そらち★ヤマの記憶だより

あなたの知らない空知の情報をお届けします!

週末は「第4回 赤毛のアン祭」!

2017/10/04 [Wed]13:30
category: 空知情報
こんにちは!風邪っぴきのカニです

1004kani.jpg


今朝センターに出勤するとストーブが出現していました!前回の出勤は約1週間前だったので、いつの間にやらセンターに冬が訪れた…!!と驚きました。
(ちなみに自宅はまだストーブつけずに頑張っています。)
(そのせいで風邪ひいているという説もあります)

さて、そんなカニは赤平から岩見沢に通っているわけでございますが、今週末は3連休!皆様どこか遠出されるでしょうか!?この雨で葉っぱがかなり落ちちゃってはいますが、紅葉を見に出かけるのもいいですね♪
カニはというと、赤平アートプロジェクトのお手伝いですよ~!

≫赤平アートプロジェクト


▲Facebookページもありますよ

まだ内容は未定ですが10/9(月・祝)にはちょっとしたイベントも行う予定です~♪
どうか雨が降りませんように…。

さて!そんな3連休にお隣の芦別市でもイベントが行われるそうです!それが…

第4回 赤毛のアン祭!!

22195477_1962307874058054_8128803669110071811_n.jpg

カニはもちろん、芦別市周辺の方は「赤毛のアン」と言えばそれだけでピンと来るかと思いますが…

「芦別で赤毛のアン…!?なぜ……!!?」

という方もいらっしゃいますよね(○´・Д・`)ノ

芦別観光協会のホームページによりますと…
https://go-to-ashibetsu.com/media/2017/03/09/118

“カナダのシャーロットタウン市と平成5(1993)年に姉妹都市提携を結んだ芦別市。そのきっかけとなったのが、カナディアンワールドです。平成2(1990)年に赤毛のアンをキャッチフレーズとし、19世紀のカナダを再現したテーマパークとして開園。”

“テーマパークとしては平成10(1998)年に閉園しますが、平成11(1999)年に市民公園として再オープンし、無料開放しています。”

よく「カナディアンワールドってもうやってないんでしょ~?昔は賑わってたんだけどね~」という話を聞きますが、違うんです!テーマパークでは無くなりましたが公園としてオープンしているんです!!

カナディアンワールド公園さんのFacebookページをシェアさせていただきますが…



このように、カナダの街並みを再現された場所があったり、「赤毛のアンの家」があったりして赤毛のアンが好きな人ならと~~~っても楽しめる公園なんです。しかも入場無料!!
私はカナダに詳しくないのですが、洋館が森の中に佇む風景はカナダ好きじゃなくても外国に来たような気持ちになれるので写真好きの方にもおすすめですよヾ(o´∀`o)ノ

そしてこの建物それぞれにテナントが入っており、週末には雑貨などのお買い物をすることもできるんです。個人的にあの雰囲気が好きで何度か足を運んだことがあります。


…と、

ここまで読んで
「ただの芦別の観光案内じゃん…炭鉱関係ないじゃん……」
と思われたそこのあなた!

こんな記事はお読みになりましたか?

“カナディアン公園敷地、炭鉱開発も 露天掘りへ埋蔵量調査”(北海道新聞)

カナディアンが無くなってしまうかも…!?
…という話題はまだ決定という報道ではないので触れずに進みますが…

カナディアン公園も元々は炭鉱だったのですね!


炭鉱での石炭の取り方にはいくつか種類があり、ひとつが「炭鉱」と聞いてイメージする「坑内掘り」。地下にトンネルを掘っていって石炭を取る方法です。そしてもうひとつが上記記事に出てきた「露天掘り」。これは地上から重機で地面を掘っていって石炭を取る方法で、パっと見た感じはショベルカーが地面を掘っているのであまり炭鉱っぽくはありませんが、これもれっきとした炭鉱!
私も一度現場を見学に行きましたが、地面が掘られて中から石炭の層が見える様子はまるでグランドキャニオン!(写真が無いのが悔しい…!!)しかも石炭を掘り終えた後は地面を埋め戻して植樹をし、元の山に戻すことまでするそうですよ。




そんな芦別市の黄金という場所、どんな炭鉱だったんだろうなー♪

1004kani2.jpg

…と、いつもの資料を開きますが「黄金」という炭鉱の名前は出てきませんでした……。う~ん、どの資料を見れば良いのでしょうか!?

1004kani3.jpg


新米センター職員の上に赤平ばっかり見ているから、そもそも何を見れば調べたい炭鉱にたどり着けるか全然分からない!という事態が判明しました。これじゃぁお客さんが来て「〇〇炭鉱の資料ってありますか?」って言われてもご対応できません…!!
三笠とか夕張とかメジャーな資料は見ればタイトルに書いてあるのでわかりますが……中小炭鉱となるとそもそも何を見れば!?というところからなんですね(´・_・`)

とりあえずパッと目についた「芦別」の文字に、この三井芦別の労働組合の冊子を開いてみました。

1004kani4.jpg

すると…


なんとpp.84に「黄金抗」の記述が!!!(゚д゚)
この資料では昭和21年に開発に着手し、昭和47年に閉山したということが分かりました……が!これがカナディアンワールドの場所だったかどうかは記述が無くよくわかりませんでした。おそらく地名が一緒なので近くだったとは思うのですが…!!!

この露天掘りをしている会社「芦別鉱業」さんも、「北海道炭鉱資料総覧」には名前が時々出てくるので恐らく長く石炭の採掘を行っている会社さんだと思うのですが、詳しい社史なども今回は発見することができませんでした。



う~~~ん!

カナディアンワールドのイベントを紹介しつつ、少しだけ炭鉱のことにも触れようと思ったのになんだかモヤっとした結果になってしまいました!(;д;)すみません…!




なにはともあれ、今週末はそんな炭鉱跡地!カナディアンワールド公園のイベントです!

22195477_1962307874058054_8128803669110071811_n.jpg

午前中はカナディアンをお散歩~♪お買い物~♪

芦別の道の駅でガタタンでランチ♪

13:30からは赤平で立坑内部のガイドツアー♪

なんていうコースはいかがでしょうか!?(やっぱり赤平を絡めてしまうカニ)



ちなみにカニは土曜の午後と月曜は一日中アートプロジェクト会場におりますので、今回分からなかった「黄金」にあった炭鉱について知っているかたはぜひ!カニにお声をおかけください~~!!私も引き続き調べてみます(´∀`*)

それでは週末は空知でお待ちしております!

▼カナディアンワールド公園



▼赤平アートプロジェクト



カニでした
trackback --   Comment (0)   編集