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そらち★ヤマの記憶だより

あなたの知らない空知の情報をお届けします!

11/2(土)は安平、今年度ラスト11/3(日)は歌志内

2019/10/31 [Thu]19:45
category: 炭鉄港−北の近代三都物語
日に日に、寒くなってきましたね~

さて、
今年も多くの方にご参加いただいたぷらぷらまち歩き2019」、今週末で終了です!!


11/2(土)安平 「石炭輸送を支えた追分が追分なわけを探る」

集合は、道の駅あびらD51ステーション
道の駅北側(道の駅に向かって右の端、野菜直売所の道路側)13時です。
いつものように、ぷらぷらの旗を目印にお集まりください

ガイドは最多の3回目、石川成昭さん!!
北海道鉄道観光資源研究会の会員でもあります。

集合場所の道の駅あびらD51ステーションと言えば‥
今年オープンし、多くの鉄道ファンや立ち寄りの方で賑わっている場所。
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建物内には大きく「日本遺産認定 炭鉄港」の掲示が!!
10月で屋外展示は終わりましたが、その後ろのガラス越しに見えるのが、認定された蒸気機関車D51 320号機です。

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かつて国鉄では公式に「鉄道のまち」を12ヶ所認定していて、北海道は2つのまちが「鉄道のまち」と言われていました。
それが、岩見沢と、追分(現・安平)
追分の鉄道の歴史も、石炭と深い関係があります。

保存されているD51は実際に近くで見ると、とてもつやつやピカピカに黒光りしています。
なぜこんなにいい状態なのでしょう‥!!それは‥

そしてここから出発してぷらぷら歩く行き先は、追分駅(跨線橋)、そして時間があれば鹿公園あたりまで。

追分駅前に11/1に開業する復興ボラセンの交流施設「エントランス」では施設の説明を受ける予定です。

さらに石川さんからは、あまり知られていない、日本と台湾の「追分」についての話もあるようですよ
台湾にも「追分」という駅、学校があるのです。「台湾の追分」と「安平の追分」の、新たな繋ぎのきっかけを作ったのがなんと、石川さん!!
さてそれは、どういう事なのか‥??



11/3(日)歌志内 「中村地区をぷらぷら~住友歌志内鑛の痕跡を巡る~」

集合は、道の駅うたしないチロルの湯駐車場
道の駅に向かって右側(トイレの方)にある、バイク用駐車場の屋根の下あたりで、13時です。

ガイドは歌志内出身、北海道発掘マガジンJP01の編集者、本間崇さん!!
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※秋号の「炭鉄港特集」は本間さんが担当されています
フリーマガジンです。見つけたらぜひご覧ください!!

歌志内では北炭空知鑛(空知炭礦)と並ぶ大規模炭鉱だった住友歌志内鉱があった中村地区をぷらぷらします

住友歌志内鉱があったまさにその場所に立つ道の駅をスタートし、坑口跡ズリ捨て線の跡歌志内鉱神社(中村八幡神社)、炭鉱住宅が並んでいた場所などを巡ります。
当時の様子を想像してください‥!!
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※うたしない 炭鉱の記憶写真集より

時間が許せば少し足を延ばして、当時のまま三井文珠鉱の炭鉱住宅が並んで残る文珠地区へも‥?!
長靴は必要ないですが、暖かい服装で、手ぶらでお気軽にどうぞ

歌志内市は日本一人口の少ない市としても知られ、9月30日時点で3,173人です。
「日本遺産 炭鉄港」の構成資産はありませんが、かつて炭鉱で栄えていた歌志内市にも、日本遺産と同様の、その証と記憶がいくつも残っています。

ぜひ、今年最後のぷらぷら歩き歌志内で、炭鉱まちを歩いて、何かを感じていただきたい‥そんな思いも込めて参加のご案内をいたします


皆さま、お気軽にご参加くださいませ!!
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