そらち★ヤマの記憶だより

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岩見沢複合駅舎+レールセンター見学ツアー♪

2016/03/30 [Wed]12:36
category: 空知情報
先日、先にツアーのお土産をアップしました、
3月26日開催の「岩見沢複合駅舎×岩見沢レールセンター見学ツアー」
今回は、ツアーの様子を、写真をメインに紹介させていただきます♪

午前の部の様子です。受付を終え、11:00にスタート
定員の30名の方々が集まりましたよ~

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岩見沢複合駅舎の案内は、当NPOの理事でもある平野義文さんです

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まずは、内部を見学。
センターホールの、窓枠として使用された古レールの間隔は、
実際に列車を走らせることができる幅なんだそうですよ

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こちらはパスポート窓口前
煉瓦の透かし積みや…

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古レールの展示コーナーは、普段気付かないという人も多かったよう。

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窓枠に使われている古レールは、全部で232本
展示コーナーのレールと同じように、
製造年が白くマーキングされているのも見ることができますよ。

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1階へと降りて、次は外へ。

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外壁に積まれた煉瓦は、4777個
「レンガプロジェクト」として、世界中から募った参加者の名前・出身地・
シリアルナンバーが、煉瓦の一つひとつに刻まれています!
煉瓦がシリアルナンバーの番号順に積まれていないのは、
万が一、施工中に煉瓦を割ってしまっても、作業が滞らないようにするため。
ぜひ、近づいて見てみてくださいね

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「複合駅舎」の岩見沢市管理とJR管理の境界線は、ここ
外観からも分かるようになっていますよ

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改札を出たところにある跨線橋に使われている、
北炭が発注したドイツクルップ社製の1890年の古レールの紹介も!

さて、券売機横の出入り口から、連絡通路へと移動しますよ~

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およそ100mある連絡通路は、鉄道のある風景を楽しむためのしくみが
たくさん
例えば…

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外壁側についている手すりは、ちょっと低くなっています
確かに、これは列車を見下ろしやすい~

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レールセンターの景色を独り占めできる大窓も♪

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一見シンプルな造りの駅舎ですが、こうやって案内してもらと、
様々な工夫が込められているのが分かります

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佐々木けいしさんによる、古レールをスライスし溶接した作品まで行くと…
まもなく駅の北側へ
外へ出ると、すぐにレールセンターが見えてきますよ!

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レールセンターの案内は、岩見沢観光協会の小倉和敏さんです

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岩見沢レールセンター(北海道炭礦鉄道岩見沢工場)は、
1899年に建設された貴重な鉄道遺産
2007年に「近代化産業遺産」にも指定されています。
そのうえ、現在もレールの補修工場として現役で稼動しているんですよ

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屋根のすぐ下に見える「五稜星」は、北炭の社紋。
道庁赤レンガや、札幌時計台など、
北海道の開拓に深いかかわりのある建物に見られるものです。

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レールセンターの五稜星には、以前は鉄板がついていたそうですが、
それをはがして現在の姿になっているそう。

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この日は、内部見学もさせてもらえたのですが…
普段は非公開の場所ということで、所長さんからのお願いがあり
ブログへの掲載は、控えさせていただきます

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施設はL字型になっているのですが、
公開になっていたのは、写真の向かって左側部分。
向かって右側は非公開でしたが、こちらにも車両を入れていたそう。

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お土産のスライスされたレールも、レールセンター内で受け取りました
ここで作られたものなんだな~と思うと、感動もより一層

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普段は見ることができない施設見学は、大変貴重な時間となりました。
参加者のみなさんも、帰りはとても名残惜しそうでした

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北海道新幹線の開通をきっかけに、道内各地で二次交通や観光などが、見直されようとしています
明治時代に鉄道のまち岩見沢の発展に大きく寄与した、レールセンター。
そして、岩見沢の歴史的な特色をデザインに取り入れ、
地域との繋がりを作る場として新たに注目されている、岩見沢複合駅舎。
この二つの地域資源を持つ岩見沢の役割や可能性について、皆で考えていきたいですね

見学場所の関係者のみなさん、
そして案内役の平野さん、小倉さん、どうもありがとうございました
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