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そらち★ヤマの記憶だより

あなたの知らない空知の情報をお届けします!

4/28石炭博物館リニューアル開業記念式典

2018/04/30 [Mon]23:59
category: 石炭博物館
みなさん、りじちょーの吉岡です。 
4月28日(土)13:00に、当NPOが指定管理者となった夕張市石炭博物館がリニューアルオープンしました。今回は、その模様をお伝えします。

当日玄関 
当日朝の博物館玄関。式典の会場表示が入口に掲げられています。が…
準備 
前夜20時過ぎに、初稼働した大判プリンターから出力された入館料金表を掲示する作業が、まだ続いています。何につけ、何かを始める直前というのはバタバタバタ…です。
お祝いの花 
会場には、前日から続々とお届けがあった花輪が並びます。模擬坑道の改修を担当してくれた、釧路コールマイン&グループ企業という「ヤマの仲間」からのお祝いが眼を引きます。
スタッフ 
開始1時間前の9時30分にはようやく落ち着いて、スタッフも準備完了という面持ち。大橋副理事長は、総合司会の重責を担ってくれました。
島津さん 
そうこうしているうちに、お客様が続々と到着。遠く鹿児島からは、(株)島津興業の島津社長、尚古集成館の松尾館長、北海道担当でお馴染みの前薗さんのお三方が駆けつけてくれました!
札幌学院大名誉教授の太田先生や、赤平コミュニティガイドクラブTANtanの三上代表と、しばし歓談。あちこちで、空知の皆さんがヤマを共通項に集い「やぁ!やぁ!」と、話を弾ませていました。

神事 
定刻10:30に、NPO主催の安全祈願祭がスタート。地元夕張神社の手塚宮司による心のこもった祝詞の後に、施主であるNPOを代表して吉岡が玉串を奉奠して操業の無事を祈りました。毎年欠かさない愛媛県大三島の大山祇神社(=炭鉱の神様)の参拝とともに、これで全国区・地方区はキチンとお納めしましたので、あとは自分たちの努力と配慮です。

式典120名 
次いで、1階に新設された展示ホールBAN-HALLに会場を移して、夕張市とNPOとの共催による記念式典。120名の方々にご参列頂き、感激とともに身が引き締まります。
鈴木市長挨拶 
20180428開所式09 
博物館の設置者である鈴木夕張市長のご挨拶の後に、指定管理者である吉岡から、これまでの経緯や今後の決意を述べさせて頂きました。
20180428開所式10 
20180428開所式11 
来賓ご挨拶は、渡辺孝一衆議院議員と佐々木誠也空知総合振興局長のお二方から頂きました。
渡辺議員は、2005年に管内産炭首長により「炭鉱遺産サミット」を開催した時の岩見沢市長で、「ここまで市民が頑張っているのだから、いろいろあるけど何とか皆でやりましょうよ!」と言って頂いたことが、今日の炭鉱の記憶事業の進展に繋がっています。
佐々木局長からは、炭鉄港の動きを振興局としても強力に支援するとともに、その中で石炭博物館の果たす役割について期待を述べて頂きました。
ここで…挨拶で3人連続した吉岡・渡辺議員・佐々木局長、ともに同じ空知の某高校同窓生(さらに卒業期は3期ずつ等間隔、もっと言えば出身が三笠・美唄・岩見沢のトライアングル)だと気がついた方は、チョッとした空知フリークです。

20180428開所式12 
最後に、地元民謡保存会の皆さんによる祝吟。(常磐)炭坑節、北海盆唄、黒ダイヤばやしの3曲をご披露頂きました。「こうやって聞くと、やはり炭鉱の唄はいいね…」「ナマの演奏が素晴らしく、ヤマでの暮らしを思い出し涙が出そうになった…」という絶賛の声が会場のあちこちから聞こえ、式典に華を添えて頂きました。
その後、工事関係者からの記念品目録贈呈と、鈴木市長からの感謝状贈呈で、式典は無事終了。

20180428開所式13 
ロビー会談前で、式典挨拶した4名に厚谷夕張市市議会議長を加えた5名でテープカットを行いオープンとなりました。
カットのキッカケとなるファンファーレ(マネジメントセンターに事務所を持つ佐々木くんが一晩仕事で選定してくれた音源!)が手違いのため鳴らず、「せ〜の!」と皆で声をかけ合ってテープを切ったのはご愛敬です。
20180428開所式14 
そして、参加者の皆さんを展示場にご案内する内覧の後、12:30に予定通りお開きになりました。

その後も…この日はまだまだ終わらずに、閉館までバタバタバタ…状態が続きますが、このご報告はまた後日に。

りじちょーでした)


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