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高橋揆一郎文学展と氷柱忌

2013/01/16 [Wed]15:48
category: 炭鉱の記憶
北海道の戦後文学に大きな足跡を残した作家の一人、高橋揆一郎
歌志内出身で上歌炭鉱の炭住で育った揆一郎は若いころから小説家を志し、「伸予」で芥川賞を受賞しました。
小さいころから炭鉱の歴史を見て育った経験が文学の基盤となっていることは間違いありません。

1月31日~3月24日まで北海道立文学館で『特別展 高橋揆一郎の文学』開催されます。
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直筆原稿や創作ノートなど文学関係・炭鉱関係の資料のほか、イラストレーターとしての一面や神田日勝記念美術館長としての仕事も紹介されます。
関連催事として、1月31日(木)朗読会「高橋揆一郎を読む」や、2月2日(土)文芸講演会「高橋揆一郎と北海道」(講師:小檜山博)などが予定されています。
詳しくは、北海道立文学館のHPをご覧ください。

マネジメントセンターの図書コーナーには、氏の小説「友子」があります。館内閲覧できますのでぜひどうぞ。
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また、揆一郎の故郷歌志内では、毎年命日(1月31日)を氷柱忌として揆一郎を偲ぶ会を催しています。
今年は1月27日(日)に歌志内公民館で開催します。
ただしこちらは申込の締切が1月14日で終わってしまいました
歌志内の郷土館ゆめつむぎでは、高橋揆一郎メモリアルコーナーがありますのでぜひこちらへも足を運んでみてください

歌志内市郷土館ゆめつむぎ
冬期の開館:金・土・日(月~木の祝日と振替休日は開館)
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