そらち★ヤマの記憶だより

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見学会~フォーラム~懇親会、開催しました!

2015/01/25 [Sun]18:42
category: 炭鉱の記憶
冬晴れの昨日、産炭地域活性化フォーラムに、
大変多くのご参加を頂きまして、ありがとうございました!

一連のスケジュール全てにご参加された方は、
長時間のお付き合いを頂きまして、お忙しい中、誠にありがとうございます。

会場となったのは、
岩見沢複合駅舎です。
真っ白な雪に青い空、赤いレンガに窓枠のレール。

フォーラム1

壮観で魅力的な岩見沢の駅舎です

フォーラム会場となる広い空間のセンターホールは、
このようなイベントの会場として使われる事が度々あります。

正面には石炭の木と言われるメタセコイアが見れますよ~

フォーラム2

いよいよ始まります!!

※※会場受付やマネジメントセンターへの行き来をしていたので、
参加者の皆さんとご一緒できず…、合間で写した画像で報告いたします※※

フォーラムの前には、駅舎とレールセンターの見学会が開かれました。

普段は公開していない、レールセンター。
ここは、かつて「北海道炭鉱汽船鉄道岩見沢工場」でした。
その後、国鉄に移管され「岩見沢鉄道工場」として機関車の修理をはじめ、機関部品やレール、枕木など、あらゆる機材の調達を受け持つ需要拠点だったそうです。

「赤レンガ造り」の建物は、1970年代後半、岩見沢からSLが消えていくのと同時に、次々と壊されていったそうですが…
かつては、機関車や貨車の鋳造部品をつくる「鋳造工場」や、貨車の側板や枕木などをつくる「木工場」、貨車の荷物を覆うシートを整備する「シート場」など、いくつも赤レンガの建物があったそうです。

フォーラム3

今も残るこのレールセンターは貴重な産業遺産ですね

次は、いわみざわ駅まるプロジェクトの五十嵐さんによる、岩見沢駅舎のガイドです

いわみざわ駅まるプロジェクトは、駅を中心としたまちづくりに取り組んでいる団体で、
駅舎内にある観光物産センター、イワホでもお馴染みですね

フォーラム4

レンガの積み方の解説やレールのモニュメントの案内を!

100メートルの自由通路は、歩行者専用道路
自転車もおして通る事ができます。

フォーラム5

ここは駅構内や線路を眺める人気スポット!
特急や快速列車の発着や、雪が溶けたら転車台も見れますし、
かつて1番線であった幌内線、万字線の跡も何となくわかります。
キレイな夕陽が見れる日もあるんですよ

見学会の後は、フォーラムです。
当日、途中から、参加の方もいらっしゃいましたので、
用意されていた資料100部が、足りなくなってしまうほどでした

フィーラム6

多くの皆さま、ありがとうございます

フォーラム7

空知総合振興局の山根局長のご挨拶から始まりました。

そして九州からのゲスト、鹿児島県企画部交通政策総括監兼次長である長野さんから、
九州新幹線開業効果を活用した「観光まちづくり」を紹介して頂きました。

フォーラム8

進行役は炭鉱の記憶推進事業団、吉岡理事長

フォーラム9

次に株式会社島津興業副社長の島津さんより、
「明治日本の産業革命遺産群 九州・山口と関連地域」今後の展望と課題についてお話頂きました。

フォーラム10

今年5月あたりに世界遺産登録になるかどうか、決定されるようなので本当に楽しみです。

休憩を挟んで、
「空知の炭鉱遺産を始めとする北海道の産業遺産の可能性を探る」をテーマとした情報交換会が始まりました

ゲストは小樽観光協会副会長の小川原さんと、
室蘭観光協会事務局長の中嶋さん。

小川原さんはお蕎麦屋さんを経営されるかたわら、小樽運河保存運動に初期の段階から関わってこられた小樽のまちづくりのリーダー。「小樽雪あかりの路」にも取り組んだ、観光カリスマです!

中嶋さんは室蘭観光協会で、全国に室蘭の工場夜景を広くPRしている方です!
夜景見学ツアーバスではガイド役もされますよ

空知・小樽・室蘭で、2010年から毎年続けている炭・鉄・港を一緒に展開して頂いているお二人です。

フォーラム11

「とても面白いお話が聞けた!」と、参加者の方々がにこやかに教えてくれました

あっという間の時間…

本日参加された皆さまには、それぞれに考える問題や地域の今後、観光について、
参考になる何かを持って帰って頂ければ幸いです


場所を移して、
マネジメントセンター石蔵では、懇親会を開催しました

ゲスト、関係者、NPO会員、参加希望の一般の方、合わせて40名さまを超えました~!!
立食でしたが、びっしりです

フォーラム12

ラストの締めはやっぱり…

「団結、ガンバロー!」でした。

フォーラム13

この後、2次会へ…3次会へ…流れた方もいらっしゃるようですが…

スタッフと、残って片づけまで手伝ってくれたみんなで、
小お疲れさん会(ありがとうございました

フォーラム14

参加の皆さま、ゲストの皆さま、主催、共催の皆さま、
大変お世話になりました
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