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そらち★ヤマの記憶だより

あなたの知らない空知の情報をお届けします!

炭鉄港会議そして交流祝賀会

2019/07/06 [Sat]15:41
category: 炭鉄港−北の近代三都物語
「炭鉄港」日本遺産認定後の第1回炭鉄港推進協議会・幹事会合同会議が、空知総合振興局の主催で7月4日(木)岩見沢のホテルサンプラザにて開催されました。

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空知管内市町と小樽市、室蘭市、空知総合振興局、後志総合振興局、胆振総合振興局、観光協会、経済団体、開、民間企業団体など、約80名の方々が集合しました!!
注目を集める「炭鉄港」です。
この日の会議では、認定までの経緯や推進事業について、規約について、予算・負担金についてなどの報告や説明があり、、、
令和元年度の役員になられた方々からひとことづつ、「炭鉄港」推進への力強いお言葉をいただきました



さて会議のあとは、こちらがメイン??の祝賀会
みんなでまずは日本遺産をお祝しましょう。と、交流会が開かれました。

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ご来賓の皆さまからご挨拶をいただいた後は、、、

乾杯を吉岡りじちょーが。
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りじちょーは25年ほど前に室蘭の輪西でまちづくりに携わり、、その後、小樽で運河保存活動をされていた方々と関わり…
炭鉱の空知と、室蘭と小樽と、連携した繋がりができるのでは?という思いがあったそう。
「炭鉄港」の最も根底にあるのは、空知支庁の独自事業としてスタートした<炭鉱の記憶>事業ですが、
2007年、北海道経済部の「産業観光検討会議」や「道央地域観光戦略会議」が具体的な展開の契機となり、「炭鉄港」が動き出すきっかけとなりました。

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日本遺産認定されるまでの長い間、それぞれの立場で関わってきた方々の喜びはひとしおかと思います。
そして、、、
実際にその時代、炭鉱・鉄鋼・港・鉄道など、北海道の開拓を先導してきた産業に従事されてきた多くの方がいたからこそ…の、日本遺産認定です!!


ロゴマークも決定!!

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ほとんどの場所で一番人気だった「C」になりました
今後このログマークがいろいろな場面に登場するのでしょう!!


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これからも各地、各団体の皆さまと連携して「炭鉄港」を進めていきましょう~

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各地で「炭鉄港」♪

2019/06/13 [Thu]21:41
category: 炭鉄港−北の近代三都物語
今日はいろいろなところで「炭鉄港」が登場していました!!
日本遺産認定パワーが各場所で発揮されているようです!


HBCテレビの「今日ドキッ!」では…
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赤平の「炭鉱女子がとり上げられました。
皆さん、ご覧になりましたか??



NHKのほっとニュース北海道では…
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「炭鉄港シリーズ」第一弾、美唄立坑、赤平立坑をドローン撮影で紹介!
なんと、NHKのWEBの特設ページもできたそう⇒「炭鉄港を訪ねて」



そして岩見沢では今日…
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岩見沢JCの皆さんプレゼンツで、中央小学校6年生のみんなに地域の歴史を学んでもらう総合学習!!

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JCのおふたり、炭鉱マンスタイルなかなか似合ってますね

平野さんも講師で登場。
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レールセンターの前で、
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記念撮影
いい写真ですね。



さらに
沼田のほろしん温泉ほたる館のレストランでは、
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沼田町にある「クラウス15号」炭鉄港日本遺産認定記念として、
石炭ハンバーグセット、
石炭ラーメンセット、
石炭黒ごまアイス、が登場しました!
食べたい…

クラウス15号については、こちらの記事をご参照ください⇒2016年5月ブログ記事


さらに、さらに
芦別のスターライトホテルの星遊館では、
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来週の22日、23日に特別イベントがあります!
日本遺産認定記念で、あの、林家とんでん平さんが炭鉱の落語を披露するそうです!!
とんでん平さんと言えば、炭鉄港紹介DVDの第一弾に登場した方ですね⇒10分でわかる炭鉄港
見に行きたい~


皆さ〜ん、
炭鉄港を楽しみませんか~


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☆速報☆「炭鉄港」日本遺産認定!!

2019/05/20 [Mon]13:00
category: 炭鉄港−北の近代三都物語
ー本邦国策を北海道に観よ!ー
北の産業革命炭鉄港 が、
日本遺産に認定されました!!

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「日本遺産(Japan Heritage)」は、地域の歴史的魅力や特色を通じて、
我が国の文化・伝統を語るストーリーを、文化庁が認定するものです。
日本遺産ポータブルサイト

世界遺産なら知っているけど、日本遺産とは??という方も多いかもしれませんね。

日本遺産登録と世界遺産登録とは、違いがあります。
世界遺産は、登録・指定される文化財(文化遺産)の価値付けを行い、保護を担保することを目的としています。

日本遺産は、既存の文化財の価値付けや保全のための新たな規制を図ることを目的としたものではなく、
地域に点在する遺産を「面」として活用し、発信することで、地域活性化を図ることを目的としているのです!!


北海道では日本遺産認定はこれまで3件ありました。

●江差の五月は江戸にもない─ニシンの繁栄が息づく町─
●荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落~
●カムイと共に生きる上川アイヌ〜大雪山のふところに伝承される神々の世界〜

そして、今年度は北海道から1件「炭鉄港」が選ばれました!!

炭鉄港についてはこちらをどうぞ⇒「炭鉄港HP」


2010年から10年にわたる炭鉄港の活動を支えてくれた皆様に感謝するとともに、
今後の展開でも一層のご支援ご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。


日本遺産認定記念としまして、、

そらち炭鉱の記憶マネジメントセンターでは、
明後日22日(水)10時半から、カフェ、売店利用の方、石蔵での模型展見学の方、
先着100名さまに、「石炭まんじゅう」をプレゼントします!!
マネジメントセンター石蔵は炭鉄港の構成施設です!

赤平市炭鉱遺産ガイダンス施設では、
23日(木)9時半から、カフェ、売店利用の方、
先着50名さまに、「石炭まんじゅう」をプレゼントします!!
住友赤平立坑櫓・周辺施設は炭鉄港の構成施設です!

三笠の奔別炭鉱では、
25日(土)と26日(日)11:00~15:00まで、
特別にゲート公開をして、近くから炭鉱施設をご覧いただけます!!
住友奔別炭鉱立坑・選炭施設は炭鉄港の構成施設です!


皆さまのお越しをお待ちしております!!
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「炭鉄港」を齊藤さんの模型で‥!

2019/04/30 [Tue]10:02
category: 炭鉄港−北の近代三都物語
岩見沢の、そらち炭鉱の記憶マネジメントセンター石蔵では、
模型で見る炭鉱の記憶と炭鉄港とした「齊藤靖則 模型展」を開催中です。

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本日は13時から15時まで、普段、齊藤さんがどのようにして模型を制作しているのか‥その様子をご覧いただけます。

皆さまどうぞお気軽にお越しくださいませ。

模型展は5/25までです。
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⑩炭鉄港の【炭鉱】住友赤平立坑櫓・周辺施設

2019/04/11 [Thu]17:52
category: 炭鉄港−北の近代三都物語
こんにちは!赤平から来ているレアスタッフ、カニです
現在、日本遺産登録へ向けて進めている、北の産業革命「炭鉄港」紹介シリーズも10回目となりました!
私が担当するのですから、場所はやっぱり赤平です。

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今回紹介するのはこちら
住友赤平立坑櫓・周辺施設です。

簡単にこちらの施設の概要を紹介させていただきますと
赤平市内にあった大手四山のうちのひとつ「住友赤平炭鉱」の施設です。

1937年(昭和12年)に住友鉱業株式会社として開坑し、立坑やぐらは1963年(昭和38年)に建設。1994年(平成6年)まで使われていました。建設費は当時のお金で約20億円!!この立坑やぐらの建設によって生産量(石炭の量)も100万トンから200万トンへと飛躍的に上がりました。

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高さは43.8m、やぐらの下にある縦穴の深さは650mありました。
18人乗りのケージが4本入る仕組みで、「ケーペ式」という井戸の「つるべ式」の形式を採用していました。
運行速度は毎秒12mで、体感速度は「まるで落ちるようだった」そうです。

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この立坑櫓にはいくつか付随する施設があり、ひとつは櫓に続く操車場、ヤードです。ここにはトロッコや人車、ケージなどが展示されています。

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もう一つは巻き上げ機室です。奥に見えるドラムが巻き上げ機で、ここについたロープが立坑櫓の上の滑車(シーブ)に繋がっていました。大きさはシーブと同じ直径5.5mです。

このように、住友赤平炭鉱の立坑櫓とその周辺施設は平成6年まで使っていたこともあり、まるで当時のままのような姿を見ることができます。

この内部は「炭鉱遺産ガイダンス施設」で受付をしている「ガイド付き見学(有料)」で見ることができ、ガイドは1日2回(午前10時~・午後1時30分~)行われていますので、ぜひご参加ください!

臨場感あふれる赤平の炭鉱遺産にぜひ触れに来てみてくださいね~!!

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赤平市炭鉱遺産ガイダンス施設

お問合せ:0125‐74‐6505
開館日:水曜日~日曜日(土日祝営業)
休館日:月曜日・火曜日(祝日の場合は翌平日。その他臨時休館有り)
開館時間:9:30~17:00(入館は16時半まで)
入館料:無料(ガイドは有料)
場所:赤平市字赤平485番地(旧住友赤平炭鉱立坑西側)
 ※駐車場有、JR赤平駅からは徒歩で10~15分程度


カニでした
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