そらち★ヤマの記憶だより

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アートツーリズムのフィールドワーク

2014/02/10 [Mon]18:53
category: 炭鉱の記憶
今日の北海道新聞空知面にも載っていましたが、
札幌国際芸術祭2014プレフェスティバルイベント「芸術祭的視点からアートツーリズムを探るワークショップ」
参加者のみなさんが、岩見沢・三笠を訪れました。

なんと午前中は石狩川河口を見てきたというみなさん。
チョウザメとのつながりを発見してきたとのことですが、石狩?鮭じゃないの?…レベルのけんきゅーいん、お恥ずかしい限り
他の地域のことにも目を向けなければいけませんね

さて、岩見沢についたご一行は、なんとJR岩見沢レールセンターの見学。



気合で挑む中央バス



レールセンターでは、JRのOBの方にご案内いただきました。
ご存知北炭のマークですが、国鉄時代には動輪を模した国鉄のマークになっていたこともあったとか。
だから星の形が傷んでいるんですね。なるほど!



せっかくだから岩見沢駅をあるきた~い!とのことで、歩いて移動。
イワホにも大挙して訪れました。
やっぱり駅の中に立ち寄れる場所があるのはいいですね!




昨日のブログでも紹介した通り、センターは石蔵の雪降ろしをしていました。
その様子をおお~~とカメラに収める参加者のみなさん。




その後は幌内線の起点、幌内と幾春別へ。
幌内では太田金物店さんに飛び込みですが伺いました。
「いいものじゃないと売れなかったんだよ」とは太田の娘さんのお話。




奔別も月見坂を歩いて上がって、立坑やホッパーなど生産システムの全容が残る様子を見学しました。
冬だからこそ見ることができる風景です。
かなり寒いのに、ぷらぷらする一行。ぶるぶる奔別です。

惜しむらくは、幌内炭鉱の石炭輸送手段として、鉄道だけでなく石狩川での船運も候補に上がっていたという話をしなかったこと。
そうしたら、みなさんが行った石狩川の河口も、全く違っていたかもしれません。
そもそも、札幌の発展も、違う道を辿ったかもしれませんね。
いまブログで言ってもしょうがないのですが、参加者の方の誰かが見ていたら、みんなに教えてあげてくださいね

国際芸術祭で札幌を訪れる方々に、より深く芸術祭のテーマを理解していただくためのおもてなしとしてのアートツーリズムということです。
エネルギーを生み出してきた空知の役割を多くの方に伝えるために、私たちもがんばります。

この成果は3月23日に札幌市資料館で発表されるそうですよ。
詳しくは札幌国際芸術祭公式ページをご覧ください。
https://www.sapporo-internationalartfestival.jp/pre-event/3rd
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