そらち★ヤマの記憶だより

あなたの知らない空知の情報をお届けします!

ロードオブザ赤平

2017/11/30 [Thu]15:46
category: スタッフのつぶやき
こんにちは!ものすごい雪が舞い踊っていた岩見沢のセンターより、カニです!

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11月にしては雪多すぎじゃないでしょうかね!?!?写真ではわかりづらいのですが、重たい雪がバサバサと降っていて時折吹雪いているのが窓から見えていました。
皆様冬の外出時はくれぐれもお気をつけて!



そんな中、カニは赤平(※)から通っているわけですが

※北海道赤平市は…ココ!!

夏の間は車で通うことが多かったわけで、車だとゆっくり走っても1時間半あれば岩見沢まで着く距離です。

しかし…

この季節になってくるとさすがに路面もツルツルですし、だいたい美唄~奈井江付近でブリザードに襲われて前が見えなくなるというパターンです。そんな中ドライブできるほどカニはドライブが得意ではありません。





そんなわけで、冬は電車通勤ですよ~~٩(๑•̀ω•́๑)۶




電車通勤なんて、札幌で働いていた時以来です車と違って通勤中にスマホ見たり本を読んだり、時間を有意義に使えますよね♪
冬は車で通勤すると夏の倍ぐらい時間がかかりますので、通勤時間は普通に3時間くらいかかる計算になります。それを考えれば多少時間がかかっても電車の方が楽ちんです。



さ、電車でんしゃ・・・


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……滝川方面は朝だけかろうじて1時間に1本ある…!!!

かろうじて……!!!




でも丁度よい時間があるので8時台の電車に乗ります。これなら家を出る時間は車で通勤するのとほぼ変わりません。

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赴きのある赤平駅です。平日の7:00~14:30は窓口が開いているので切符を買えますが、土日は切符を買えないので電車で整理券を取って降りる時に清算します。ちなみにKitacaは使えません。私のKitacaは赤平では冬眠状態です。

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▲今日の切符じゃないのですが、こんな切符が買えます!券売機でしか切符を買ったことがなかったので非常に新鮮でした!!

終点の滝川駅で電車を乗り換えます。

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滝川からは1時間に3本程度あるので余裕で岩見沢にたどり着けます。

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ゴーーールヾ(。>﹏<。)ノ゙


なんと所要時間は1時間半あれば着いちゃいます!センターは駅から徒歩1分ですし、岩見沢駅からのアクセスは抜群です。





ちなみになのですが…
札幌駅→赤平駅も最短で1時間半で着いてしまうんですよ~(*´・∀・)

個人的に一番楽ちんなのが「高速ふらの号」という高速バスに乗るのがおススメだと思っています!


1時間に1本ぐらいしかありませんが、絶対に座れますし乗り換えが無いのでとっても楽。……今日のように天気の悪い日は高速道路が止まってしまうので、それだけが不安なポイントですが…。

一方で岩見沢駅→札幌駅は特急に乗ったら30分もしないで着いてしまうので本当に近いですよね~!ちなみに岩見沢の人は、運賃が安いので高速バスに乗ることも多いようですよ。

http://www.chuo-bus.co.jp/highway/index.cgi?ope=det&n=17&t=43&o=2






さて…

センターの閉館時間は17時半。帰り道は滝川行は頻繁にあるので安心!特急だったら30分で着いちゃいます(。☌ᴗ☌。)

滝川で赤平行に乗り換え……


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……!!(・Д・`)

何の罠か、根室本線に18時台がありません……!!!




滝川駅で40分以上も待ちぼうけ……。
赤平はすぐそこなのに…帰れない……!!!!

なんということでしょう…。
滝川から赤平に電車で行くのは結構条件が厳しいのですね…行きはヨイヨイ帰りは怖い~…という歌を思わず口ずさみたくなる状況です。
というか、今まで赤平に電車で来てくださっていた方はこんな難しい条件をクリアして来てくださっていたのですね…!!なんだか突然申し訳なさがこみ上げてきました(´д`、)

結局、岩見沢から帰るには岩見沢駅で40分以上待つか、滝川駅で40分以上待つかという選択を迫られるということが分かりました。

せめて路線バスがあればよいのですが、なぜかこの通勤の時間帯に接続の良いバスも無いんですよね~。
しかしこの雪道を運転することを考えたら、待ち時間ぐらい……!!!



……もうちょっと待ち時間が無くなると嬉しいですね(´つω・`)





いつもスタッフブログで赤平アカビラと騒いでいる私ですので、少しでも赤平にたどり着きやすくなる記事を書きたいと思っていたのに、なんと通勤から「電車では行きづらい!」ということが分かってしまう結果となりました……!!汗




これからは

「赤平はそんなに遠くないですよ~♪」

というのをやめて

「車とか札幌からなら結構行きやすいんですよ~♪」

に変えようと思ったカニだったのでした




それでもやっぱり、皆さん赤平に遊びに来てください~(●´ω`●)

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月形の『中田商店』を知りませんか?

2017/11/29 [Wed]14:10
category: 炭鉱の記憶
最近マネジメントセンターに、珍しい寄贈品が仲間入りしました
徳利と、お猪口です

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ご寄贈くださったのは、札幌にお住いのKさん
どうもありがとうございます
Kさんは月形生まれで、3歳まで月形で暮らしたのだそうですが、
50年ほど前に町外へ引っ越しをされています。
この寄贈品は、その当時のものではないかとのこと

そして…よ~くご覧ください
お猪口には「石炭 自転車」

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「月形 T12」は「TELL(電話番号) 12」なのではないか?とKさん。

徳利にも、「中田の石炭」とぐるっと彫られています(徳利は2つとも同じ模様です)

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おそらく、主力商品が石炭だったということですよね
近隣の月形炭鉱などの石炭を扱っていたのか、
はたまた幌内炭など町外からの石炭を扱っていたのかは不明だそう。

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Kさんが月形にいたのは3歳まで。さすがに商店については記憶がないようです
スタッフがインターネットでも調べてみましたが、『中田商店』は見つからず…。
今は商店ではなく、燃料屋さんなど別のお店に転換しているかも?等、
色々な予測が飛び交い、ますます気になってしまいました~

月形にゆかりのある方、石炭と自転車を扱っていた『中田商店』をご存じないでしょうか?
ブログコメント欄などで、ぜひお教えください
情報お待ちしています

(ぼーいっしゅ)
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さいとーさんの模型の新作は…

2017/11/26 [Sun]17:06
category: 炭鉱の記憶
先日、マネジメントセンターに、さいとーさんと葛西さんがご来館!
葛西さんが制作依頼していたあの模型を、さいとーさんが完成させました
このブログをご覧になっている方は、お分かりになるのではないでしょうか…!

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幌内線旧唐松駅舎の模型です~~

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しかも…操業当時のように、全体が板張りバージョンの模型です
現在のものは外壁が少し修繕されているようです。
たしかに、こちらの方が、さらに雰囲気が高まる感じがしますね!

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当時の外壁の様子などは、駅舎内に飾ってある古い写真にうつっていたのだそうです!
また、駅舎には煙突も付いていたようです。


こちらは、ホーム側です
現在は開放されていない駅員室側は、雪対策のためか窓が塞がれ、
掲示板として活用されているんですね。
(今まで普通に掲示板として見ていましたが…そういうことだったのかです)
少し増築か改築したような部分も見られますね。
これは比較がとっても楽しい~

_DSC6451.jpg

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ホーム前には駅名標も!
三笠駅(現在のクロフォード公園)~弥生駅間を結んでいました。
沿線の北炭幌内炭鉱、北炭幾春別炭鉱、住友奔別炭鉱などの他、
駅周辺の、住友唐松炭鉱、北炭新幌内鉱で産出された石炭を運搬するため、
引込線を含めて計7本ほどの線路(保線をされていた方の資料では、それ以上の記載も?)が敷かれていたのだそう

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そして、見どころは駅舎内にも~
窓口の部分…実物はこちらで…

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模型がこちら!
丸窓も再現されているのは、さいとーさんらしいこだわりですね♪
今回の模型は上から中を見下ろせる仕様ではありませんが、
入り口から覗き見ることができますよ

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旧唐松駅舎は、地元有志の方々の管理で保存・開放されていますが、
廃線・廃駅となってしまっている以上、じょじょに経年劣化していっても不思議ではありません…
さいとーさん、葛西さん、模型に記憶を残していただき、ありがとうございます

模型は、マネジメントセンターのロフト部分で展示中です
(明日、明後日は休館日なので、ご注意ください。)
ぜひ見にいらしてくださいね~

(ぼーいっしゅ)
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炭鉱をテーマにした舞台「ガタタン」

2017/11/25 [Sat]17:08
category: その他
こんにちは!赤平からの通勤方法を電車に切り替えたカニです
今朝は赤平はすごい雪で、寝坊のため必死で雪を脱出して岩見沢についてみたら……全然雪が無いではありませんか。

空知って広いですね(´・_・`)


さてさて!そんな本日……

素敵なお客様がご来館くださいました~!

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じゃーん☆

笑顔が素敵なこちらの方は劇団「Red King Crab」の竹原さんです!!

竹原さんは何度もセンターに足を運んでは資料を調べていらっしゃったのですが、今回その集大成(!?)とも言える舞台が行われるのです!!





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「ガタタン」


上演日程:2017年12月14日~2017年12月17日
会場:シアターZOO
主催:RED KING CRAB/北海道演劇財団/NPO法人札幌座くらぶ
助成:文化庁(平成29年度劇場・音楽堂等活性化事業)


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あれっ、炭鉱を題材とした舞台と言えば……
「空知る夏の幻想曲」
がありましたよね(o‘∀‘o)*:◦♪

DSCN4936 (1024x679) 




なんと竹原さんいわく「僕たちもずっと炭鉱をテーマにした舞台を作りたいと思っていたのに、まさかの歩さん(※)とかぶっちゃったんですよ~!」とのこと……。
※札幌座の斎藤歩さん

しかし私たちからすると、こうして色々な方が炭鉱について様々な形で伝えてくれるというのは嬉しい限りです(*≧∪≦)




この舞台「ガタタン」ですが、ガタタンと言えばあの芦別名物の…?

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▲あのガタタン????



と思って聞いてみると「出てくるかどうかはお楽しみ♪」だそうですよ(´ω`人)
「空知る…」では実際に舞台でパンを焼いていましたが、「ガタタン」に「ガタタン」は出てくるのか!?と非常に気になります。





……あっ!!




しかしこちらの舞台、芦別でガタタンを作る食堂の物語ではないようですよ!!
こちらは炭鉱をモチーフにしてはおりますが、現代の物語。「家族の絆」が大きなテーマなんだそうです。

脚本・演出もされている竹原さんは4月にこの物語を作り始めたそうです。何度も修正を重ねて季節は秋になり……





……なんと…





……脚本が一度白紙に…(゚д゚)





炭鉱に関する様々な取材を重ねていくうちに、どんどん色々な視点が追加されたことで「修正するか、白紙に戻すか」というところまで気持ちに変化が生まれ、一度この物語がリセットされたんだそうです。

そんなところからもう一度生まれ変わったこの物語。

炭鉱や家族の形がどう描かれるのか、ぜひ会場に足を運んでお確かめくださいね!

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「ガタタン」


上演日程:2017年12月14日~2017年12月17日
会場:シアターZOO
主催:RED KING CRAB/北海道演劇財団/NPO法人札幌座くらぶ
助成:文化庁(平成29年度劇場・音楽堂等活性化事業)




カニでした
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空知の情報は「そらち・デ・ビュー」!!

2017/11/24 [Fri]15:59
category: 空知グルメとお土産
空知の観光地、食、温泉、などなど…様々な情報を発信している
「そらち・デ・ビュー」というパンプレットやサイトをご存じでしょうか??

1、「空知」を知ってもらうため、これからいろいろなところに「空知」が「デビュー」 していく。
2、観光客や移住者等に「空知」へ「来て・見て・食べて・住んで」等といったことを「デビュー」してもらいたい。
3、「空知」の「view(眺め・景色等)」を楽しんでもらいたい。

という意味を込めて、
昨年、空知総合振興局と空知管内24市町が連携して作った、「北海道空知地域創生協議会」が運営、発信されています

「空知」のロゴマークは、「お米」「お酒・ワイン」「雲」そして、黒ダイヤの「石炭」などのモチーフが組み込まれているのですよ!!
とてもステキです

バナー

先日…ホームページを見て驚きました
内容がリニューアル??され、充実しています!
検索もしやすくなっていて、見やすい!!
しかも更新頻度が高い!!

毎週木曜更新となっていますが、10件以上の記事が一気にUPされてる日も
施設や店の紹介だけではなく、実際に取材されて記事にあげているのが読みやすくてとてもおすすめ

例えば…
マネジメントセンターも、記事に取り上げて頂いております
こちら⇒駅前に炭鉱?

昨日の記事を見ると…
大谷翔平選手も訪れた「月形樺戸博物館」とは?

空知へ見学に来る時にも、地元に住んでるひとにとっても、これは参考になるサイトです

ぜひ、一度ご覧ください!!
そらち・デ・ビュー HP

私…早速、「お気に入り」に入れました~

(OLでした)