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そらち★ヤマの記憶だより

あなたの知らない空知の情報をお届けします!

20日のぷらぷら美唄は盛りだくさん!!

2019/10/18 [Fri]21:24
category: 炭鉄港−北の近代三都物語
14日のぷらぷら岩見沢(朝日)は、今季最多の55名の方にご参加いただきました!!

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朝日町の歴史や今を感じていただけたものと思います。
皆さま、ありがとうございました



さて、今週末は、、(19日はありません)
20日(日)美唄「祝!日本遺産☆蘇る炭都・美唄/東明編」

集合は13時、美唄鉄道の旧東明駅舎
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ガイドはNPO運営会員で前美唄市長の、髙橋幹夫さんです
国鉄から美唄鉄道に分岐していた辺りに住んでいて、美唄鉄道の思い出もある髙橋さん。
今年と4年前の2度、NPO企画のドイツ、ルール地方の炭鉱視察にも参加され、多くの炭鉱施設や炭鉱跡の見学もされています。今の美唄のまちや炭鉱跡の様子と比べて、思うところがいろいろあるかも‥

そして…
今回のぷらぷら美唄は、内容が盛りだくさ~~ん!!

ポイント①決まった日しか公開してない日本遺産構成文化財、東明駅舎の内部見学ができます!

ポイント②映像で振り返る東明地区、東明駅保存会の皆さんからのお話もあり!

ポイント③実物を見た事のあるひとはほんの一部、「人民裁判の絵」登場!!
「人民裁判の絵」とは…昭和25年に制作された絵画。戦後労働運動の象徴的な事件として知られ、労働条件の向上を求める三菱美唄炭鉱労組が、市内の宮ノ下会館で幹部職員を36 時間にわたって拘束した大衆団交の様子を伝える記録画です。
こちらも日本遺産認定されています。実物を目の前で見る事ができるとは…
これは滅多にない機会です!!

ポイント④落合地区の炭鉱住宅などを、町内会の方たちも合流してご案内!!

ポイント⑤東明駅にあるSL、4110形式十輪連結タンク機関車2号は、製造されたのが1919年。という事は、なんと今年が…100歳
こちらも日本遺産!!みんなでお祝い企画、ありますよ~

そして…当日の天候や状況によりますが、希望者には美唄竪坑櫓へのご案内などもあるかも

これは貴重な一日となりそうです!!


※尚、当日は「炭鉄港ブックレット」と「立坑タオル」の特別販売と、ご希望の声が多かった「炭鉄港構成文化財一覧」の用紙配布もします↓↓
構成文化財一覧

皆さまのご参加、お待ちしております

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17日・18日は小樽で「炭鉄港」講演会!!

2019/10/16 [Wed]14:28
category: 炭鉄港−北の近代三都物語
10月17日(木)18日(金)小樽特別講演会があります!!

日本遺産に認定された「炭鉄港」の構成文化財として、小樽から、「小樽中央市場」が選ばれています。
1946年、外地からの引き揚げ者によるバラック店舗からスタートした市場で、仕入れた鮮魚やかまぼこなどをブリキ缶に入れ、風呂敷で背負った行商人、通称「ガンガン部隊」が鉄道を使い空知の産炭地へ売りに来ていたそうです。

中央市場のホームページによると、ガンガン部隊とは‥、
お得意さんの待つ町に、少しでも早く出かけようと、足早に一番列車に向かう。
「ガンガン部隊」の活躍は昭和20年代末〜同30年代で、専用客車が登場するほど盛況を呈したこともあった。
目的の駅に着くと、お得意さん廻りが始まり、好みの魚介類をお客の好みでたくみにさばいて見せた。肩に食い込む重さに耐え、前かがみに歩くその姿には、北の大地に根をおろした母のたくましさがあった。
と、紹介されています。

小樽について、ガンガン部隊について、もっと知りたい!!

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17日(木)は、小樽市総合博物館の石川直章館長による、
「炭鉄港 なぜ 中央市場が日本遺産に選ばれたのか」

18日(金)は、まち文化研究所主宰塚田敏信氏による、
「小樽中央市場とガンガン部隊 市場の可能性と各地の市場を歩く」

司会進行役には、小樽商科大学グローカル戦略推進センターの高野宏康学術研究員。

ポストカードのプレゼントがあったり、
講演会以外の時間帯には日本遺産とガンガン部隊をテーマにしたパネル展と映像の上映があったり、
中央市場では、年に1度の特売の日「顔顔(ガンガン)市」を、10月15日(火)~19日(土)9:00~18:00に実施するそう。

しかも…毎年人気のガンガン丼を、17・18日各100食限定500円で提供!!
市場鮮魚店の新鮮海産物が豪華にのった海鮮丼で、売り切れ次第終了だそうで、こちらも楽しみ…


この機会にぜひ、小樽へ行くしかない…
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今週末のぷらぷら3日連続!!

2019/10/10 [Thu]23:02
category: 炭鉄港−北の近代三都物語
今週末も、ぷらぷらまち歩き」3日連続開催!!
先日の三笠では既にスタンプが4つ、5つ、と押してある常連参加者もいらっしゃいました

さて、今週末は‥
12日(土)夕張
13日(日)室蘭
14日(月祝)岩見沢(朝日)


それぞれのおすすめポイントを紹介します



12日(土)夕張(滝の上)「滝の上の名所と難所を巡る」
集合は13時、滝の上公園駐車場滝の上公園内

この日は夕張市観光プロモーション主催の紅葉ウォーキングラリーが開催されます
詳しくはこちら⇒紅葉ウォーキングin夕張

公園内に「紅葉ウォーキングラリー受付」テントがあり、グッズ販売などされている、そのテントの隣りで「ぷらぷら歩き」受付をします(混雑が予想されるので、係員は2名待機しております)
ガイドはNPO理事で土木学会北海道支部選奨土木遺産選考委員の、石川成昭さんです。

①ライマンの探検記の実物とその内容を知る数少ないチャンス!
②普段は公開していない滝の上発電所の内部に入れる!!

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※数年前の公開時、発電所内部から写したもの!

ガイドの石川さんは、滝の上発電所の選奨土木遺産認定の資料作成者なので、建設から運営の裏話や苦労話を聞けそうです
「ライマンの探検の終点と95年目の滝の上発電所を愛でる‥」
これは、間違いなく貴重な一日になります



13日(日)室蘭、「室蘭本線のルーツを探る
集合は13時、JR御崎駅前
ガイドはNPO理事で室蘭観光協会事務局長の、仲嶋憲一さんです。

北炭がつくった室蘭への鉄道の、かつての終点あたりを製鉄所に沿って歩きます。
岩見沢から室蘭までの鉄道は明治25年、海道鉱鉄道によって敷設されました。
※この間、開業時の駅は、由仁、追分、苫小牧、白老、幌別、輪西(元・室蘭/現・東室蘭)でした。

室蘭のぷらぷら歩きでは、室蘭の鉄道と「鉄」の工場周辺を歩きます
明治40年、北炭と英国アームストロング社、ピッカース社の合弁企業として設立された「日本製鋼所」、
明治42年、北炭によって設立された「輪西製鉄所」、
ここから鉄のまち・室蘭の基盤が形成された‥!!

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※マネジメントセンターの閲覧コーナーには、このような本もあります

いちにち室蘭でどっぷり、鉄三昧しませんか~??

〜追記〜
室蘭発12:55→御崎13:01着
東室蘭発13:00→御崎13:06着
の列車がありますので、御崎駅着のこの時刻までお待ちしております!!





14日(月・祝)岩見沢(朝日)、「万字線朝日駅周辺の今昔散歩
集合は13時、旧朝日駅

コーディネーターはNPO理事で炭鉄港市町村議連会長の平野義文さん
特別ガイドには朝日町内会会長で元朝日炭鉱労働組合書記長の佐藤徹志郎さんと、地域おこし協力隊として朝日町に入り、そのまま朝日町に移住された上井雄太さん

佐藤さんは朝日炭鉱の閉山闘争の先頭に立っていた方。従業員の生活を守るために大変なご苦労をされたのだと思います。

一方、上井さんは「朝日駅復活プロジェクト」などを実施しており、地域に住み、地域に根ざした取組みをされている方です。

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そしてこの日は特別に‥
普段は入れない、朝日駅舎をオープン

さらに‥
ひとりでは行けない‥朝日炭鉱の本坑口に至る連絡坑まで行きます
※足場が悪い場所もあるので、長靴などあると良いです!

佐藤さんからは、昔の、朝日炭鉱でのご苦労話や、賑わっていた全盛期の話など、上井さんからは現在の朝日町の話を、たっぷり聞けそうです



台風が迫っているため天候が心配ですが、予報では北海道の影響は小さそうです。
現時点での気象協会の天気予報によると、

12日の夕張(滝の上)は晴れのち雨
13日の室蘭(御崎町)は雨のち曇り
14日の岩見沢(朝日町)は曇り

雨、風が強くなってしまった場合は中止や、コースを短縮する場合もありますので、どうぞご了承ください
心配な天候の場合は、当日マネジメントセンターへお問い合わせください→TEL0126-24-9901

皆さまのご参加、お待ちしております!!
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赤平アートプロジェクト、ラストウィーク!

2019/10/09 [Wed]12:16
category: アート
こんにちは!お久しぶりの赤平スタッフ、カニです
9月7日から始まった「赤平アートプロジェクト2019」も、ついにラストウィークを迎えました!!

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  • 会期:9月7日(土)~10/14(月祝)の土・日・祝日のみ
  • 時間:10:00~16:00(入場15:30まで)
  • 開催場所:旧住友赤平炭鉱坑口浴場/赤平市炭鉱遺産ガイダンス施設
  • 入場無料・予約不要


それではまだアートプロジェクトに行けていないという方のために、少しだけ会場の雰囲気をご紹介いたします!

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▲炭鉱マンが光る石炭を持っています。

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▲坑口浴場で働いていた女性従業員用のお風呂にはお花が。
~追記~ 上遠野先生より情報がありました。
【女性従業員のお風呂でもあるのですが、ドイツから来たお嫁さん山本ハイディさんが炭住に住まい共同浴場に馴染めなかったので、ハイディのためにお風呂を作ったと聞きました。その歴史を知っていただくために山本ハイディさんに捧げた花なのです】

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▲住友赤平の坑口浴場の一番の特徴、吊り篭ロッカーの作品。

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▲赤ネオン

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▲浴槽に敷き詰められた苔の上には炭住が並んでいます。

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▲ひときわ明るい部屋にお地蔵さんとお花。

ここでは一部だけを紹介させていただきましたが、この他にもまだまだ作品がありますよ!!ぜひぜひご自身の目で見て感じていただければと思います!

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赤平アートプロジェクトは今週末の三連休でフィナーレとなりますので、まだ見ていないというかたはぜひぜひお越しくださいね~!!
少しずつ木も色づいているので、きっと素敵な紅葉も見られると思いますよ(=゚ω゚)ノ

皆様のお越しをお待ちしておます
カニでした

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マネジメントセンター10周年第二弾、終了しました!

2019/10/07 [Mon]15:05
category: マネジメントセンターについて
先月末で、「ブログでたどる回顧展」の展示が終了しました。
皆さま、ご来館ありがとうございました

最終日の29日には、記念トーク第二弾!「吉岡りじちょートーク」が行われました。
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何かとお忙しい時期ですが多くの方にお集まりいただきまして、ありがとうございました。

マネジメントセンター開設前の、NPO設立前の、「幌内歩こう会」の2000年頃の話から始まりました。
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りじちょーにとって「幌内歩こう会」のこの写真はとても思い出深いようで、よく登場します。

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今年の5月、日本遺産というブランドがついた「炭鉄港」を、次はこんな風な取組みをしたいと考えている…という話を…

これまでいつもそうなのですが、その時聞いていても、「えー‥そんな事できるの‥??」としか思えない事が、何年か先には実現している事がすごく多いのです‥


後半は、元岩見沢河川事務所調査課長の菅野法之さんと、岩見沢イチの(?)呑み鉄で、NPOやまのない北村の輝き事務局次長でもある橋本拓さんをゲストに、
これまでの、これからの、「NPO炭鉱の記憶」「マネジメントセンター」の役割りや期待する事など、ご意見いただきました。

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菅野さんは岩見沢河川事務所時代、北村遊水地事業をご担当された事で、地元の歴史やルーツを知る事は重要として当NPOと関わりを持っていただいています。
しかも夕張出身…

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鉄分豊富な橋本さんは、「どちらかというとバスだけど」と言いながらも、岩見沢の「鉄」の可能性を

北海道の近代の開拓には、「炭鉄港」だけではなく、+「○○」が沢山あります。
河川、農業、囚人…、、目を向けるべきところがまだまありそうです。

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2時間、あっという間に経ち、その後は簡単な懇親会を開催しました。

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マネジメントセンターの10年間は、本当にいろいろな事があったな〜と思います
様々な事があった中でも、当初から変わらないモノがあって、多くの光や水や栄養分のおかげで、そこからいろいろな枝が伸びている…というイメージでしょうか‥(10年在籍してきたOLの感覚ですが💦)

これからも変わらぬ皆さまのご支援、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします
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