そらち★ヤマの記憶だより

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第5回高橋揆一郎文学忌「氷柱忌」

2013/01/28 [Mon]18:59
category: 空知情報
昨日1月27日(日)、歌志内市民会館にて芥川賞作家、高橋揆一郎さんの文学忌、第五回「氷柱忌」が行われました。
高橋揆一郎(1928~2007)さんは歌志内生まれ、上歌炭鉱の炭住長屋で育ち、ご本人も住友上歌炭鉱に勤務されていました、1978年「伸予」で第79回芥川賞を受賞。歌志内にある文学記念碑には「歌志内なくしてわが文学なし」と刻まれています。
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文学忌「氷柱忌」は歌志内市郷土館支援組織「ゆめつむぎ通信員」が主催。
開会は三戸会長がご挨拶。市長さん、議会議長さんが来賓挨拶・・・
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参加者みんなで献花を行い、高橋揆一郎さんを偲びました。
写真3

記念講演ではノンフェクション作家、合田一道さんが高橋さんとの思い出や今回、復刻された「坑夫傳吉」のお話し、また氏は北海道新聞社に勤務、三笠勤務時代の炭鉱での暮らしや事故についても・・・
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昼食も用意され、植村副理事長、炭鉱ナビの高橋事務局長さんとご一緒に・・・名物なんこも。
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最後は揆一郎さん作詞の歌が披露され、最後は毎回恒例の「ふるさと」を大合唱。
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今回復刻されました「抗夫傳吉」も入った「観音力疾走」、後ほど、ゆめつむぎ通信員会長の三戸さんが当センターへ寄贈して下さるとのこと、炭坑文学としても高く評価されている高橋揆一郎文学・・・機会がありましたら是非読んでみては・・・

また1月31日から3月24日まで札幌の北海道立文学館にて特別展「高橋揆一郎の文学」が開催されます。こちらもお勧めです!

特別展 高橋揆一郎の文学
1月31日(木)~3月24日(日)
北海道立文学館(札幌市中央区中島公園1-4)
☎011-511-7655
HP:
http://www.h-bungaku.or.jp/
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