そらち★ヤマの記憶だより

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北海学園大学の学報に奔別の記事が…

2014/12/19 [Fri]18:24
category: 炭鉱の記憶
これまでに、赤平、布引・幌内、清水沢、奔別、など、
空知の炭鉱跡地でアートプロジェクトを開催してきました。

訪れる方の中には、
「昔、この場所に住んでいましたよ~」
「ここの炭鉱で働いていたんだよ!」
と、まちや炭鉱が賑わっていた頃の様子をお話してくれたりします。

今年の奔別会場には、思いがけないお客さまが…。

10月の初め、マネジメントセンターに電話が入りました。
「55年前、奔別の立坑、原炭ポケットを設計したものです。アートプロジェクトの記事を新聞で読んで、奔別へ行きたいと思います」と…。

その方は札幌在住で、現在83歳の坂上孝幸さん。
住友奔別炭鉱で勤務された後、北海学園大学で学長をされ、名誉教授になられている方です。
「何かできる事があったら、できる限り協力しますよ」と、仰って頂きました

そして、坂上さんが、奔別へお越しになりました。

ご自身が設計された施設の今の様子をご覧になって、
炭鉱施設を新しい視点で価値を見出してくれた事に敬意と感謝を表します」と、大変嬉しいお言葉を頂きました。
実際にその場所に関わりや思いを持った方にそう仰っていただく事は、本当に嬉しい事です。

その日、ご案内させて頂いたらいだぁには、いろいろな事をお話してくれたようです。

坂上さんが奔別にお越しになった、その時の様子と、当時を思いだし、北海学園大学の学報に「文化遺産をたずねて」というコーナーの第1回目の記事として、執筆されたそうです

その学報が、先日届きました~ ↓↓

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ぜひ、読んでみてくださいね!

マネジメントセンターには、大変貴重な写真類もご寄贈頂きました。
坂上さん、本当にありがとうございます。
これからもどうぞどうぞ、よろしくお願いいたします
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