そらち★ヤマの記憶だより

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齊藤さん新作ラッシュ?!

2015/03/08 [Sun]13:28
category: 炭鉱の記憶
すっかりお馴染み、炭鉱関連の模型を作る元炭鉱マン齊藤靖則さん
最近は製作ペースがいい具合に進んでいるようで…
次々に新しい模型を見せてくれます

そして昨日、「新作ができたよ!」と言って持参してくれたのは…

幌内炭鉱の布引立坑と巻揚げ室です

DSCN0236 (1024x750)

ケースに入っているのでちょっと写真が反射してしまっていますが、実物はとってもキレイです
いつもより小さめの作品ですが、「小さい方が作るの大変」との事。
本当に細かいです。3週間くらいかかったそうですよ~!

布引の入気立坑は大正6年にできた、直径4.9メートル、深度297メートルの立坑。
↓この写真は1990年に撮影されたものです。

布引立坑昔 (800x551)

現在、立坑は既に解体されていますが、レンガ造りの巻揚げ室は残っています

2009年の秋には「幌内・布引アートプロジェクト」の会場として、この巻揚げ室にも作品を展示しました。

DSC_0602 (1024x685)

巻揚げ室の中にはこのように、ワイヤーで作ったクマやシカの作品…
ガラスが抜けている窓枠には、ステンドグラスのようにアクリルパネルをはめ込んだり。
光が入るとさらに美しくなり、自然の中でひっそりと静まりかえっていた炭鉱跡地が、まるで異空間の神聖な場所のように思えました。

周辺には他にも様々な施設跡が残っていますが、現在ここは立入不可の場所です。

草木に埋もれ、まさに自然と同化した場所、布引跡地。
人が踏み込んではいけない場所のようにも感じますが…
齊藤さんの作品を見ていたら、いつかまた行ってみたいという気もします…

次は何の作品を見せてくれるのでしょう~


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