そらち★ヤマの記憶だより

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奔別立坑の設計者のご家族

2016/09/04 [Sun]22:37
category: 炭鉱の記憶
本日、マネジメントセンターへ2度目のご訪問の女性が東京からお越しになりました
約1年振りのご来館です

その方のお祖父さまは…
なんと、奔別立坑が完成するまで約10年、立坑の設計に携わっていた方…!!

奔別立坑 (800x587)

マネジメントセンターの閲覧コーナーには、奔別立坑の建設中の様子がわかる記録映画「立坑」があります。
多くの方が大変なご苦労をされ、ついに東洋一と言わるほどの立坑が1960(昭和35)年8月、竣工の日を迎えました。

その方のお祖父さまは、完成を見届けた後、ご病気で亡くなられてしまったそう…。
どんな思いだったのでしょう…。

お孫さんであるその女性は、お祖父さまが命を捧げて働いてらした奔別へ、昨年の9月に訪問され、
そして今日、再び奔別へ訪問される前に、マネジメントセンターに寄ってくれたのです

DSCN1451 (1024x755)

模型と一緒に撮影させていただきました

お母さんは高校まで三笠にいらしたそうで、お母さんからお祖父さまの事、三笠の炭鉱での暮らしなどのお話をいつも聞いていたそうです。

炭鉱が閉山しても、何年も経っても、
その場所を訪れ、関わりのある炭鉱施設が残っている事で、
そこで働いていた方、暮らしていた家族の大切な思い出や記憶が甦ります。

次回はお母さんもご一緒に訪問できるといいですね…。
ご来館ありがとうございました。
またお待ちしております
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