そらち★ヤマの記憶だより

あなたの知らない空知の情報をお届けします!

赤平アートプロジェクト最終週!

2017/10/13 [Fri]15:42
category: 炭鉱の記憶
こんにちは!冷え性のカニです
日々センターの冷え込みが辛くなりつつある今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。カニもついに自宅のストーブつけました。まだ電気ストーブだけですけどね!(無駄な我慢……)




さて!

そんな寒くなりつつあるところではございますが、今週末ついに「赤平アートプロジェクト」がフィナーレを迎えます…!!

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……と言っても特にセレモニーとかがあるワケではないのですけどね(*´v`)


今週末も今まで同様、立坑内部のガイドも実施いたします!結構間違っていらっしゃるお客さんが多いのですが

立坑内部は常に見学できるわけではありません!

1日1回、13:30~のガイド時のみ見学可能です!


それ以外の時間は立坑の方は中には入れませんのでご注意くださいね。



しかしもちろん!
坑口浴場と自走枠工場は期間中は自由に内部の見学が可能ですヽ(´∀`)ノ

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▲自走枠工場


坑口浴場は今回のアートプロジェクトのメイン会場となっておりますが、週末ごとに展示に変化があります。びっくり(゚д゚)

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初日にはなかったものその1
安全啓発の人形。

これは旧住友小学校にある資料館にあったものですね!ゆるい雰囲気が絶妙なこの人形ですが、ヘルメットには本物のヘルメットに貼ってあるシールが付いています。

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緑のヘルメットということは鉱員さんですね(*´∀`人 ♪
※事務方である職員さんのヘルメットは白、現場に入る鉱員さんのヘルメットは緑……だったそうです。

このシール欲しいなぁ…。


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増えたものその2
閉山時のポスター

物を整理していたら出てきたそうです!

閉山が平成6年の2月だったのですが、お風呂は4月いっぱいまで使えたんだ~!ということが分かりました。ちなみに職員さん用のお風呂は立坑側にある事務所(ピンクの建物)の中にあったそうですよ。



他にも、SNSに投稿された写真をプリントアウトして展示しているため少しずつ展示されている写真が増え…

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さりげなくカニの写真も展示していただいていたりまします( ^ω^ )



そんなアートプロジェクトも明後日の15日(日)でついに終了です。なんだか濃い1か月でした…!!まだ見に行ってない!という方はこの機会を逃さず赤平へお越しくださいね!!

ちなみに明日14日(土)は「赤平産業フェスティバル」も開催されていますし



赤平が世界に誇る鞄屋さん「鞄のいたがき」さんでも創業祭を開催してますし

≫http://www.itagaki.co.jp/events/

「ぷらぷら上砂川」と「ぷらぷら岩見沢」もありますし

DSCN5196 (1024x768)

≫http://yamasoratan.blog62.fc2.com/blog-entry-2600.html


これでもか!というくらい色々なイベントの詰まった週末になっています~(*≧∪≦)


紅葉がキレイになっていますので、皆様ぜひお誘いあわせのうえ赤平……や、空知に遊びにいらしてくださいね!

≫http://sora-coal-art.info/

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▲赤平アートプロジェクト会場

カニでした
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ロマン座でのセミナーは10/15開催に変更です!

2017/10/01 [Sun]18:09
category: 炭鉱の記憶
台風の影響で延期になっていた、
「悲別ロマン座(旧住友上歌会館)の魅力を探る!イベント」は、
10月15日(日)に開催決定となりました

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時間は13:30から。
会場はもちろん…悲別ロマン座です



イベントの内容について、詳しくは9月6日のブログ記事をご覧くださいませ。
最新情報は、悲別ロマン座のFacebookページからもチェックできますよ~

(ぼーいっしゅ)
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【赤平】TANtanまつり~アートプロジェクトへ!

2017/09/15 [Fri]17:20
category: 炭鉱の記憶
こんにちは!
マネジメントセンターの赤平担当(!?)カニです!

最近めっきり寒くなってきましたね~!もう衣替えをしないとダメですね…。夏って短い……。


さて!
そんな秋の気配を感じる今日この頃ですが、2週間ほど前になってしまいましたが赤平で行われた「TANtanまつり2017」の様子をレポートいたします~~!!!!ヽ(´∀`)ノ



この「TANtanまつり」は赤平の炭鉱遺産「旧住友赤平炭鉱立坑やぐら」をライトアップするお祭りです。






このTANtanまつりですが…基本的にはTANtanのメンバーによる手作りのお祭りでございます(*´v`)
準備ももちろん来られるメンバーでやり、イベント中の運営も来られるメンバーでやる…という感じです。しかしなんと!前日の準備に行ってみると……力持ちがたくさん+.(*'v`*)+


▲そんな中マキシマムザホルモンTシャツを着ているのがカニ。



市役所の皆さんがかなり!お手伝いしてくださいまして……感謝です!!!

カニをはじめとした最近入ったメンバーも、最後の方にはテントの組み立ても手早くなりました♪テントの骨組みを持ってウロウロし、テーブルや椅子を何個もトラックから積んだり下ろしたり……寒いと思って長袖を着ていったら最終的には暑いほどでした。

こうしてまだ明るいうちに設営が完了☆

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解散の後はメンバーそれぞれが準備を続け……

9/2(土)を迎えました!!!

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直前まで台風の予報だったにも関わらずとっても良い天気!!!!

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13時から行った立坑内のガイドも満員御礼!!!!本当にたくさんの方にお越しいただきました。
そして会場内ではTANtanグッズの販売や出店もスタート。

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今年初お目見えとなる石炭をイメージしたカクテルやドリンク、スイーツも登場!

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会場が賑わってきた15時からはステージもスタート!

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この日フィールドワークに来てくれていた龍谷大学の生徒さんたちも「炭坑節」などでステージを盛り上げてくれました。



そしてお待ちかね、18時半には立坑やぐらがライトアップ!

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「現役時代のようにライトアップされている姿を再現したい」

そんな想いで始まったTANtanまつりですので、毎年このライトアップの瞬間は感動しますよね。
このライトアップの前に、今年ライトアップの機材を赤平市に寄贈してくださった企業さんたちへの感謝のセレモニーも行われました。そこで、今後は毎週土日は立坑やぐらがライトアップされることも発表となりました。

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これからはこの姿を毎週末見ることができるようになるんですね。

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▲会場にはキャンドルで作られた「炭鉱灯」の文字も

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▲TANtanメンバーの描いた絵も立坑の壁面に投映

こうして1日目は21時まで、TANtanメンバーとお客さんでライトアップの雰囲気を楽しみました。






そうして始まった2日目!!!!

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この日もまたとっても良い天気で、ガイドにはたっくさんの人が!!なんと1回では人数が収まらず、急遽ガイドを2回に増やすという盛況ぶりでした。

この日も出店やグッズ販売をし

北海道150年の事業で人文字を行ったりもしました!



こうしてお客さんやメンバー同士が交流しながら時間が過ぎ

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こうして2日目は20時半までライトアップをし、合計で約800名ものお客さんを迎え無事に2日間の行程を終えました。
無事に大きなトラブルも事故もなく、台風も来ず、良い2日間を終えられたのもメンバーとご来場いただいたTANtanを応援してくださるたくさんのお客さんのおかげです!
本当にありがとうございました!!!(*´v`)







さて!!!!

そんな赤平では明日からアートプロジェクトがスタートです!!!!



TANtanまつりでも大好評で写真を撮る人が後を絶たなかった坑口浴場をメインに、様々なアート作品が炭鉱遺産を飾ります。普段は産業遺産や廃墟ファンの方が訪れることの多いこの赤平の炭鉱遺産たちですが、アートを取り入れることによってさらに多くの方が足を運ぶきっかけになってくれれば嬉しいと思っています(・Д・)ノ

アートの期間中は立坑やぐらのガイドも行います!まだ中に入ったことがない……という方はこのチャンスにぜひ!お越しくださいね。



それでは長くなってしまいましたが、明日から約1か月のアート期間みなさまのお越しをお待ちしております(。>ω<。)ノ


カニでした

悲別ロマン座で「ロマン座 想い出ノート」を振り返る…

2017/09/06 [Wed]15:39
category: 炭鉱の記憶
9月18日(月祝)【延期が決まりました】、歌志内の悲別ロマン座で、
こんなセミナーが開催されますよ~
「悲別ロマン座(旧住友上歌会館)の魅力を探る!セミナー」
対象は、
・歌志内市とその周辺住民の方
・悲別ロマン座を応援してくださる方

ですので、当ブログをご覧のみなさんにも、該当される方は多いはず

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札幌市立大学デザイン学部4年生の鈴木里奈さんが、
卒業研究のテーマとして関わっているのが、ロマン座なのだそう。
チラシも鈴木さんご本人がセンターにご持参くださいました

悲別ロマン座こと、旧上歌会館は、
昭和28年に住友歌志内鉱の福利厚生施設(映画館)として建設されました。
炭鉱全盛期には、当時の一流歌手のショーなどが催され、大勢の市民で賑わったといいます

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ところが昭和46年に住友歌志内鉱が閉山し、上歌会館は廃墟状態となっていましたが、
テレビドラマ「昨日、悲別で」のロケ地となったことで有名に。
その後、市内の有志によって保存運動が展開され、現在のように
夏に喫茶を営業したり、音楽イベントが開催されるようになっています

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2010年の「ロマンザ夏まつり」で歌う「リリーズ」のお二人♪


悲別ロマン座には、昭和62年から「ロマン座想い出ノート」が設置され、
これまで30年分の来訪者の記述記録が残されています
今回のセミナーでは、この膨大な記録から鈴木さんが研究・厳選したものを紹介しながら、
人々の想いと歌志内の歴史をたどっていきます

炭鉱が閉山した後も、歌志内を見守り続けた、悲別ロマン座。
今もなお人々が訪れるその魅力と、地域資源としての価値を、
鈴木さんと一緒に探っていきましょう
同時開催で、パネル掲示なども行う予定とのことですよ。

開始は13:30から、入場は無料です♪
詳しくは、掲載チラシをご覧くださいませ

(ぼーいっしゅ)
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「悲別ロマン座(旧住友上歌会館)の魅力を探る!セミナー」

とき:2017年9月18日(月祝)
   13:30~


会場:悲別ロマン座(旧上歌会館)


(歌志内市上歌1-5)

入場無料

主催:悲別ロマン座(旧住友上歌会館)の記憶保存実行委員会

お問い合わせ先:
セミナーに関するお問い合わせ 鈴木里奈さん(電話 080-5596-7436)
悲別ロマン座へのお問い合わせ 藤田哲雄さん(電話 090-5408-3952)
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唐松駅にライダーが多い理由は…

2017/08/31 [Thu]19:06
category: 炭鉱の記憶
いつもきれいな唐松駅
「せっかく遠くから来てくれる人がいるのだから、きれいな駅をみてほしい」との思いから、ご近所の方たちが美観運動をずっと続けられています。

床や椅子もピカピカで、廃線の駅とは思えない…。
少し待っていると、今にも列車が入ってきそうな気がします

屋根の形がとても目を引きますね
3代目の岩見沢駅も屋根は同じような形でした。
「マンサード屋根」とよく言われますが、調べてみると「ギャンブレル屋根」という屋根の形の方が近い感じがします

IMGP5772 (1024x717)

駅の美観運動をされている木村さんによると、
「なんだか最近ライダーが多く、駅の正面にバイクを停めて写真を撮るひとが多い」そうなのですが…

その理由が、これだそうです↓↓

ツーリングマップル北海道2017表紙画像_A3出力サイズ (724x1024) (2)

昭文社で発行している「ツーリングマップル 北海道 2017」の表紙になっているそう
これと同じアングルで写真を撮るライダーが多いようなのです


先日、NPO理事の石川さんから連絡があり…
「昭文社さんから画像データを頂ける事になった」との事

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早速A2サイズでプリントをして…

DSCN4337 (1024x746)

木村さんと、唐松駅舎内のこの位置に展示したそうです

昭文社さんからのメッセージもあります
「旧唐松駅舎が旅人の行き交うスポットとして、さらなる盛り上がりをみせるようお祈り申し上げます。」


さぁ~皆さんも唐松駅に寄って、同じポーズでキメてみませんか~

(OLでした)