そらち★ヤマの記憶だより

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三笠プロジェクト最終日

2013/10/27 [Sun]14:45
category: 炭鉱の記憶
「三笠プロジェクト」は、
地元奔別の炭鉱まちで生まれ育った、世界的に活躍されているアーティスト川俣正さんによる、三笠市で長期的に展開されているアートプロジェクトです。

2011年に閉校となった三笠市美園小学校の体育館をアートの場に、昨年から「かつての炭鉱町の風景をモチーフとしたインスタレーション」を制作されており、
今回、川俣さんが来道されて10月21日から始まったプログラムは25日で終了となりました。

このプロジェクトに賛同し協力されている「三笠ふれんず」は、川俣さんの同級生やアート関係者など、多くの方で組織され、このプロジェクトを支援されています。
その、多くの皆さんに囲まれて、最終日には川俣さんによる作品解説披露パーティーが行われました。

三笠プロジェクト

広い体育館一面にベニヤ板やダンボールなどで製作された、炭鉱町ができました!!
沢山の炭住…、
制作には「三笠ふれんず」の皆さんだけではなく、教育大学岩見沢校や室工大の学生さん達、地元三笠小学校の生徒さん達など、昨年から多くの方が加わっていました
この迫力、大きさ、そして細かさに圧倒されます…

三笠プロジェクト2

写真では伝わりにくいかもしれませんが、本当にすごい~!のひと言…
完成するまでの、皆さんのご苦労が浮かびます…。

体育館の後側から見るとこのように、ズリ山や立坑の模型もあります。
このズリ山の角度…!!

三笠プロジェクト3

ズリ山の下には「コールマイン研究室」のメンバーによる、別の作品「夜の炭住街」がありました!!
なんと、6万本もの小さな棒を使って光を放ち、賑わいをみせていた頃の炭住街を表現しているそうです…

三笠プロジェクト4

オリジナルグッズも増えています。
トートバック、エコバック、手ぬぐい、ベニヤのバッチもありました

三笠プロジェクト5

記念に缶バッチを購入
川俣さんにサインもしていただきました

三笠プロジェクト6

完成したこの作品は閉校した体育館にあるので、今後行けばいつでも誰でも見れるというものではありません。
どのようになるのかは未定のようです。
今のところ、「三笠ふれんず」にお問い合わせの上、都合があえばカギを開けて見せていただけるようです。

この「三笠プロジェクト」、「三笠ふれんず」は、「秘密結社」のような組織…??と、川俣さんが楽しそうにおっしゃっていたのがとても印象的でした。
「今後も三笠で制作活動を続けて行く」との事で、仲間や地元の事を大切にされているんだな~と思いました…

素晴らしい作品と、関わった多くの皆さんが創りあげているこのアートプロジェクト。
今後も大注目です!
気になる皆さん、ご参加いかがですか~

詳しくはこちらもどうぞ ⇒ 三笠プロジェクト最新情報
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