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そらち★ヤマの記憶だより

あなたの知らない空知の情報をお届けします!

「これをおすすめします!」

2020/06/27 [Sat]12:51
category: マネジメントセンターについて
本日より石蔵で展示スタート!

コロナウィルス感染拡大防止の観点から、しばらく石蔵の使用を自粛しておりましたが、ようやく本日より公開させていただきます。

タイトルは…
「これをおすすめします!」

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「個人的におすすめしたい空知の炭鉱遺産や炭鉄港」をテーマとして、NPO炭鉱の記憶推進事業団会員さん、NPO役職員などからエピソードやコメントと写真を募集しました。

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日本遺産となった炭鉄港の構成資産は45カ所ありますが、それ以外にも「これはすごいよ!」「これ知ってる?」「私の思い出はこれ!」というものがたくさんあります。
日本遺産になっているものも、ひとによって見方はさまざま。


例えば…
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「謎の炭鉱・太刀別」??
沼田町にあった太刀別炭鉱、何が謎なのでしょう…

今のところ36点紹介しておりますが、今後も募集しています!!
ご来館の皆さまからもぜひ、ご紹介いただきたいと思いますので、まずは現在の展示を見にいらしてください


会期:6月27日(土)〜8月30日(日)
場所:そらち炭鉱の記憶マネジメントセンター石蔵
営業時間:10:30〜17:30
休館日:月・火曜(祝日の場合は開館)
入場無料

*引き続き、マスク着用等のご協力をお願いいたします。

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幌内炭鉱の模型シリーズ

2020/06/25 [Thu]21:05
category: マネジメントセンターについて
元炭鉱マン、齊藤靖則さんご自身の働いていた幌内炭鉱の新作模型が完成しました!!

北海道での本格的な水平坑道は、開拓使によってなされた幌内炭鉱の大坑道(音羽坑)があります。明治12年に開削された坑道で、当時は通気も自然通気で、坑内湧水もそのまま坑外へ自然排出し、人力や馬によって石炭を運んでいました。

その後、斜坑が開削されたり、一気に地下へ降りる事の出来る竪坑など、石炭の採炭現場の場所によって、地下への出入り口となる水平坑、斜坑、竪坑が、造られていきました。

このたび、齊藤さんが制作されたのは…
竪坑として幌内炭鉱で一番最初に建てられた、
「幌内炭鉱養老竪坑櫓」
北炭70年史によると、明治29年に起工された竪坑と紹介されています。
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齊藤さんも資料や写真でしか見た事がないそうなのですが、この度、後世に養老竪坑の姿を伝えよう…と制作してくださいました。

明治から大正にかけての時代の竪坑は木製だったそう。高さは12.5メートル、幅5メートル、深さは207.7メートルだったそうですが、昭和32年に廃止されました。

残っていたら、かなり貴重な竪坑だったのでしょうね。


そしてもうひとつ。
こちらは大型の模型です!!

「幌内炭鉱布引竪坑櫓とその周辺」
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入気竪坑櫓は大正6年、木造の仮櫓として建てられ、高さは17.5メートルありました。昭和13年には鉄骨櫓に改修されました。

排気竪坑櫓は大正9年に木造櫓が着手され、高さ14.5メートルでした。昭和25年鉄骨に改修されています。

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齊藤さんが最初に炭鉱へ入った時は、この布引坑を使っていたそうです。
布引坑は昭和42年に幌内立坑(現存する立坑)が完成するまで、幌内炭鉱の中心的な役割を果たしていたそうです。

S41布引立坑と排気の扇風機のコピー
こちらは昭和41年に撮影した、竪坑と排気の扇風機の前での集合写真です。(齊藤さんもいる!!)


布引竪坑も養老竪坑同様、解体されていますが、竪坑基礎部分と風洞トンネル、レンガの巻上げ室などは残っています(立ち入り不可)

2009年、マネジメントセンターが開設した年に開催された「幌内・布引アートプロジェクト」の際、このように活用させていただきました。

布引sakai2のコピー



もう見る事のできない炭鉱施設を模型で伝えてくれる齊藤さん、ありがとうございます!!

養老竪坑と布引竪坑と周辺施設の模型はマネジメントセンターにありますので、皆さまぜひ見にいらしてください!!



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炭鉱めぐりをされる皆さま

2020/06/14 [Sun]13:00
category: マネジメントセンターについて
マネジメントセンターはコロナウィルス感染拡大防止の取り組みを「新北海道スタイル」で、続けております。

スタッフのマスク着用、手洗い、事務所内の換気、掃除、ソーシャルディスタンス、、
ご来館の皆さまにもご協力いただいております。ありがとうございます!

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再開したばかりの頃は市内の常連の方が多かったのですが、ここ数日前からは市外の方が多くいらしています。

「先週、夕張の石炭博物館へ行って吉岡館長から炭鉱の話を聞きました」という方や、「午前中、赤平の炭鉱遺産ガイダンス施設三上さんのガイドツアーに参加してきました」、「炭鉄港めぐりをしたいので情報を集めに来ました」などなど。

炭鉱めぐりをされる方がだんだん増えてきたようです!!

密集するような場所はほとんどないと思いますが、
炭鉱施設は老朽化している建造物が多く、場所によっては立ち入り禁止区域や、目に見えない危険もあります。
そして最近特にクマの出没情報もよくあります。

お出かけになる際には、各地の情報を集め、十分注意しながら、
新北海道スタイル(新しい生活様式)を取り入れ、ご安全な外出をしていただきたいと思います


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5月27日(水)より開館します

2020/05/25 [Mon]19:55
category: マネジメントセンターについて
〜営業再開のお知らせ〜
長い間の臨時休館で、皆さまにはご迷惑おかけいたしました。

新型コロナウィルス感染拡大に伴う「緊急事態宣言」が解除された事を受けまして、マネジメントセンターは、27日(水)10時半から 通常開館いたします。
※今後の状況によっては営業自粛する場合もございます。

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営業再開にあたり、下記の通り感染防止対策をさせていただきます。

●書籍類の貸出は当面の間、中止させていただきます
●石蔵のご利用(ライブ、講座等)は当面の間、中止させていただきます
●スタッフはマスク着用で対応させていただきます
●掃除用アルコールを使ったこまめな清掃と事務所内の換気を実施します

ご来館の皆さまへご協力お願いいたします。
●ご来館の際は、マスク着用でお願いいたします
●入口に手指の除菌用として次亜塩素酸水を設置しますので、ご使用お願いいたします

引き続きご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

※なお、NPOが指定管理で運営している夕張市石炭博物館は、予定通り6月4日(木)からオープンとなりますのでご了承くださいませ


皆さまのご来館をお待ちしております。
NPO法人炭鉱の記憶推進事業団


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臨時休館延長のお知らせ

2020/05/05 [Tue]23:22
category: マネジメントセンターについて
コロナウィルス感染防止対策のため、マネジメントセンターは4/18〜5/6まで休館とのご案内をさせていただいておりましたが、非常事態宣言の延長と北海道の状況を鑑みて、引き続き5月末まで休館延長とさせていただきます。

開館予定は6月3日(水)となります。

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どうぞよろしくお願い致します。


尚、NPOが指定管理で運営させていただいている「夕張市石炭博物館」も休館延長となっております。
こちらの開館につきましては決定次第お知らせ致します。



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