そらち★ヤマの記憶だより

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大学生、炭鉱遺産で汗を流す!

2013/08/23 [Fri]16:29
category: 炭鉱の記憶
札幌国際大学観光学部の演習(2泊3日)を空知でやっています、とご紹介しましたが、
2日目は炭鉱遺産エリアの保全と景観づくりのフィールドワークをやりました。
場所は住友奔別炭鉱
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この日の作業リーダーはらいだぁ、公園づくりのプロなのであります
保安第一と学生さんたちはヘルメット着用
9月に開催される奔別アートプロジェクトに向けて、まずはアプローチ部分の草刈りからスタート。
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鎌の使い方から教わります。刈るときは鎌を持つ手と反対の足を前に出して…
のはずが、しゃがんで刈ります。
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いいんです、初めての体験ですから。
男子チームはというと、
こちらも初めて。手鋸を使って太い茎の草や枝を切っていきます。
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ここのニセアカシアの木を切ったら立坑がきれいに見えるということで、伐採に挑戦。
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教えてくれるのは森林管理のエキスパート。そこ切っちゃダメ、一人押さなきゃ、若者をびしびし鍛えます。
達成感を味わいながら、次々とトライ。
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俺切る人、俺押す人、俺声出す人と役割分担も完ぺきです。
女子チームも挑戦。
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切った木は2mほどの長さに切ります。
IMG_3867.jpgお昼を挟んで午後は土嚢づくりです。
雨が降ったときに市街地に土砂が流れ出ないようにするために、正門のところにたくさんの土嚢が必要なのです。
古くて袋が破れた土嚢袋から土を出して、それを新しい袋に詰め直す作業。
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これがまた重労働。大量の土を目の前にして呆然としながらも、みんな力を合わせて頑張ったら、
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1時間もかからず50個もの土嚢ができました~。
すごいっ!

そうしているうちに山の向こうから雷鳴とともに土砂降りの雨が…
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車庫に避難させてもらって、しばし雨がやむのを待ちます。

雨があがったあとは、作業の片づけをして、ホッパー内を見学しました。
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昨年から一部残っているアート作品やこの場の魅力、価値などを味わいながらの見学です。
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そして最後にホッパー前で記念撮影
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わずか8人の大学生とNPOスタッフでどんな環境づくりができるのか、最初は手探りでしたが、どうしてどうして予想を超える結果になりました。
開催まで1ヶ月を切ったアートプロジェクトに向けて、それを支える力が働き始めています。
展示が始まったら学生のみなさんもぜひ観に来てくださいね
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