そらち★ヤマの記憶だより

あなたの知らない空知の情報をお届けします!

ご来館のお客様♪

2017/08/19 [Sat]15:27
category: マネジメントセンターについて
今日は、NPO理事や、センタースタッフらは小樽へ集合中
13:30より「小樽シンポジウム『日本遺産』の認定に向けて」が、
小樽経済センターで開催されています!
小樽の日本遺産登録に向けた動きについて、
有識者のパネラーはどのようなトークを繰り広げるのでしょうか…

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さて、今日のブログは、最近のご来館状況をお伝えいたします♪
「地域の歴史を知る」というテーマで、教育関連機関や学校などに、
マネジメントセンターをご利用いただく機会は多いのですが、
この夏休み中にも、そういったお問い合わせをいただいています

こちらは空知教育局さんの引率で、
様々な年齢・出身地のみなさんが当センターを見学にいらっしゃいました

「石炭は何でできているでしょうか?」というOLの三択クイズで、
みなさん「木」という解答に手をあげているところ~
みなさん、石炭のことご存じのようです

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「砂川小学校で、炭鉱のことを勉強したよ~!」と
教えてくれる生徒さんも。
(きっとこのときの生徒さんですね~

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センター石蔵前の、寄贈品棚もご紹介。
コールピックを代わる代わる持っていただくと…「重た~い」と素直なご感想
そのうえで、OLの「炭鉱マンは、これを片手で持って石炭を掘っていたんだよ」
という説明に、みなさんとても驚いていました

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そして、当センターではギャラリーとして活用している、石蔵もご案内!
現在開催中の、「炭鉄港」のパネル展示をご覧いただきながら、
北海道の近代化と、ここ空知、さらに小樽や室蘭との繋がりについて、
説明をさせていただきました。
そしてその後は、OLも一緒に移動し、
引き続きレールセンターの説明もさせていただいたそう♪

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そして、また別の日には、
北海道教育大学岩見沢校のみなさんが、集中講義でご来館。
岩見沢市にある歴史的建造物を巡るという講義で、
隔年開講のたびにご来館いただいています~

当センターについて説明する時間もいただいたので、
岩教大卒業生ぼーいっしゅが、
建物の特徴や歴史と、当NPOが借用してからの活用のお話をさせていただきました

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その後は、石蔵もご覧いただき、
引率の先生から「切妻づくりの建築はすごく丈夫なんですよ」とお褒めの言葉もいただきました
学生さんたちは、煙草倉庫としての重厚な建築と、
現在のギャラリーや映画ロケ地などとしての用途に興味津々のご様子。
「ここで何かしてみたい!」と目を輝かせる学生さんもいらっしゃいましたよ


…と、このように様々な用途で、ご相談をいただいております。
教育旅行やツアー出発前の事前学習などにも、ぜひ当センターをご活用ください

(ぼーいっしゅ)
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お盆休み中も、センター営業&奔別ゲート開放しています!

2017/08/12 [Sat]15:16
category: マネジメントセンターについて
8月11日「山の日」からお盆休みがスタート
私たちNPOスタッフにとっては、山というより「ヤマ(炭鉱)」でしょうか~
産炭地出身の方々も続々と帰省しているのでしょうね。

さて、マネジメントセンターでは、
お盆休み期間中も休まず営業いたします
通常定休日の14日(月)と15日(火)も開館いたしますので、ぜひご利用ください
営業時間は、通常通り10:30~17:30です。

また、現在センター石蔵では、
1階部分で「炭鉄港」のパネル展を行っています

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制作は空知総合振興局によるものです。
パネルは10個のキーワードによって構成されており…
北海道近代化の礎をつくった空知・小樽・室蘭の関係や、
その近代化モデルとなった九州薩摩のストーリーについて、
大判の写真や図を用いて、分かりやすく説明されていますよ

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また、2階には「空知管内の現存する炭鉱遺産134ヶ所」の解説を
継続して展示しています。
こちらも、繰り返し見に来てくださる方の多い展示です♪
(お客さんからは「こんなに網羅してるなら、まとめて本にしたらいいよ!」とご感想をいただきます~
ぜひ、1階と併せてご覧ください!

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そして、7月から行っている住友奔別炭鉱のゲート開放は、
8月12日(土)~15日(火)まで、4日間連続で行っていますよ~
時間は11:00~15:00です。

20170504奔別(堀江さん撮影)

予約不要・入場無料です。
当日現地へ直接お越しいただき、受付を行った上で、ご覧いただけます。
石炭積み出しホッパー(写真左)は内部見学が可能ですが、
立坑(写真右)は、外観のみの見学となりますので、ご注意ください

今回の連続公開日の後は、少し間を置いて、
8月26日(土)と8月27日(日)の2日間のみ開催となります!
ぜひご予定を合わせてご来場くださいませ~

また、今回は現地スタッフとしてNPO会員さんに、
たくさんのご協力をいただいています。
改めて会員のみなさん、本当にありがとうございます

(ぼーいっしゅ)
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センター物販情報!

2017/08/04 [Fri]17:24
category: マネジメントセンターについて
こんにちは!
赤平から来ているスタッフ、カニです

先日岩見沢の街中探検をしたのですが、岩見沢はお店がたくさんありますねー!イタリアンやスペインバルもあって…うっかり仕事終わりに立ち寄ってしまいそうです(=∀=)
確かに赤平の人口は1万人くらいなのに対して岩見沢は8万人くらい。。。

人口だけで考えると赤平の8倍くらいお店があってもおかしくないですもんね!



さてさて、そんなカニのお店番するセンターの物販情報です♪

まず、今までも販売していた「北海道遺産手ぬぐい(600円)」ですが…今までは紺だった色が赤になりました!

kani08042.jpg kani08043.jpg



炭鉱はもちろん、様々な北海道遺産がデザインされている手ぬぐいはちょっとしたお土産にも人気の品なんですよ(*ノ∪`*)
手ぬぐいファンはぜひ新色をGETしてくださいね。

そして!
新しい書籍の販売が始まりました。

その名も

「戸澤寒子房句集」!

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こちらは「汗の巻」「雪の巻」の2つがあります。


この作者「戸澤 寒子房(とざわ かんしぼう)」さんは、本に載っている説明によると三笠の奔別炭鉱に勤務された方。炭鉱で働く傍ら、「ホトトギス会」という俳句の会に所属して長い間炭鉱に関する俳句を詠まれてきたようです。
「汗の巻」のあとがきは息子さん、「雪の巻」のあとがきは奥様が書いていらっしゃいますが、大変真面目で熱心に俳句に取り組まれていた様子が書かれています。

作品も1ページに1句ずつ掲載されているのですが、本当に「炭鉱で働いていた方の目線」なんだなぁと実感する作品ばかりです。

そしてこの本、最初の方に少しだけ写真が載っているのですが…

これは…!!

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住友奔別立坑櫓の写真…!!!


しかも今は「奔別」だけになっている文字が「住友」も付いていますね…!一体何年頃の写真なのでしょう…今度調べてみようと思います+.(*'v`*)+


気になった方はセンターで販売しております!見本もありますので、見てみてくださいね。


(カニでした)

貯炭式の石炭ストーブ

2017/07/30 [Sun]21:18
category: マネジメントセンターについて
8月末くらいまでは、まだまだ暑さが続きそうですが…
秋が過ぎたら、あっとゆう間に雪の季節もやってきます

かつて、暖房で使われていたのは、もちろん石炭
学校などで使われていた石炭ストーブと言えば、これとか?!

DSC_2302 (768x1024)

「ダルマストーブ」
形が丸いので、ダルマを連想させ、こう呼ばれていました。
※これは球体のではないので、正式にはダルマストーブと呼ばないかもしれませんが…💦
マネジメントセンターの展示している石炭ストーブは、かつて岩見沢市内の高校で使われていたもののひとつらしいです。

家庭では、こんなストーブも使われていました。

DSC_2301 (719x1024)

「貯炭式ストーブ」
これは、石炭を貯蔵できる場所があるので、石炭をくべる回数が少ないよう。
※「くべる」って、今は言わない言葉ですね~
日本初の貯炭式ストーブは大正14年に札幌の白石村(現白石区)で作られたそう。
フクロクストーブ」と名付けられたようです。

先日、宝水ワイナリーの社長さんから、「貯炭式の石炭ストーブが清丘園に置いてあるので、良かったら展示用に寄贈しますよ」と、お話を頂きました
「ほしいです…!!」
早速、清丘園さんに軽トラで伺いました

行ってみると…
予想外の、とてもおしゃれな貯炭式ストーブ
色もデザインもすてき!!
しかも、一度も使っていないそうなんです

とても重いストーブで、男性2~3人での積込み。
清丘園の皆さん、ありがとうございました

早速、奔別炭鉱で使われていた、キャップランプの充電台の前に…!!

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※逆光で見づらくてすみません、重いので動かせません…

こちらが横向き↓↓

DSC_2300 (768x1024)

貯炭式ストーブの製造は平成に入ってもされていたようなので、そんなに古いものではないようです。
よ~く見ると…

DSC_2296 (768x1024)

フクロクのしるしが

上部の蓋を開けるとこんな感じです!!

DSC_2297 (768x1024)

絵になるステキな、フクロクの「貯炭式ストーブ」。
しかもこれ…
どこかで見覚えありませんか

な、なんと‥
「アオの部屋」に置いてあったストーブと全く同じ型のものなんです

アオの部屋と言えば…??
これですよ~↓↓

ぶどうのなみだ1

マネジメントセンター石蔵もロケ場所と使われた「ぶどうのなみだ」に、登場してたんです

3種類に増えた石炭ストーブ、ぜひ見にきてくださいね!

倉内社長、清丘園さん、
ご寄贈頂きまして、誠にありがとうございました

(OLでした)

台湾からのお客さま♪

2017/07/28 [Fri]21:42
category: マネジメントセンターについて
ここ最近、道内、道外から、岩見沢や空知へご訪問される団体の方が多いような気がします‥!
行程の中で、マネジメントセンターにお立ち寄り頂く事も度々あります

今日は道外からご視察のお客さまがお越しになり、りじちょー炭鉱の記憶推進事業団のご案内をさせて頂きました。
NPOのような場所も市内の視察先に取り入れて頂き、多くの方にご紹介できる事は大変嬉しく思います。
ありがとうございます


先週は、台湾からのご一行さまが来ました!!
写真&掲載OKを確認しましたので、紹介させて頂きます

ご来館されたのは、台湾の中華大学で観光を学ぶ8名の学生さん
7月16日~8月26日まで、美唄を拠点に北海道の観光について学ぶそうです。
観光ガイドやインバウンド受け入れなど?、やはり将来は観光系のお仕事に就きたいようですね。

美唄市役所内では日本語の勉強もしたそうで、皆さんひとりひとり、日本語であいさつと自己紹介をしてくれました
美唄市郷土資料館や炭鉱メモリアル公園の現地見学も行ってきたとの事で、「炭鉱」についてはすでに勉強されてから、マネジメントセンターへ来てくれたようです

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マネジメントセンターについて、
空知の炭鉱関連施設や文化などの活用、継承、
北海道の発展を先導してきた歴史的繋がりのある地域と連携しながら進め、
観光まちづくりをテーマに取り組んでいる事を紹介をさせて頂きました。

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石蔵の展示を見てもらったり…

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たまたまマネジメントセンターに来ていた齊藤さんにも登場してもらい、コールピックの使い方なども紹介しました

最後にみんなで記念写真

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インターンシップの期間はまだまだ前半ですね。
これからどのような事をされるのでしょう?
各個人で行動されるのでしょうか??

美唄で、空知で、多くの事を学びながら、滞在を楽しいものにしてくださいね

(OLでした)