そらち★ヤマの記憶だより

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三笠で「石炭地下ガス化」研究報告会!

2015/03/11 [Wed]16:55
category: 空知情報
3月20日(金)
「三笠石炭地下ガス化研究報告会」
が開催されますよ~

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日本にはいまだたくさんの石炭が残されており、その埋蔵量は200億トン
このうち100億トンは北海道に眠っていると言われています。
空知で坑内掘りが盛んであった時期を経ても、まだ9割の石炭が採掘されずに残っています

石炭のエネルギーを活用する手段として、
火力発電向けの露天掘りが続けられる一方で、
地下の石炭に含まれるガス(炭層メタン)を有効に使えないかという研究が、近年取り組まれています
先日行われた「夕張市石炭博物館再生シンポジウム」でも、
石炭ガス化の可能性を持つ地質が、
夕張の魅力の一つとして挙げられていましたね。

この「炭層メタン」を抽出する方法には、
石炭を採掘せずにガス化できるというメリットがある一方、
水質汚染や地盤沈下などの課題があるそう。

実現化に向けた最新の報告に、注目が集まりそうですね

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三笠石炭地下ガス化研究報告会
~これまでの実験成果と今後の計画~

とき:2015年3月20日(金)
   13:30~15:00

場所:山の手市民センター
    三笠市高美町448番地1

※参加無料

主催:室蘭工業大学環境科学・防災研究センター、三笠市
共催:北海道石炭資源有効活用研究会、NPO法人地下資源イノベーションネットワーク

お問い合わせ先:三笠市役所 企画振興課 政策推進係
   TEL 01267-2-3182
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