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そらち★ヤマの記憶だより

あなたの知らない空知の情報をお届けします!

団臨「元気です 夕張号」後編

2019/02/08 [Fri]17:46
category: 空知情報
2月2日に運行された団体臨時列車「元気です 夕張号」
先日、前編をご紹介しました⇒2019年2月4日ブログ記事

吹雪のために新夕張では約45分間停車していました

夕張駅でお迎えしていただく予定の方たち、寒くて帰ったりしてないかな、と、ちょっと心配になりましたが…

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大変多くの方が黄色いハンカチを持って「おかえりなさい~」と、お出迎えしてくださいました!!
「おかえりなさい」は夕張映画祭へ来る人々をお迎えする時にも、こう言います

この日のための手づくりの「つまようじセット」をひとりひとりに配布されていました

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メロン熊も出た~

毎回夕張市民の方が思い出を語っていらっしゃる「わたしの夕張支線」というコーナーが北海道新聞空知版にあって、ちょうど昨日は、「元気です夕張号」をお迎えされた女性がコメントされていました。

「大雪の影響で駅到着は約45分遅れました。でも映画祭などで人を迎えることに慣れた夕張の市民たちですから、気になどしません。夕張に来たからには、喜んで帰ってほしいのです」

夕張市民の皆さまの暖かいお迎えに、参加者一同笑顔でした


このツアーは、夕張での滞在を2つに分けてコース設定されています。
「夕張の雪を感じる温泉コース」
「炭都夕張の歴史探訪コース」

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「炭都夕張の歴史探訪コース」は夕鉄バスに乗車して、まずは石炭博物館へ!!

冬期休館中ですが、この日は特別開館。
そして、吉岡館長の特別ガイド

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夕張到着が遅れてしまったので、見学時間は予定より少々短めでしたが…

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坑道の中も見学していただきました!

地上にあがるとすごい雪の壁

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ここはまるで黒部アルペンルート??

今回の参加者は7割くらい本州からのようでしたが、春のオープン後にはぜひまたゆっくり見に来てください


その後は、博物館近くにある「夕張神社」へ…
階段は歩きやすく雪はねしてありました。ありがとうございます

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夕張神社は…
明治22年11月18日、北海道炭鉱鉄道株式会社の設立と共に、夕張炭山並び鉄道敷設の安泰祈願の神社として、登川村夕張炭山字社光に神殿を築造せられたことが発祥となっています。

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「軍艦夕張の守護神として神霊を艦内に奉斎すると共に、日本海大海戦以降本神社と因縁浅からぬ海軍元帥東郷平八郎閣下より自筆の御神額が奉納された」というお話を神主さんからお伺いいたしました。

参加者全員に「夕張神社御守」をいただきました。
ありがとうございました。

2ヶ所だけではありましたが、中身の濃い見学でした!!


遅めの昼食はホテルレースイでバイキング

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夕張発15時の時刻まではフリータイムです(と言っても、ほとんど時間はなく…💦)

外では、お馴染みの「メロン熊にかじられる」シーン。縁起物です

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※このあと「メロン熊がかじられる?」もありました。


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夕張駅では特別にグッズ販売コーナーも設置されていました!

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少し遅れて、列車入線…

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「いってらっしゃーい」「また来てねー」の声がかかる中、臨時列車は出発…

帰りの列車内でも、お土産の配布やグッズがもらえる抽選会などがあり、なごやかな雰囲気で、南千歳経由、札幌へと向かいました。

各場所で多くの方の暖かいおもてなしを受けて、心に残る、とてもいいツアーでした…

皆さま、大変お疲れ様でした