そらち★ヤマの記憶だより

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10/8のぷらぷらは「栗山町のルーツは角田にあり」

2017/10/06 [Fri]17:03
category: 炭鉄港−北の近代三都物語
10/8(日)は栗山を歩きます

栗山町発祥の地である角田(かくた)市街にある史跡を巡るぷらぷら歩きです。

栗山町は、かつて角田村という名称でした。
それは、泉麟太郎をはじめとする開拓者の出身地が宮城県角田藩(かくだはん)であったことから名づけられました。

8日のぷらぷら歩きでは、角田村の歴史概要を知ってもらうために、
まず栗山町開拓記念館、泉記念館を見学します

開拓記念館
昭和63年、栗山町開拓100年を記念して建設されました。

栗山記念館1

開拓当時の生活用具、農具、ジオラマなど多くの展示物や資料があります。

こちらは隣にある泉記念館
内部には角田藩や泉麟太郎に関する資料が展示されています。

栗山泉記念館

その後は角田市街に残る、
角田戸長役場跡、
角田渡船場跡、
夕張鉄道角田駅跡、
馬鉄軌道跡、
角田郵便局跡、
泉麟太郎入植地跡、
角田神社を巡り、
角田村から栗山町への変遷の軌跡を見てみたいと思います


開拓初期のころには、物資を運搬するために、どうしても夕張川を渡らなければならず、角田村の渡船場では「夕張鉄五郎」と呼ばれたアイヌの人たちが重要な役割を担ったお話や、
宮城県角田(かくだ)藩出身者の泉麟太郎に因んだ角田村の名称がなぜ、カクダではなくカクタになってしまったのか、
町制施行のときに、なぜ角田町という名称にならなかったのなど…、

面白いテーマが、この角田市街には隠されているのかもしれません…

栗山町に住む方、ゆかりのある方はもちろん、町外からの方もぜひこの機会に角田を歩いて、栗山の歴史をみてみませんか…??

ご案内は元石炭博物館館長、熊谷隆文さんです!!

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※先月のぷらぷら清水沢歩きの時


日時:10月8日(日) 13:00
集合場所:栗山町開拓記念館駐車場
住所:栗山町角田60−4
地図⇒こちら



※開拓記念館(泉記念館含む)は入館料が100円かかりますが、ぜひご入館をおすすめいたします。
よろしくお願い致します