そらち★ヤマの記憶だより

あなたの知らない空知の情報をお届けします!

今年も、幾春別「雪の陣」に行ってきました!

2018/02/12 [Mon]17:50
category: スタッフのつぶやき
2月11日(日)、らいだぁと、ぼーいっしゅは三笠までドライブ♪
1年前から参加するつもりでいた、こちらのイベント…
「"18 幾春別 雪の陣」に行ってきましたよ

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子どもたちは大きな雪の滑り台(幾春別連合町内会事務局長 池下さんの手作り!)で
元気いっぱい遊んでいました♪



三笠市幾春別の開拓記念広場で行われ、今回で12回目の開催!
主催は、幾春別連合町内会青年部隊 童心会のみなさん
なんと1回目から毎回参加しているという人もいるという、
地域に密着した、手作りの雪のイベントです

今回は、開会式から参加することができましたよ。
会場の向こうには、住友奔別炭鉱の立坑が…

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また会場には、だるまストーブが設置され、
石炭を燃やして暖をとる人たちが、周りに集まっていました

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さあ、人がだんだん集まってきたところで、ゲームが始まりました
今年こそは、色んなゲームに参加するぞ~

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今年は、かけっこからスタート
スタート地点から、噴水のまわりをぐるっと回って、またスタートに戻ってくるという、
距離は短いゲームなのですが…なにせ雪の上なので、かなり走りにくいです
子どもたちのレースのあとは、ついに男性陣が出場ですよ
らいだぁ、いってらっしゃい

ここからは、短い動画でお楽しみください
果たして、らいだぁは何位になったのでしょうか…


黒のニット帽+カーキ色のモッズコートを着ているのが、らいだぁです

その後は、女性陣の番に…

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日ごろの運動不足を解消すべく…

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ぼーいっしゅも、走ります

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苦しそうなこの表情。はい、もちろん参加賞です…
ママのみなさん、すごく足早いんです

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ベージュのニット帽が私です。。


さて、ゲームをしている間に、テントの方が賑わってきましたよ
今年も、幾春別のお母さんやお姉さんたちが、豚汁、おにぎりを提供してくれています。
さらに今回は、ぷろぐれすさんが「石炭ザンギ」を無料で提供してくれました!
ここからは、短い動画でお楽しみください



今年は「なんこ」も童心会 あっきさんのお母さんお手製です。
あっきさん「本当は石炭ストーブの上で実演したかったんだけどな~
いえいえ、充分嬉しいです!

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会場で会えた唐松の木村さんと一緒に、いただきました♪
「三笠の人は、帰省するといえば、なんこが食卓にあればそれで充分!」と、
声をそろえる、あっきさんと木村さん。


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木村さんと、らいだぁ♪

なんこは、さいとーさんの家の味付けとはまた違ったお味
つゆがさらっとして、あっさり味。ぷりっとした歯ごたえも、おいしかったです

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石炭ザンギ、私は大好きです~
カリッとジューシーで、ザンギといえばこの味!

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「クサギ染め」体験をしてきました!

2018/02/10 [Sat]12:01
category: スタッフのつぶやき
こんにちは!赤平のカニです
今日から三連休ということで、朝から写真展に足を運んでくださる方が…!皆様ありがとうございます!

さて、先日センター会員さんからご案内をいただいて、初めて「クサギ染め」という物を体験して来ましたので少しだけご報告です。

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きっかけはセンターにいらっしゃった「みどりのおやゆび・チュプ」理事の方と名刺を交換させていただいたことでした。その際に活動内容を聞き「染物!すごく興味があります~~!!」と言っていたところ、今回のご案内をいただきました♪

この「みどりのおやゆび・チュプ」さんは「山の恵みをいただいて、暮らしに還元していく」という活動をされている団体さん。
いただいた名刺には

「私たちが自然の恩恵を受けながら保全している岩見沢市内宮村・上幌の山と志文の原生林、たくさんの人達に訪れてもらい『自然を感じ、山の恵をいただく代わりに山に何か一つお返しをして帰る』と言う、楽しんで・笑顔になる企画運営も行っております。
訪れた人々の笑顔で、心の中に有る『平和の種』に触れて『平和の花』が咲き、その花の種が世界に広がる事を信じて活動しています。」

との説明が。

今回はメンバーの皆様に混じってシェアハウス「時空のやど」さんで体験をしてきました!

そもそも草木染めの世界で「青色」を出すのはとっても難しいそうで、青になるのは「藍(藍染の)」かこの「クサギ」ぐらいしかないという大変貴重な植物です。しかしクサギは北海道ではあまり見られず、しかも木はあっても実はなかなかできないそうです。
というのも雄しべと雌しべで成熟のタイミングが違い、同じ花同志で受粉できないそうなのです。さらにその受粉には「ミヤマカラスアゲハ」という蝶の存在が必要で、その蝶の育つ環境づくりから「みどりのおやゆび・チュプ」さんではしているとか。

なんて貴重なクサギ…!!!

そんなクサギは秋に収穫される実なので、今回は「実の冷凍」か「ガクの乾燥」かを選んで染物ということでした。ガクはベージュ系とのことだったので、あのキレイな青色を見たい私はもちろん実をチョイス!

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初めて見るクサギの実…。思っていたより小さく、豆みたいです!しかしこの時点で既にキレイな青色。しかし世の中には他にも青い植物は多々あるにも関わらず、染物にするとキレイに青にならないなんて不思議です…。

(ここからはざっくり工程を紹介です)

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まずはクサギを、煮ます!

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ザルにあけて、青色の出た液は取っておき、実を再び鍋に戻して煮て、再度ザルにあけると…

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袋に実を入れて潰します!

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その実をさらに茹でて色を出し…

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煮だした液をすべて一つの鍋にまとめると

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ついに染める材料を投入!今回は絹のストールだったのですが、草木染めは化学繊維はあまりよく染まらいらしいので絹かウールをおすすめしているとのことでした。
しばらく煮てからは、お湯の温度が下がるまでしばらく待ちます。染物も煮物と同じで、温度が下がる時に色が材料に入るんだとか!面白いですね~!!しかもクサギは食用にされることもあるような植物なので自宅のお料理用の鍋でもできる安心な染物なんです。草木染めの魅力のひとつは「自然にも人にも優しいこと」ですね。

そうしてご飯を食べお菓子を食べながら待つことしばし…

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液から引き揚げてジャブジャブ洗うと、クサギ染めのストールの完成です~~!!!(*´∀`人 ♪
光に透かすと本当にきれい…!!草木染めはその時その時、素材によっても水の量によっても毎回出来上がりが違い、まさに「世界でひとつ」の物ができるんだそうで、それも魅力だな~と感じました。

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普段赤平にいて炭鉱炭鉱言っているカニですが、こうして岩見沢に出てくるようになってセンターのおかげでこのような機会に巡り合えて、本当に幸せです.゚+.(・∀・)゚+.
赤平大好きですが、周りのまちにお出かけするのもいいものですね。

ちなみに「みどりのおやゆび・チュプ」さんでは秋には実際にクサギの収穫から染めるところまでの体験もしているそうなので、来年には収穫から参加できたらな~と思っています!

赤平でも…草木染めやりたいなぁ…。炭鉱を見に来た方が、他にも色んなアクティビティを楽しめるようになると…理想ですよね~。と妄想を膨らませていました。

ちなみに蛇足ですが

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図々しく、煮終わった後の液をもらって帰ったので、帰り道にウールの毛糸を買って染めてみました。

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ビジュアルは完全にそうめんですが…笑

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うっすら緑色に染まりましたよ♪

ということで今回は全然炭鉱に関係のない話でしたが、岩見沢の山にはこんな素晴らしい恵があるのだと初めて知ったのでレポートでした!
気になる方はセンターのカニまでお問合せくださいねヾ(・∀・)ノ

「みどりのおやゆび・チュプ」さん、今回は参加させていただき本当にありがとうございました!
以上、ストール巻いて写真を撮るのを忘れていたカニでした


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GLÜCK AUF!

2018/02/02 [Fri]22:20
category: スタッフのつぶやき
厳しい寒さと…
先週続けて降った日々の雪かきの疲れが、なんだかとれず…。
そんな方、多いかもしれませんね

そんな疲れを癒してくれるモノを、センターの皆さまへ…と、ある方から頂きました

それがこちら↓↓

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「GLÜCK AUF!」

ドイツのお土産

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グミが、立坑のかたち~

とってもかわいい!!
「炭鉱」や「石炭」をイメージするお菓子と言えば、、
やはり、「黒っぽいもの」が多いのですが…
センスいいですね


モチーフとなっているのはドイツのエッセンにある、
世界遺産の「ツォルフェアアイン炭鉱業遺産群」第12採掘坑

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NPO関係者の中には、ここへ行った事がある!というひとが何名もいます…!!
(なぜなら…毎年恒例の、吉岡りじちょーと行くドイツ視察旅行1日2万歩のコースに必ず入ってます)


興味のある方、ドイツへ行く予定のある方、ここはおすすめですよ~


(OLでした)

ただいま授業準備中…

2018/01/28 [Sun]18:37
category: スタッフのつぶやき
今日は、「撮りフェス in 室蘭 2017」入賞作品展の最終日
十日余りの会期ではもったいないほどの、素晴らしい展示でした~

お昼を過ぎた頃から…
写真展を見にいらした方、入賞者の方、
その他にも「夏に三笠へ行ってみたいんだけれど…」という方や、
「友子の免状を見せてください」という方、神奈川からご旅行中の方など、
どどど~っとご来館のあった、嬉しい悲鳴のなかの当センターでした

さて、その合間で最近はこんな準備を進めています
石炭・炭鉱について学べる副読本「これなあに?」をもとにしたクイズ作りです

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このクイズは、来月に砂川小学校で5年生のクラスに出題するもの
砂川小学校5年生のみなさんは、なんと「石炭と炭鉱」をテーマにした
継続的な学習に取り組んでいるところなのです

昨年6月には近隣の赤平で、立坑や自走枠工場の見学会なども行い、
当NPO らいだぁも「せんせい」の一人として協力をさせていただきました!

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そしてこのクイズを出題する予定の2月の授業で、
5年生担任の越山先生より希望があったプログラムが、こちら…「石炭磨き」です
「紙やすりでピカピカに磨きながら、手をまっ黒にして、『黒いダイヤ』石炭と触れ合おう!」という
ワークショップの一つで、過去にアートプロジェクトなどでも多数実施しているものです

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こちらは過去の成果物です。こんなにピカピカになります♪

「せんせい」はなんと私ぼーいっしゅ…今からドキドキしています
自分が暮らす地域の歴史の一つである炭鉱に関する知識が少しずつ増え、
「知る楽しみ」を育んでいる真っ最中であろう生徒さんたち。
さらに楽しんでもらえるよう、クイズとワークショップ、しっかり準備したいです

授業風景はともかく、成果物の写真は撮れるかな?
また2月に、どんな時間になったのか、ブログでご報告しますね

(ぼーいっしゅ)
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「4人の女性×カメラ×産業遺産」ただいま準備中~!

2018/01/24 [Wed]16:51
category: スタッフのつぶやき
今日は晴れの岩見沢でした
でも、なまらしばれます~
2月中旬には「ドカ雪まつり」が行われるので、
雪像づくりにはちょうどいい寒さかもしれませんね

さて、現在開催中の写真展のかたわら、
次の写真展「4人の女性×カメラ×産業遺産」の準備も
着々と進められていますよ

20180120炭鉱遺産女性写真展 A4縦4-001
チラシもまもなくお渡しできる予定です♪

出展者のみなさんから、作品リストも送られてきています!
きっとブログをご覧のみなさんが「あ、ここは○○じゃない?」と
ピンと来る場所もあるはず…
また改めて、画像などでご紹介しますね。

今日は出展者の尾崎さんがキャプションを作りにご来館
尾崎さんは、この立坑があるあのまちを撮影した
写真を多く出品するようですよ

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今回、出展者として参加するカニは、ただいま写真を出力中
プリントした写真とデータを見比べて、調整などを行います。
カニと言えば赤平(と、私にはイメージ定着しましたですが、
今回は、様々な地域を見つめた作品のようですよ

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2月17日(土)に行われるトークイベントは、
今から緊張している出展者さんもいるようです…
とはいえ、作品はカチッとしているより、
軽やか・優しい・ユーモラスな目線のものが多い印象なので、
トークイベントもそんな雰囲気になるのではないでしょうか…?

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出品予定作品を見ながら、お喋りするお二人。

「4人の女性×カメラ×産業遺産」は開催まであと約1週間です!
どうぞお楽しみに

(ぼーいっしゅ)
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