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そらち★ヤマの記憶だより

あなたの知らない空知の情報をお届けします!

17日・18日は小樽で「炭鉄港」講演会!!

2019/10/16 [Wed]14:28
category: 炭鉄港−北の近代三都物語
10月17日(木)18日(金)小樽特別講演会があります!!

日本遺産に認定された「炭鉄港」の構成文化財として、小樽から、「小樽中央市場」が選ばれています。
1946年、外地からの引き揚げ者によるバラック店舗からスタートした市場で、仕入れた鮮魚やかまぼこなどをブリキ缶に入れ、風呂敷で背負った行商人、通称「ガンガン部隊」が鉄道を使い空知の産炭地へ売りに来ていたそうです。

中央市場のホームページによると、ガンガン部隊とは‥、
お得意さんの待つ町に、少しでも早く出かけようと、足早に一番列車に向かう。
「ガンガン部隊」の活躍は昭和20年代末〜同30年代で、専用客車が登場するほど盛況を呈したこともあった。
目的の駅に着くと、お得意さん廻りが始まり、好みの魚介類をお客の好みでたくみにさばいて見せた。肩に食い込む重さに耐え、前かがみに歩くその姿には、北の大地に根をおろした母のたくましさがあった。
と、紹介されています。

小樽について、ガンガン部隊について、もっと知りたい!!

20191017小樽炭鉄港 (724x1024)

17日(木)は、小樽市総合博物館の石川直章館長による、
「炭鉄港 なぜ 中央市場が日本遺産に選ばれたのか」

18日(金)は、まち文化研究所主宰塚田敏信氏による、
「小樽中央市場とガンガン部隊 市場の可能性と各地の市場を歩く」

司会進行役には、小樽商科大学グローカル戦略推進センターの高野宏康学術研究員。

ポストカードのプレゼントがあったり、
講演会以外の時間帯には日本遺産とガンガン部隊をテーマにしたパネル展と映像の上映があったり、
中央市場では、年に1度の特売の日「顔顔(ガンガン)市」を、10月15日(火)~19日(土)9:00~18:00に実施するそう。

しかも…毎年人気のガンガン丼を、17・18日各100食限定500円で提供!!
市場鮮魚店の新鮮海産物が豪華にのった海鮮丼で、売り切れ次第終了だそうで、こちらも楽しみ…


この機会にぜひ、小樽へ行くしかない…
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