そらち★ヤマの記憶だより

あなたの知らない空知の情報をお届けします!

公開講座・国際芸術祭と地域連携 第2部

2013/12/11 [Wed]11:13
category: 炭鉱の記憶
先週の12月5日(木)、「公開講座・国際芸術祭と地域連携」の第1部が行われました。
既報の通り、私たちNPOが札幌市立大学とともに取り組む<空知旧産炭地域における「炭鉱の記憶」をキーワードにした地域再生のためのアートマネジメント人材育成事業>の一環です。

この日の講師は飯田志保子さん。
「あいちトリエンナーレ2013」のキュレーターを務められ、また「アジア・パシフィック・トリエンナーレ」の調査研究に携わった、飯田さんのご経験をもとに、様々なお話をしてくださいました。

内容は大きく二つ。

一つは、「あいちトリエンナーレ2013」での事例をもとに、国際アート展がどのように地域と連携できるのか、その際の課題などについて。

もう一つは、「アジア・パシフィック・トリエンナーレ」その他の事例をもとに、国際アート展という事業の継続性について、その意義や役割。

この二つのテーマを通底するものは「地域の持つ歴史性や時代性をアートによって視覚・聴覚などへ『見える化』することの重要性」であり、そのための地域連携や継続性である――というように、聴講したやなぽんは感じたのでした。

とても勉強になる、また楽しく飽きさせないお話で、あっという間の2時間でした。
飯田さんありがとうございました。


さて、明日12月12日(木)は、公開講座の第2部です。
講師は岡部昌生さん。
第1部がキュレーターの視点からの国際アート展であったのに対し、第2部は作家の立場から、都市や炭鉱の歴史に関わる作品制作とその中での地域連携のあり方、という視点での講義になりそうです。

定員60名(先着順)、入場無料です。
ぜひお早目にお申込み下さい。


* * *

ナビゲーター:端聡(CAI現代芸術研究所代表)

第2部講師:岡部昌生(美術家)
12月12日(木) 18:30~20:00

場所:札幌市立大学サテライトキャンパス大会議室
札幌市中央区北4条西5丁目 アスティ45 12階
http://www.scu.ac.jp/access/satellite/

Webからのお申し込みはこちら

主催:札幌市立大学

お問い合わせ先
事務局:そらち炭鉱の記憶マネジメントセンター
0126-24-9901 

関連記事
trackback --   Comment (0)   編集

この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する