そらち★ヤマの記憶だより

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朝日炭鉱の坑口の移り変り…

2016/05/26 [Thu]20:03
category: 炭鉱の記憶
岩見沢市には昭和49年に閉山した朝日炭鉱がありました。

旧国鉄万字線の朝日駅舎は現存しており、裏の山をちょっと進むと見えるのがこちら↓↓

IMGP1947 (1024x721)

これは本坑へ向かう、連絡坑口です
このさらに30mほど奥に、「朝日本坑」と書かれた坑口があるそう。

平らになっている上部は、人が通れる道になっていたそうです。

坑内水が溜まっているので…、
長靴を履いて行ける所まで進み、カメラでぼーいっしゅに奥を写してもらいました。

望遠にしてアップで撮れた写真がこちら↓↓

IMGP1949 (1024x661) (640x413)

すごい
朝日本坑と、読めます、読めます
役目を終え密閉されて、40年以上経過した坑口の姿…!!


この坑口が完成した当時の写真を、以前、朝日炭鉱で働いていた竹林さんにご寄贈頂いてました。
その写真がこちら↓↓

A301 (640x402)

まだ使われる前のようで、レールが2本だけのとてもきれいな坑口ですね。


さらに…実際に使われている当時の画像もあります
それがこちら↓↓

DSC_0919 (640x446)

この画像は竹林さんからご寄贈頂いた「朝日炭砿案内」という冊子の表紙のものです

月日が経った、朝日の坑口…
なんだか、しみじみします…


朝日炭鉱の石炭のキャッチフレーズは、
「お部屋に爽やかな春をよぶ…朝日炭」

火付きが早く 火持がよい
灰分(ハイ)が少なく 粘らない
煤煙(スス)が少なく 詰まらない
粉化(コナ)が少なく 火力が強い

有形、無形の炭鉱の記憶ですね
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