そらち★ヤマの記憶だより

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ベルギーの炭鉱遺産写真展

2013/06/16 [Sun]12:51
category: マネジメントセンターについて
石蔵での新しい展示が始まりました~
炭鉱遺産の写真展なのですが、「日本の」ではありません。海を越えて『ベルギーの炭鉱遺産写真展』です。
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写真家のJonny Vekemansさんは、ベルギーの元炭鉱マン、17歳でケンペンのWinterslag炭鉱に入り、88年の閉山まで勤めた方。閉山後は写真家に転身、ケンペンの炭鉱遺産を撮り続けています。
彼の作品を推薦するのは、Paul Boutsenさん。ベルギーで私たちのような活動をしている団体の代表です。
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写真は、ケンペン炭田にあった7つの炭鉱の施設を写したもので、全部で83枚、パネルにして36枚展示しました。
中にはこうして↓アーティスティックに表現した作品もあります。
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2Fには炭鉱別に施設を紹介した写真を展示しました。
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これ↓はBeringen炭鉱の選炭施設。
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先日この選炭施設が取り壊されるというので、ポールさんから「残すの賛成!」メッセージをフランダース政府の行政担当大臣に送ってほしいとの依頼を受けたました。
ベルギーにはこうした施設がかなり残っているのがこの写真展でよく分かります。
施設の老朽化、取り壊しの危機など地域が抱える問題は空知と似ています。
この写真展では「炭鉱」を共通語に世界の産炭地が結ばれていることを知っていただく機会でもあります
ベルギーの様子はなかなか目にするチャンスはないので、ぜひこの機会にご覧ください
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