そらち★ヤマの記憶だより

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三笠市民会館の緞帳、その後…

2015/03/25 [Wed]14:52
category: 炭鉱の記憶
昨年末から議論されている三笠市民会館の緞帳

1969年の市民会館開館時に、旧北炭幌内炭鉱旧住友奔別炭鉱が寄贈したもので、社名がしっかり記されています。
横約16メートル、縦約7メートル、重さ約300キロで、炭鉱のまち三笠を象徴するものです

三笠緞帳

年数が経過するにつれ、ほつれや汚れが目立ってきたため、この緞帳を破棄して新しい緞帳に変えるという計画が発表されました。
けれど市議会側から「貴重な文化財だ」という意見が出て、緞帳をどうするか議論されていました。
レプリカ製作案なども出ていたようですが、北海道新聞などにもこの問題が取り上げられ、「残すべき」という声が各方面から高まっていました。

三笠市にとって大変貴重なもので、保存すべき!というのは誰もが思う事でしょうが…
この大きさです。保存するにしても場所やお金をどうするか…。
難しい問題でしたが…

そして今日の北海道新聞空知版に、このように発表されていました!!
なんと…
希望者に譲りますとの事っ

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譲渡は無料ですが、運送料などはもらい手の負担との事。
緞帳の活用計画について書面で提出してもらい、複数の希望があった場合は三笠市市民生活課が譲渡先を選ぶそうです
対象は原則、三笠市内の個人や企業とし、4月1日から応募を受け付けるそうですよ!

まずは破棄が回避されて良かったと思います…!
どこへ譲渡されて、どう活用されるのか、今後も注目したいです

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