そらち★ヤマの記憶だより

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『こぶ志焼き』作りを体験してきました!

2016/05/28 [Sat]12:30
category: 空知グルメとお土産
先日の休館日、
ヤマチームがマネジメントセンターで待ち合わせ。
岩見沢河川事務所のみなさんと、
『こぶ志焼き』の手作り体験に行ってきましたよ~

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今回お世話になったのは、(株)こぶ志陶苑 こぶ志窯さん



こぶ志焼きは、岩見沢の伝統的な工芸品
1946年、山岡三秋さんが岩見沢の地に開窯したことが始まりです。

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北国に春の到来を告げる辛夷(こぶし)が、
初窯を焚いた時に咲いていたことから「こぶ志窯」と名付け、
現在では、『こぶ志焼』として多くの方々に親しまれています。

(こぶ志陶苑さんのHPより)

ふむふむ…岩見沢の市木でもある、
こぶしの名前が付けられているんですね~

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こぶ志陶芸館では、日用使いのできる作品がこんな風に展示販売されています
この海鼠釉(なまこゆう)の深い色が、こぶ志焼きの特徴の一つ。
手作り体験では、この2色から釉薬を選ぶことがきました♪

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みんな、作品を見ながら「どんなものを作ろうかな~」と考えています…


作品を見て、イメージをふくらませたら、いよいよ工房へ
工房には、制作中のお皿や器が、所狭しと置かれています…!

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右側に立っているのが、今日の先生・山岡千秋さん。
見本を見せてくれながら、こぶ志焼きができる行程を説明してくれます。

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みんな不安そうな面持ち…


こちらが、過去の『こぶし焼き』体験の作品
山岡さんの窯元では、伝統的な形の器に限らず、
葉っぱの形や…

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アニメのキャラクター、ジバニャンのお皿
など、自由な形の作品を作ることができます

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『こぶ志焼き』の、焼成と釉薬の関係などのお勉強があり…
(なんと、河川事務所さんが持参した土を、
素地や釉薬に使えないか、実験をしているのだそう~。)

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さっそく、制作に入りますよ~

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体験では、手ロクロを使用し、
ひもづくりと、タタラづくりの技法で作ります。
1人あたり600g(およそコーヒーカップ2つ分)の粘土を使うことができますよ

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まずは、山岡先生がそれぞれの作り方を実演してくれました♪
これはひもづくりの方法。
土台を作って、
ひも状にした粘土を、土台の上に巻き載せて…

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基本は、こんな感じ!
ここまでは比較的簡単そうなのですが、

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器らしい形にするのは、かなり難しそう…

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不安そうに、真剣に、見つめる一同…

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とはいえ、まずは作ってみましょう
ということで…
さあ、粘土が配られましたよ~

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河川事務所のみなさんは、お皿を作るもよう。
DJは、奥さんとのペアカップ

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OLは、難易度の高そうな花瓶
難しいところは、山岡先生が助けてくれます
(そのうち、一同がゴッドハンドと呼び始めてました~)

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ささぽんは、なんこを入れる小鉢を作っています♪

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私ぼーいっしゅも、コーヒーカップに挑戦!

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1時間少々の奮闘ののち、
山岡先生のゴッドハンドに仕上げをしてもらい…
おのおの、完成でーす

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みなさん、素敵な仕上がりになっていますよ
色の指定を行い、この状態で、こぶ志窯さんにお渡しします。

この後は、こぶ志窯さんが、乾燥・素焼き・釉薬がけ・本焼きをしてくださいます。
成形済みの粘土が一定数集まってからいっぺんに素焼きを行うため、
完成はおよそ2か月後の予定
今から楽しみ~

頭と手先を使ったあとは…
5条の鳥勢さんで、乾杯

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にこっ

知る、見るだけでなく、手を動かして岩見沢の文化を体験するという、
貴重な機会でした!
なにより、スタッフ一同でこういう体験をするというのが、とても新鮮で楽しい
作品が完成したら、またブログでご紹介しますね
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