そらち★ヤマの記憶だより

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別子銅山ツアー②

2013/03/18 [Mon]17:50
category: スタッフのつぶやき
別子銅山ツアー 第2弾は、
マイントピア別子 端出場エリアです
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端出場は昭和5年から48年に閉山するまで採鉱本部があった所です。
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着いた時には、お昼を過ぎていたので、
まずは中のレストランで腹ごしらえ
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別子銅山をイメージしたマチュピチュカレーも美味しそうだったので悩みましたが、
自分は、「新居浜太鼓台かきあげ どんでん丼」にしました
新居浜ふるさと観光大使の水樹奈々さん一押しのようです。

この料理は、10月の新居浜市内で行われる祭りで、
金糸で刺繍された飾り幕で彩られた太鼓台が登場し、
掛け声と共に”どんでんどん”と打ち出される太鼓の音がモデルのようです。
別子野菜と瀬戸の海鮮かき揚げ丼が、見た目以上にボリュームもあり、
美味しく大満足でした

食後は、端出場駅からうちよけ駅までトロッコに乗って移動しました
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トロッコとして乗車した路線も、
当時実際に鉱山鉄道として使っていたそうです。
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うちよけ駅に着くと、4屯蓄電池機関車等、
坑内で使用されていた機械類が展示してありました。
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その後は、観光坑道へ行きました。
当時、火薬庫として使用されていた部分が、
観光坑道として動く模型等で、わかりやすく展示してありました。
<江戸ゾーン>
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銅の精錬の様子
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仲持ち
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仲持ちは、粗銅や日用品を女性30kg、男性45kg背負って、
険しい山道を登ったり降りたりしていたそうです
45kgを背負うだけでも、かなりきつそうですが、
それを背負って山道を歩いていくのは、想像しただけでも過酷ですね

<明治ゾーン>
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近代化された別子銅山の様子が、
巨大パノラマに表現されていて、楽しみながら
当時の様子を知る事ができました。


キャップランプ充電台も展示されてました。
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観光坑道の最後の方には、
作業内容を遊びの中から体験できるコーナーがありました。
お子様連れの方も楽しめますね。
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内部を見終わり、
マイントピア別子町営の名物いよかんソフトを食べました。
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お店に貼ってあったチラシによると
ドリフ 加藤茶さん いよかんソフトに絶賛だったそうです。


その後は、外部にある産業遺産を見学。

旧水力発電所
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明治45年に完成し、その当時東洋一の落差596mを
利用し発電を行っていたそうです。

泉寿亭
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昭和12年に開坑250年記念のお客様を迎える為に建てられたそうです。


第四通洞
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第四通洞は、輸送の合理化を図る為に掘られ、長さは4600mもあるそうです。
説明によると、大正4年に開通してから閉山するまで、約60年間、毎日約1,000人が入出坑し、
他の坑口も同じだが、坑口を通る者は皆ここに祀ってある守護神 大山祗神に頭を下げ
御加護を祈っていたそうです。

この後、端出場エリアを出て、更に山奥の東平エリアへ行ったのですが、
続きは、また今度のブログで書ききたいと思います
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