そらち★ヤマの記憶だより

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三笠が日本ジオパーク認定!

2013/09/25 [Wed]18:23
category: 空知情報
本日の新聞に大きく掲載されていたように、
三笠市が、日本ジオパークに認定されましたね
おめでとうございます
三笠市内のいろいろな所に、「祝」のポスターが貼られていました!

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貴重な地形や地層などを教育や観光に生かすジオパーク(地質遺産)
「北海道の大地の生い立ちを体感できる見どころが多くある」と評価されたそうです。

ジオパークのエリアがいくつかに分類されており、その中の「野外博物館」コースを、先日見学してきました。
地質遺産の石炭と人の営みがわかる炭鉱遺産や、実際の石炭を含む五千万年前の地層、一億年前の海の地層を近くで見られる三笠ジオパーク構想のモデル的なコースです。

地元、幾春別にある立石興業さんのマイクロバスをお願いする事ができました

ツアー1

立石興業さんには「奔」「愛」を付ける際のクレーンも貸していただいたり、大変お世話になっております。

ご案内役はいつもお世話になっている、三笠市役所の方々

ツアー2

高さ10m、深さ214m、内径4.9mの北炭幾春別炭鉱の錦立坑櫓。
現存する立坑は空知に9基あります。(+羽幌に1基あります)
その中で最古の、大正8年に建設された立坑です。

右にみえるのは巻揚室、そこからさらに20mほど進むと、変電所として使われていた建物があります。
以前は、変電所へ行くには草木をかき分けないと辿り着けませんでしたが、今ではすっきり歩きやすく整備されています。

この日は坑口付近へ下りませんでしたが、このような案内板もつきました。

ツアー3

垂直の地層!!

ツアー4

イノセラムスの化石!!

ツアー6

絶滅した二枚貝で、日本の白亜紀の地層からも多く産出した、アンモナイトとともに白亜紀の重要な示準化石との事です。
このイノセラムスが発見されたという事で、1億4550万年前から6550万年前の地層…という時代がわかるのですね。

ツアー7

幾春別森林鉄道として使われていたトンネルもそのまま残っています。

さて、今回の見学ツアーの昼食は…
三笠市で企画された、「ジオ弁」

ツアー8

今後、三笠に来る方が多くなると、このようなお弁当が必要です!!
中身はどんな感じかと言うと…?

すごい、豪華

ツアー9

三笠産のご飯の上には、石炭層の地層を「ひじき」次世代を「たまご」現代を「いんげん」で表現したそぼろごはん。ホタテは化石ですね~
大きなエビフライは、アンモナイトをイメージ
シューマイは、鉄道の車輪の型おし!
黒いザンギは、「石炭」
なんと、なんこまで入っています!!
ポテトサラダは、豪雪地帯の大雪を表しています。
この他に、和え物、煮物、漬物など…

こんなに内容が充実していて、味も美味しい!!
三笠ならではのものを、イメージされています
お弁当は850円ですが、お茶がついて900円での販売です。
「ジオ弁」おすすめですよ!

これから三笠は、さらに多くの皆さまをお迎えする事になりそうです
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