そらち★ヤマの記憶だより

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「炭鉄港」の新パンフレット♪

2017/03/25 [Sat]17:31
category: 炭鉄港−北の近代三都物語
連日、「炭鉄港」のブログ記事をアップしていますが…
今日は新パンフレットのご案内です♪

それが、こちら
北海道と薩摩が育てた「炭鉄港」
産業遺産の物語

発行は、空知総合振興局です。

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情報をたくさん載せられる、十字折りの仕様です
ブラックに、「炭鉄港」の文字が映える、印象的な表紙

・そもそも「炭鉄港」とはどんな意味なのか
・どの地域について取り上げられているか
・その地域の共通点とは何なのか
というような導入は、この表紙を読めば、ばっちり理解できちゃいます

中を開くと…「炭鉄港」の歴史的な繋がりについて、ご紹介
表紙の導入を、さらに深く解いていくような内容です。

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さらに開くと…
三つの項目に分かれ、
一つは、薩摩藩と北海道の関わりについて
・北海道との海産物取引というきっかけ
・「集成館事業」の推進と、それをモデルとした北海道開拓

一つは、空知・小樽・室蘭に残る「炭鉄港」の足跡について
・「炭鉄港」エリアに残る、「明治日本の産業革命遺産」と同種・同等の近代化遺産の紹介

一つは、世界遺産「明治日本の産業革命遺産」と「炭鉄港」の共通点について
・「炭鉄港」の凝縮されたストーリーの分かりやすさは、日本の産業革命の経緯を説明する補完となり得る

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・・・というような、「炭鉄港」の価値、そして可能性が示されています
先日のりじちょーによる基調講演や、これまで語られた炭鉄港についての話を、
編集したような内容となっていて、とても分かりやすい


そして裏表紙は…
凝縮された近代化のストーリー「炭鉄港」が、激動の時代を歩む今日にも、
貴重な教訓を与えるものであることが示されています

これまで各地でさまざまな市民主体の運動が取り組まれ、
2016年には(株)島津興業と空知総合振興局の連携協定が結ばれるという
新たな局面に入った「炭鉄港」
今後の動きも、ますます注目されるでしょう

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先日の基調講演で、りじちょーが参加者のみなさんへ、最後に放ったメッセージは…
「Do you know 炭鉄港?」と様々な場面で訊いてみて
このパンフレットも、その問いかけの一つのツールになるといいですね!
パンフレットは、マネジメントセンターに設置しています。
ご来館の際は、ぜひお手に取ってご覧ください

(ぼーいっしゅ)
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