市奔別炭鉱ゲート公開日についてお知らせいたします●

当初の予定より若干日数を増やして、ゴールデンウィーク期間の公開をする事としました。

公開日:4月28日、29日、5月2日、3日、4日、5日、6日
時 間:11時~15時
場 所:三笠市奔別炭鉱跡地
見学無料、予約不要
お問い合わせ:そらち炭鉱の記憶マネジメントセンター
TEL:0126-24-9901

昨年の公開案内の記事⇒2018年5月2日ブログ

現地に係員がおりますので、時間内に直接お越しくださいますよう、よろしくお願い致します。


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夕張市石炭博物館営業開始延期のお知らせ

2019/04/25 [Thu]16:54
category: 石炭博物館
【夕張市石炭博物館営業開始延期のお知らせ】

 今回の坑道火災につきましては25日現在、火災による煙は無いものの、8箇所で行っているガスのモニタリング調査の値をみながら、今なお注水を続けている状態です。
発生当時から、全道各地より応援に駆けつけて下さっている消防隊による、24時間体制での懸命な消火活動には心から感謝しております。

本日夕張市様より、営業について下記の通りご指示を頂きましたのでお知らせいたします。
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 現在、石炭博物館模擬坑道の火災により、消火活動が続いている状況から、来館者の安全確保のため、当面、5月12日(日)までオープンを延期いたします。
 なお、5月12日(日)以降については、4月27日(土)開催の有識者会議での意見を踏まえ、改めてお知らせ致しますので、ご了承願います。        以上
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 現場の状況から見て、ゴールデンウィークの開館は到底無理であると覚悟しておりましたが、現実に指示を受けると改めて何とも云えない複雑な感情が込み上げております。
開館を楽しみにお待ちいただいていた方々には、残念でありますが今しばらくの間様子を見て頂きますようお願い申し上げます。

 夕張市の発表にある通り、5月12日(日)まで営業開始を延期する事が決定いたしました。また、外観だけでもという方もいらっしゃると思いますが、今(4月25日現在)はまだ消防の規制が行われており、現場までは近寄ることができませんので、ご承知おき下さい。

 現場の状況については、このブログを通じ皆様に発信してゆきます。
是非SNSでシェアして頂き、多くの皆様にご案内頂ければと思います。

一日も早い鎮火と、暫定営業の開始を願って、スタッフ一同、日々できることを精一杯続けて参ります。



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夕張市石炭博物館について

2019/04/23 [Tue]10:51
category: 石炭博物館
皆様もご承知のように、4月18日23時頃発生した火災は、いまだ完全終息の目途が立たず、多くの皆様にご心配をおかけしておりますが、そんななか現地対応するスタッフに向け、数多くの励ましのお言葉を頂き本当にありがとうございます。

現場におきましては、今なお消防の皆様の懸命な注水が継続されております。
博物館の運営を任されている当NPOといたしましても、ゴールデンウィークの公開開始に向け最終作業を行っている矢先に起きた突然の出来事で、スタッフ一同目の前の現実を未だ受け入れられないほどショックを感じております。

現時点での判断として、当NPOといたしましては、お客様の安全確保を最優先する事とし、施設営業開始については、施設管理者であります夕張市様の判断を待つ事といたしました。
営業開始日についてのお問い合わせに関しましては、その後ご指示を頂いた後のご案内とさせていただきますので、ご了承ください。

私どもといたしましては、施設や展示の維持管理など、今出来る事を模索し再開に向けた準備をしっかりと進めたいと考えております。その状況は、このブログを通じて、随時、皆様にお伝えいたします。
なお、現地では消防への協力など災害対応のため人員不足の状態にあり、このブログにおきましてはコメント欄の返信が十分に出来ないことから、当面の間コメント欄を閉じさせて頂きます。 

最後に、石炭博物館のコンセプトである「生きるに向き合う博物館」にある通り、この今起きているピンチを将来いつの日かチャンスに変え、もう一度夕張再生のシンボルを復活させる中で、夕張市民と共に生きている当館の姿を皆様に伝えてゆける日を願って、NPO法人炭鉱の記憶推進事業団からの公式コメントとさせて頂きます。

2019年4月23日
特定非営利活動法人 炭鉱の記憶推進事業団・理事長(夕張市石炭博物館・館長) 吉岡宏高

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石炭博物館坑道火災(続報04/21・19時) 

2019/04/21 [Sun]19:56
category: 石炭博物館
夕張市石炭博物館の坑道火災は、04/18(木)23時過ぎの発生から、ほぼ3日が経過しました。
いつ火災が終息するのかと、皆様にご心配をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。

昨日04/20(土)午前8時頃にほぼ坑口付近まで水が達しましたが、水位が低下しないように本日も引き続き注水が行われています。
夕張消防だけでなく道央圏各地から交代で支援に来て頂いてる各地消防の皆さんのご努力に、心から感謝しております。

観覧経路入口側(北側)は、坑口位置が地表面より低い場所にあるので、坑口前のボックス状になった空間まで水が満たされ、坑道全体が水封されています。


観覧経路出口側(南側)は、地表面に坑口があるため、坑口を土嚢で閉塞して、できるだけ空間ができないようにしながら注水継続しています。坑口上部は水位が届かないことから、坑口の上部地面を掘削し石炭層に向けて注水を行っています。
IMG_7076.jpg


模擬坑道自体は、水封がほぼ完了し白煙も一見して収まっています。
しかし、炭層火災では、地表面からはなかなか地中の燃焼状態がわからないため、昨日からCo(一酸化炭素)濃度の測定が始まりました。周辺の明治時代に開坑した古い坑道へ石炭層を伝わって延焼していないか、観測データーを積み重ねて慎重に見極める必要があり、この間、注水作業が継続される予定です。
IMG_7081.jpg


模擬坑道が水封され煙を上げるような燃焼状態がなくなり、継続的にCo濃度を監視する段階になったことから、3日間続いた徹夜の役職員の常駐体制は、今夜から一旦解除させて頂くことになりました。
目に見える限りの火災は徐々に終息に向かってはおりますが、現段階では博物館全体が警戒区域内にあることや、地中の炭層まで含めて延焼有無を見極めるため鎮火の判断には時間を要することが予想され、今後については見通しが立っておりません。
私たちが今できることとして、今回の火災の影響を全く受けていない本館・地下展示(展示面積の2/3を占める)が、いつ再開しても良いように施設・展示の保存維持に務める所存です。引き続き、ご支援ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
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石炭博物館坑道火災(続報04/20・午前7時)

2019/04/20 [Sat]11:00
category: 石炭博物館

04/18(木)23時過ぎに発生した夕張市石炭博物館の火災では、皆様に大きなご心配をおかけしておりお詫び申し上げます。
多くの方からお見舞いや励ましのお言葉を頂き、大変ありがたく感謝しております。

昨夜も、ほぼ徹夜で消火作業に協力しました。夜半までは煙が多い状態が続きましたが、明け方あたりから急激に水位の上昇が感じられるようになりました。

一夜明けて04/20(土)午前8時頃には、模擬坑道への注水はほぼ坑口付近まで達し、煙の発生も落ち着いてきました。
しかし、この一帯は明治時代に開坑した古い坑道が多いことから、これら古洞への影響など見極めなければならないこともあり、まだ完全に終息したとは言えません。
貴重な産業遺産である「模擬坑道」はこのような事態となりましたが、石炭博物館の展示面積の2/3を占める本館と地下展示は全く損壊はありません。

一定の鎮火を待って、残された施設をもとにした当面の展開や、模擬坑道の再建についても、関係各位とのご相談を経て早急に方針を決めることができればと考えております。引き続き、ご支援ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

NPO炭鉱の記憶推進事業団理事長/夕張市石炭博物館館長 吉岡宏高

▲4/20(土)7時頃撮影、煙が相当おさまった博物館周辺

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