そらち★ヤマの記憶だより

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夕張研修に行ってきました

2013/07/31 [Wed]11:59
category: 炭鉱の記憶
「炭鉱の記憶」ファンのみなさま、はじめまして。
7月末より新人職員としてNPO炭鉱の記憶推進事業団に来ました、やなぽん(仮名)です。
(ささぽん とかぶるので、名前は変わるかもしれません)
どうぞよろしくお願いします。

昨日30日に、炭鉱の記憶を巡る新人研修へ行きました。
参加者はりじちょー、OL、りじちょーのもとで学ぶ留学生さん、そして私を含む新人3人です。

まずはOLの案内で、岩見沢から夕張へ向かう途中にある、朝日・美流渡・万字の炭鉱遺産を見学しました。

万字炭鉱ホッパー跡

これは万字炭鉱のホッパー跡です。
コンクリートの上部構造が一部ですが、しっかりと残っています。

岩見沢~夕張間の道道38号線沿いには、こうした炭鉱施設跡や炭鉱住宅街、また旧国鉄万字線関連の駅舎や線路跡などが残り、見ることができます。マネジメントセンターに置いてある「朝日・美流渡・万字」マップに、詳しいことが書いてありますので、興味のある方は是非ご覧ください。

炭鉱の記憶その先マップ3種

その後は夕張へ移動し、りじちょーチームと合流しました。
今日のメインはこちら。

夕張石炭博物館巻上櫓

石炭博物館・炭鉱生活館です。
ここからりじちょーのスペシャルガイドで見学します。

石炭の樹メタセコイア

これは石炭の樹、メタセコイアです。
この木がなければ炭鉱遺産もないわけで、私たちの活動の一番の原点です。

コールピック

その石炭を掘るための道具のひとつ、コールピックです。
炭鉱マンたちはこれを片手で扱ったと聞きましたが、私には片手で持ち上げることすら難しい重さです。

模擬行動切羽

採炭現場の最前線、切羽を見つめる新人3人。
夕張の石炭博物館には、実際に使用した坑道を利用した「模擬坑道」があり、
坑道内部の様子を文字通り肌で感じることができます。
この模擬坑道の切羽の傾斜は20度くらいということですが、実際にそこに立つと
20度という数字以上に結構な角度に感じます。
こうした感覚は写真を見るだけではわからないので、とても貴重な体験でした。

たっぷり2時間、石炭博物館と炭鉱生活館を満喫した後、少し遅めの昼食は
「のんきや」さんのラーメンでした。

ラーメン「のんきや」さん

その後は本町・若菜・清水沢など夕張の各地区を巡り、炭鉱遺産への想いを
新たにして岩見沢への帰路につきました。
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