そらち★ヤマの記憶だより

あなたの知らない空知の情報をお届けします!

鉄道EXPO in いわみざわ

2017/09/24 [Sun]19:40
category: 空知情報
今週末の9/30(土)と10/1(日)に、岩見沢駅周辺で鉄道EXPO in いわみざわが開催されます

7回目を迎えるこのイベントも、すっかり定着してきましたね
道外から来る鉄道ファンも多いようですよ

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今年のゲストは…「鉄道」にとても詳しい女性フォトライターの矢野直美さんが来るそうです
矢野さんは9/30(土)のフォトセミナーの講座、10/1(日)には講評、と、2日間いらっしゃるそうです。
※こちらは参加費用4000円、定員20名。
締切は過ぎましたが、延長されているようです!!
お問い合わせ、お申込みは岩見沢観光協会へどうぞ
TEL0126-22-3470

9/30(土)の矢野さんトークショーには、吉岡りじちょーも登場予定です。

例年、子供に人気の鉄道おもちゃ、
お宝自慢コンテスト、
鉄道ウルトラクイズ、
トラス橋みがきもありますよ

さらに今年は数量限定で本格手打ちそばの販売もあるそう!
岩見沢駅東広場で行われている「そばまつり」では、いつも大行列ができる、あの「岩見沢手打ちそば同好会」のそばです

今週末はぜひ岩見沢へお越しください

(OLでした)

ジャパンツーリズムアワード授賞式に参加しました♪

2017/09/23 [Sat]23:45
category: マネジメントセンターについて
21日から24日まで東京で行われている「ツーリズムEXPOジャパン」という「旅」の一大イベント。
21日と22日は業界・プレス関係者の日で、初日の21日は開幕式に続き「ジャパンツーリズムアワード表彰式」が行われました。

この度、国内・地域部門「部門賞」をいただきましたので…⇒2017年8月26日ブログ記事
授賞式に参加してきました〜

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会場は東京ビックサイト。
業界・関係者の日という事でしたが、あっという間に多くの人が集まってきて…

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ホールはほぼ満席に

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主催者である日本観光振興協会会長のご挨拶や来賓の国土交通大臣のご挨拶もありました。
国歌斉唱もある、厳かな雰囲気…!!

続いて始まった「ジャパンツーリズムアワード表彰式」は今回受賞した団体の中から、大賞、それに次ぐ優秀賞の団体が壇上にあがり、表彰を受けました。

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大賞を受賞したのは「阿部長商会 南三陸ホテル観洋」
2011年の東日本大震災で甚大な被害を受けた南三陸町にある南三陸ホテル観洋は、直後から被災者を受け入れ、現在ではその震災の被災者を語り部としてツアーバスに乗ってもらい、震災遺構を巡る「語り部バス」を運営しています。
おかみさんは「世界中で語り部の必要性がある。世代や国を超え、文化を継承して未来へ伝えることが大事」などと、受賞の喜びとともに、コメントされていました。

審査委員長からの総評として、
「大賞も他の賞も紙一重で、観光と文化を融合させたビジネスの展開、地域性のきわめて高いDMOの取組み、旅の新しい形を実現したビジネス展開など、いずれも素晴らしい取り組み」と仰っていました

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私たちNPOも立派な賞状を頂きました

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そして…
受賞団体の取組みを1冊にまとめたものを来場者の方々へ配布されていました!
他の受賞団体の取組みも大変参考になります

初日はこの後、「グローバル観光フォーラム」、「ツーリズムEXPOジャパン観光大臣会合」…などが続き、参加したいプログラムを選び、お話を聞く事ができました。



翌22日も様々なプログラムが用意されており、「国内観光シンポジウム・DMOは地域の観光を変えるか?」に参加しました。

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ここでも大変参考になる事例や話が聞けたのですが、一番印象に残ったのは、世界遺産・熊野古道の観光を推進している団体の方の言葉「ブームよりルーツ」。
なるほどです…


午後から帰りの飛行機の時間までは、各地域の出展ブースを見学しました。

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もちろん、北海道ブースも

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それぞれの都道府県が、その地域を代表する「観光」を紹介しています。
大分県の別府温泉…他に群馬は草津温泉、秋田は乳頭温泉、など、温泉地の紹介が目立つ中…、

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「産業観光」「テーマ別観光」も大きく、多くの地域で取り上げられています。

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「明治日本の産業革命遺産」ブースもありました

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「2018年は明治維新150周年」であり、「北海道150周年」でもあります

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「日本遺産」に登録されている場所の紹介ブースも中央に、ドーンと
地域の歴史的魅力や特色を通じて、日本の文化・伝統を語る「日本遺産」は今、大注目!!
やはり、ルーツを知る事は、今重要な時を迎えているのでしょう…!!


空知地域と小樽、室蘭との歴史的繋がり「炭・鉄・港」は、観光として一般受けしないのでは…?とまだまだ言われる事もありますが、
今回のツーリズムEXPOに参加してみて、「地道にブレずに進めていけば、見えづらかったものが見えてくる」ような気がしました…


今日、センターに出勤すると、事務所いっぱいに花の匂い…

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島津興業さまより、受賞祝いのアレンジメントフラワーとお祝い電報が送られていました!!
ありがとうございました
写真ではわかりにくいですが、とっても大きい花かごに、沢山の花…
ひとりでは抱えられない大きさと重さ…!
岩見沢市の花であるバラも、珍しい赤いひまわりも、本当にきれいです

他にも多くの方から、お祝いの言葉、メール、メッセージを頂いておりました。
皆さま、本当にありがとうございました


今回の受賞を機に関係者一同、より一層励んでまいりたいと思いますので、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。


(OLでした)

赤平アートプロジェクト開催中!

2017/09/22 [Fri]12:15
category: アート
こんにちは!赤平のカニです
すっかり涼しくなってきてもう秋ですね


秋と言えば……



そう!!





食欲の芸術の秋!!!!

ということで、我が赤平市では10/15までの毎週末にアートプロジェクトを開催中です~~!!!





期間内は立坑内の見学も開催、機械類の展示されている自走枠工場も公開中ということで、アート好きの方はもちろん「昔炭鉱で働いてたんだ~(^∇^)」という方も顔を出してくださったりして、とっても賑やかな「旧住友赤平炭鉱」。
カニはデザイナーのくせにアートには疎いのですが……こうして炭鉱遺産を公開してたくさんの方に見てもらえることや、アートや写真が好きで来た方に少しでも炭鉱や赤平の歴史に興味を持ってもらえるきっかけをもらえていることは、とっっっても嬉しいです.゚+.(・∀・)゚+.

▼クリックすると…(笑)
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▲開幕~!

まだ始まった当初の写真にはなりますが、今回メインの会場となっている「坑口浴場」の写真を少しだけ紹介させていただきます!


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作品の詳細につきましては、ぜひ現地で直接見てみていただければと思うのですが……(写真ブレブレですいません)




私の中で絶対これは見てほしい!という作品がコチラ

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光る赤ネオン……!!!!!!!!!!!!!!!!


これはあの!!!!
操業当初は立坑に掲げられていた赤ネオンです!!!!



実はこれ、レプリカではなく本当に使われていた物に新たにライトを付けたものなんです。


住友赤平炭鉱が閉山しその役目を終えてからは建物から外され、普段は操車場の端っこに固めて置いてあったのですが今回作品としてまた輝く姿を見ることができるんです……(´;ω;`)
嬉しくて涙が……!!

きっとネオンも喜んでいるに違いないですよね!!!


そばで見るとこんなに大きかったんだな~と実感します。この作品の良さは本当にそばで見ないとわかりません!!!!!!皆様ぜひ週末は赤平へ!!!
アートプロジェクトは10/15までの毎週末(土日祝)開催ですよ~♪




カニでした
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23日(土)は芦別、24日(日)は沼田 

2017/09/21 [Thu]10:30
category: 炭鉄港−北の近代三都物語
ぷらぷら歩きは後半戦に入ります

今週末の23日(土)は、芦別

テーマは「いにしえの油谷炭鉱 -油谷晨介が夢見た理想郷-」

油谷地区は…
最盛期には5千人を超える人々が暮らした場所です。
経営者油谷晨介の「芦別に理想郷をつくる」という想いそのままに繁栄し、芦別五山のひとつとなったのです!
暖かい家族的なヤマで、従業員への福利厚生も手厚かったそうですよ

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※変わりゆく様子

昭和40年の閉山の後、小学校体育館の下からと神社奥から鉱泉が湧きだし、それを利用した温泉施設が建設されました。
そこから今の、スターライトホテルに繋がるのです…!

そんな油谷地区、現在は炭鉱関連の施設などはあまり残ってないのですが…昔の写真を見たり当時の様子を聞きながらの、ぷらぷら歩きをしましょう~
ガイドはNPO副理事長の大橋二朗さん。

日時:9月23日(土) 13:00
集合場所:スターライトホテル前駐車場
住所:芦別市旭町油谷1
地図⇒こちら




そして24日(日)は、沼田

テーマは「恵比島ぷらぷら+貝化石を見に行く」

恵比島では映画ロケなどでも使われた市街地の他に、旧留萌鉄道本社に近づける所まで近づいてみるそう

JR留萌本線の恵比島駅は貨車を利用した無人駅。
かつて朝ドラ「すずらん」を撮影するため、この貨車駅舎を古い木製板で覆い、
その隣りにドラマのロケセットとして架空の「明日萌」(あしもいえき)を建てました。昭和初期の駅舎の再現…!!

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※沼田町パンフレットより

駅周辺は、建物やバス停など、昭和の雰囲気がしてなんとなく落ち着く感じ…

さらに、
沼田町には太古の北海道を物語る化石がたくさん発見されているのをご存じですか??

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貝化石のタカハシホタテのある川岸にも足を伸ばす予定…
※沼田町パンフレットより

さらにお時間ある方には、沼田町北竜にあり、昨年修復工事を終えた明治27年建造の本願寺駅逓にもお連れする予定との事で、沼田ぷらぷらは見どころ満載
ガイド役は初回の月形に続いて、石川成昭さんです

日時:9月24日(日) 12:00
集合場所:JR恵比島駅前
住所:沼田町恵比島
地図⇒こちら


JRの方は、深川11:09発→恵比島11:37の留萌行がちょうどいいです。 
戻りは、恵比島14:05発深川行がありますよ!


予約不要、参加費無料
どなたでも(NPO会員ではなくても)参加可能ですので、ぜひどうぞ!!


(OLでした)

西山夘三さん関連本2種が新入荷しました!

2017/09/20 [Wed]17:09
category: マネジメントセンターについて
今日の岩見沢は昼前から激しい雷&雨!
15時頃にはセンター正面入り口ぎりぎりまで水が上がって来ていましたが…
なんとか雨は止み、浸水は免れました

さて、今日は物販コーナーより新入荷のご案内です♪
西山夘三さん関連の書籍が2種、入荷していますよ~

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西山夘三さんとは、日本を代表する建築家で住宅学者
庶民の生活実態を研究し、住宅内で食事と就寝の場所を慣習的に分けているという生活実態から、
「食寝分離」論を編み出した方です。

昨年10月には、「NPO西山夘三記念すまい・まちづくり文庫」さんに特別協力をいただき、
マネジメントセンターで写真展「西山夘三が見た戦後の炭鉱」と、
理事の松本滋さんを講師にお招きした講演会なども開催されました

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講演会の様子

今回入荷した2種の書籍では、
西山夘三さんがカメラやスケッチなどで記録した、
昭和日本の様々な種類の「すまい」が掲載されています
もちろん、炭鉱住宅についての記録もありました…!ので、一部をご紹介します

「昭和の日本のすまい」(創元社/税込5076円)
約180頁という大ボリュームの本編は、
「戦前編」-「戦後の絶対的住宅難編」-「復興・近代化編」-「高度成長の光と影編」
という4編構成で、全国の住宅、転用住宅、長屋、団地、マンションなどの貴重な写真を収録しています。
建築そのものはもちろん、写真の隅々に映るものからも、時代の断片が読み取れるような1冊です。

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こちらの写真は、写真展でも使用させていただいたものですね

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「西山夘三のすまい採集帖」(LIXIL出版/税込1944円)
こちらは、西山夘三さんの手描き図版集。
農家、バス住宅、電車住宅、ドヤ、飯場などユニークな「すまい」を含めた、細密な建築図面が見どころです。
そして、「自伝的住み方記録」という編では、西山夘三さんご自身が住み替え(増築もしているので「変え」?)てきた住宅を、
生活に焦点を当てて紹介しています。

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西山夘三さんは漫画家志望だったそう!

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軍艦島の俯瞰図も、圧巻です…。北炭夕張の炭住のページもあります

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「すまい」の特徴や機能から、激動の時代であった昭和の姿が見えてくるような2冊です
マネジメントセンターで見本もご覧になれますよ。
ご来館の際は、ぜひお手に取ってみてくださいね

(ぼーいっしゅ)
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