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そらち★ヤマの記憶だより

あなたの知らない空知の情報をお届けします!

『ぷらぷら美唄』終了しました~

2018/10/21 [Sun]17:24
category: 炭鉱の記憶
昨日、10月20日(土) 秋晴れの中
ぷらぷら まち歩き・美唄が開催されました~(^-^)/

美唄国設スキー場の駐車場に、昨年を上回る42名の方に集合いただきまして、
美唄市経済部観光振興課職員 佐藤政直 さんのガイドで、
リクエストの声が多い美唄の我路地区でのぷらぷら歩きでした。

ぷらぷら美唄01

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残念ながら当マネジメントセンタースタッフは、
岩見沢中心市街地「まちあそび人生ゲーム」
開催のため、参加受付のみで早々に岩見沢に戻りましたので、
ご参加いただいた皆様、感想 ・ レポートなどをぜひお寄せ下さい~
よろしくお願いいたしますm(_ _)m

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「さよなら万字線」の日の写真

2018/10/14 [Sun]15:33
category: 炭鉱の記憶
本日、10月14日は鉄道の日
日本で初めての鉄道が、1872年に新橋-横浜間で開業した日!!

昨日今日は全国各地で鉄道イベントがあったようです。
そんな鉄道の記念の日ですが…

先日、さよなら万字線の日の写真をご寄贈いただきました

万字線は石炭輸送を目的に、1914年(大正3)年11月11日に開通し、1985(昭和60)年3月31日に役目を終えました。
※万字線の歴史については「鉄路とともに 国鉄万字線史」が、センターで閲覧できます。

こちらが寄贈いただいた写真↓↓

お別れ列車「まんじ号」

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当時国鉄では、お別れ列車「万字号」を5日間運行させたそうです。
連日万字線沿線の各駅にはカメラを手にした鉄道ファンが押し寄せたそうです!

最終日の3月31日。
正午の万字炭山駅では十両編成の「快速まんじ号」が1,350人の乗客を運んできて、お別れ式をとり行ったそうです。
その時の写真がこちら↓↓

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この角度から見る万字炭山駅最後の日の写真は少ないですね!!


万字鉄橋を走る写真をよ~く見ると、ほとんどの窓が開いているようです。
皆さん、車内からも写真を撮っていたのでしょうね

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廃線後、橋げただけ残されていた万字鉄橋も、今は痕跡を見る事ができません…。

貴重な写真をありがとうございました!!
ご家族が幌内炭鉱で働いてらして、ご親戚が国鉄で働いていらした、という方からご寄贈いただきました


今日は、おそらく夕張線や札沼線も多くのひとが乗車したのでしょうね。
紅葉の季節にもなってきました
鉄道の旅もいいですね~!!

10/14「ぷらぷら夕張」はこんな所でした

2018/10/12 [Fri]18:09
category: 炭鉱の記憶
りじちょーの吉岡です。 

先日の「ぷらぷら赤平」では、多数のご参加を頂きありがとうございました。
予想もしていなかった60人近い方々と、秋の好天の中、気持ち良く歩くことができました。
ただ、住友の炭鉱だったので、北炭出身の私としては、チョッとアウェー感が…。

次回、明後日の10/14(日)は、いよいよ北炭の旗艦炭鉱である、北炭夕張鉱のエリアを歩きます。
何せ、1960年でみると、全北炭グループ総出炭量の1/3にあたる1,285千トンを、この夕張炭鉱だけで出炭していたのですから、「西の三池・東の夕張」と言われたほどの北海道を代表する大炭鉱です。
ちなみに、第二位は三菱美唄鉱1,065千トン、第三位は太平洋(釧路)1,029千トン。このほか、三井砂川鉱1,006千トン、前回歩いた住友赤平鉱1,004千トンと、デットヒートを演じています。我が北炭幌内鉱は、まだ幌内立坑が完成する前の合理化に着手したばかりの頃なので897千トン、三井芦別鉱909千トンに次ぐ、惜しくも7位でした(100万トン超えは1964年になってから)。

1960年の北炭70年史に掲載されている夕張鉱の俯瞰写真。いま、この写真全体の人口は0人です。


1982年に、大学に入って初めての夏休みに夕張へ行き撮影した写真です。まだ実家は幌内にあって、三笠から夕鉄バスの岩見沢急行便に乗ってやってきました。
今は広大な空き地になっている旧歴史村大駐車場のあたりですが、ホッパーなど選炭機の残骸があり、煙突には「安全第一」の文字が残っています。


夕張鉱が100万トン炭鉱の最後の年に、職員向け社内誌の表紙に掲載された煙突の姿と、ほぼ同じような場所からの写真です。

こちらからは、その10年後の1992年の写真。この時は、日本甜菜製糖の本社(東京)勤務で、年に何回かの帰省の際には、夕張を訪れていました。
今は「北の零年」ロケセットの残骸が残っている場所には、太陽燈室の建物がありました(右側)。太陽燈室とは…?
それは、ぷらぷらに来た時のお楽しみ。


その前の炭住道路は、山田洋次監督の不朽の名作「幸福の黄色いハンカチ」(1972年・松竹)で、高倉健が倍賞千恵子を待ち受けているシーンで登場する場所。
「不器用ですから」ただ無言で、倍賞が乗り込んだ夕鉄バスを追いかけます。

余談ですが…
「幸福の黄色いハンカチ」と言えば、炭鉱労務屋の息子として、一番拍手喝采したのが、このシーン。映画ラスト近くで夕張に入ってくる時に、トンネルを抜けた若菜交差点を(健さんの炭住は右折なのになぜか)左折する場面で一瞬登場する「坑内員募集」の看板。
台本にはないシーンで、「社宅を貸した(北炭平和鉱炭住)んだから、これくらい撮ってくれてもいいんじゃない…」という会社側の意向が見え隠れする場面です。
何せこの時は、坑内員の不足で、父も道内各地の職安を走り回っていたから、当時中学2年の私は「ありがとう松竹!これで全国に募集効果がある」と、一瞬思いました。
が…
青丸に赤星の北炭マークの下に「坑内員募集」「満十八才以上四五歳まで身体強健、縁故者歓迎、各炭鉱労務に於て毎日面接」とあって、下に掲げられている炭鉱は、夕張新第二炭鉱・清水沢炭鉱・夕張新炭鉱・真谷地炭鉱…。
幌内が…ないではないか!!と憤然とした記憶があります(夕張に建っている看板なので当たり前なのですが…)


その頃の、歴史村大駐車場。選炭機の残骸はキレイサッパリ整理され、満杯の車で埋められています。その背景にある、高松・社光炭住が、また夕張らしい雰囲気を出していました。


さらに上流部へ行くと、次第にかつての面影は薄れ行き、反面、「花とシネマのドリームランド」(写真左端)のような、「何でこんな所に、こんなもん作ったのか?」と首をかしげるようなものが続々と出現して、観光という名前の公共事業に突っ走って行く夕張でした。

このような、石炭博物館周辺の炭鉱の面影が、現在はどうなっているのか。皆さんと、ぷらぷら歩いて確認してみたいと思います。

10/14(日)13:00スタート、集合場所は石炭博物館本館です(夕張新鉱のレプリカ立坑が目印)。
参加費無料、事前参加登録は不要です。
博物館1階は、入館料無料で自由に出入りできるオープンスペースですので、お手洗いなどご自由にお使い下さい。自動販売機もあります。

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【赤平】アートプロジェクト終了&イベントのお知らせ

2018/10/10 [Wed]12:58
category: 炭鉱の記憶
こんにちは~!
もはや岩見沢ではレアキャラとなっているスタッフ、カニです
でもたまにセンターにも来てますので見かけたら優しくしてくださいね

さて!わたくしカニが住む町、赤平市で開催されておりました
「赤平アートプロジェクト」
先日10/8に無事に終了いたしました~~!!

たくさんの方のご来場、誠にありがとうございました(´ω`人)
なんと、受付をしていただいた方の数…総勢812名!!!
こんなにたくさんの方に来ていただけるなんて本当に嬉しいです!!ありがとうございます!!!

開催中の様子をご紹介……したいのですが、なんとカニはずっとカフェにおりましたので写真をほとんど撮っておりません…!!
そして誰の写真にも写り込んでいないのでものすごく寂しい感じになってます……!!(´;ω;`)毎週末私も居たのに…!!

ということで(!?)
色々な方の写真を拝借して様子をご紹介いたします~!!

▲赤平アートプロジェクトFBページより、スタッフ・関係者スナップ
みんな生き生きしてます.゚+.(・∀・)゚+.

▲今年も苔の作品は見ごたえありましたね。
他にもあの!赤ネオンや昭和レトロなグッズ、祭太郎さんなどなど紹介しきれないほど素敵な作品がいっぱいでした。

10/6には
「赤平の炭鉱遺産を未来に」という内容で卒業研究をしてくれた大学生、吉水さんによるプレゼンも行われ、多くの方に足をお運びいただきました。

イベント内ではわたくしカニと副理事長も加わって炭鉱女子(!?)3人でトークもさせてもらいました。楽しい時間をありがとうございました(*≧∪≦)

10/8の最終日には「ぷらぷらまちあるき」の赤平ver.も行われ、と~~~ってもたくさんの方が来てくれましたよ♪
≫詳しくは先日のブログ

台風で休止となった日もありましたが、大きな事故もなく無事に会期を終えることができました。本当に皆様ありがとうございました。

しかし…

「忙しくて行けなった~!!」
「もう1回みたい~~~!!!」

…というカニのような方に朗報です!!

syokutanA2.jpg 

11/4(日)
「食のTANtanまつり」
開催いたします~~~!!!ヽ(≧∀≦)ノ

炭鉱グルメが赤平に集結!(もちろん赤平名物がんがん鍋も♪)
炭鉱遺産を眺めながら食べる炭鉱グルメは絶品ですよ~!!

このイベント内で坑口浴場が公開されますので、アートプロジェクトの作品が一部見ることができるのです!

また
リレートーク「ドイツ-九州-炭鉄港」
~旧産炭地域の首長らが語る炭鉱遺産の未来~
も同時開催です
どこの首長さんが参加してくださるのか…お楽しみに♪

その他にもガイダンス施設でも「炭鉱の思い出トークショー」が行われるなど、イベントもいくつかございますが…

TANtanプレゼンツ「坑口めぐり」はきっと皆さん気になるのでは!?!?

詳しいことは随時TANtanのFacebookイベントページに更新されていきますので、ぜひ「参加」ボタンをポチっとお願いいたします.゚+.(・∀・)゚+.

食のTANtan_FB 

ぜひぜひ11/4は予定をあけておいていただければと思います!
赤平でお待ちしております~♪

カニでした
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【ぷらぷら まち歩き2018】始まりました~

2018/10/07 [Sun]18:38
category: 炭鉱の記憶
10月6日(土)、「ぷらぷら まち歩き2018」 がスタートしました。
第一回は酒井裕司さんの案内による
「華やかだった幾春別の炭鉱施設とこれらを支えた幾春別市街地を探索」
を開催いたしましたので、その様子を写真にて
ご紹介いたします~(^-^)/

ぷらぷら三笠01


何度も参加して頂いている方、
北海道旅行中の方でたまたま知ったという方など、
予想よりも沢山の方に参加いただきました

ぷらぷら三笠01-02

まずは、ここ旧住友奔別炭鉱についての説明に始まり探索スタートです。

ぷらぷら三笠02

住友のマークを発見!
ぷらぷら三笠03

ぷらぷら三笠05

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途中、いつもとは違う位置からの立坑櫓
ぷらぷら三笠06-01


幾春別小学校・奔別小学校跡地
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三笠ジオパーク野外博物館エリアへ
ぷらぷら三笠08

幾春別層
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旧幾春別炭鉱錦立坑櫓
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旧錦立坑坑口
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旧炭住街への途中、謎の骨を発見
小動物っぽいですが…正体はわからず
ぷらぷら三笠12謎の骨

川向コンクリ橋
ぷらぷら三笠13橋

三笠の名木 アカダモの木
ぷらぷら三笠14

幾春別駅跡幾春別市街地などを通り…
ぷらぷら三笠14-02


最後は、皆さんにヘルメットを着用いただき、
選炭場ホッパー内部の見学をして終了しました。
ぷらぷら三笠15


ぷらぷら三笠16

ぷらぷら三笠17

時折小雨の降る中、参加された皆様
本当にありがとうございました

残念ながら第二回目の本日は、台風接近を考慮して中止とさせていただきましたが、
明日10月8日(月祝)
赤平「そらち炭鉱の記憶アートプロジェクト会場周辺をぷらぷら」
は開催いたします
案内人は吉岡宏高(りじちょー)さん。
会場周辺の炭鉱施設や住宅があった一帯を歩きます。

13時までに「アートプロジェクト会場受付前」集合です!!
お待ちしております

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