そらち★ヤマの記憶だより

あなたの知らない空知の情報をお届けします!

札幌国際芸術祭は9/28まで!

2014/09/15 [Mon]09:44
category: アート
札幌国際芸術祭へは行ってみましたか??
そらち炭鉱の記憶アートプロジェクトより一足先に終了しますよ~

会場は何ヶ所もあり、「炭鉱」をテーマとしている展示作品もいくつかあります。

500メートルⅯ美術館に展示されている、上遠野 敏先生の
「20世紀の肖像(炭鉱の記憶)」
こちらについては以前のブログで紹介させていただきました ⇒ 7/23ブログ記事

そして、地下鉄大通西18丁目から歩いてすぐの
道立近代美術館。今日はこちらをご紹介します!
※こちらは有料で当日券1,100円です

近美1

受付で、ガイドマップや作品紹介の冊子がもらえますので、ぜひお忘れなく!!

トンネルのような通路から入場して、まず目にするのは、この作品
岡部昌生さんの
「YUBARI MATRIX 1992-2014」

近美2

三笠の奔別会場にも展示している岡部さん。
こちらは夕張炭鉱の遺構のフロッタージュ作品。
ガラス張りになっている床にも作品が敷き詰められていて、
この上を歩く事ができるのです

近美3

サインも見つけました!

こちらの作品には…

近美12 (1)

北炭真谷地炭鉱電力所(清水沢)と書いてあります!
現在、そらち炭鉱の記憶アートプロジェクトの会場である、
清水沢火力発電所ですね!!

近美12 (2)

今でも実物が会場のどこかに残っていそうです…!
かつて私たちの暮らしを支えた石炭産業、
炭鉱の大型機械システムが稼働していた当時が浮かびます…

別室には、インドの現代アート界を牽引する作家の、
「ライン・オブ・コントロール」という作品がありました。

近美4

高さ5メートル、重さ5トン。
ステンレス製の食器や鍋などでできているんです!!
巨大なきのこ雲が、様々な事を連想させられます…

他には、撮影不可でしたが、奔別で映画上映もあった、
ドイツ出身アンゼルム・キーファーの、鉛でできた戦闘機もありました。

2階には、見覚えのある、立坑やズリ山の写真が…

近美5

畠山直哉さんの、ドイツとフランスの炭鉱写真。
以前、マネジメントセンターにご来館された事がありました。
その様子を書いたブログ ⇒ 7/21ブログ記事
ズリ山の事をフランスでは「テリル」というのですよ~

他のコーナーには、天然雪・人口雪の写真なども

近美7

雪の結晶って、本当に美しいですよね。
大雪は生活に支障をきたす事もありますが…
手のひらに付いた雪をよ~く見ると、とても神秘的です…

一通り見終わって、アンケートに答えると、こんなティッシュがもらえますよ~

近美8

ゆっくり、静かに、自分のペースで鑑賞する事ができるので、
平日に行くのががおすすめです

北海道立近代美術館
住所:札幌市中央区北1条西17丁目
開館時間:9:30〜17:00(最終入場 16:30)
金曜日(8/29、9/5は除く) 9:30~19:30(最終入場 19:00)
休館日:毎週月曜日 (月曜日が祝日又は振替休日のときは開館、翌火曜日休館。)


ところで…
地下鉄東西線の西18丁目から美術館へ向かう時、
とても気になるカフェの前を通りました。

帰りに寄ろう~と思ってましたので、ここで休憩

「カエルヤ珈琲店」 

近美9

店内はそんなに広くないのですが、
なんとなく落ち受ける空間です。
カエルのかわいい置物もたくさんありました~

メニューにお店オリジナルの「札幌国際芸術祭限定スイーツ」がありました

近美10

パンナコッタで作られた「都市と自然」
美味しくいただきました!
ちょっと一休みに、おすすめですよ~
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