そらち★ヤマの記憶だより

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「そらち炭鉱の記憶アートプロジェクト2016」関連会場は…?

2016/10/21 [Fri]20:04
category: アート
昨日の夜、道内各地ではついに雪が降りましたね
きっと根雪になるのはもう少し先だと思いますが、冬はもうそこですね。

さて、今回は1ヶ月間の会期と、例年よりややミニサイズのアートプロジェクト。
残りの会期は、2週(あと4日間)となりました

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Facebookページではお伝えいたしましたが、
アートプロジェクト関連会場になっている、旧三笠駅跨線橋の展示は、
跨線橋の冬期封鎖にともない、展示が先週末で終了しております
楽しみにしてくださった方には、ご覧いただくことができず、申し訳ありません

現在、旧三笠駅の展示物を、他会場に再展示できるよう準備をすすめています。
ひとまず奔別会場では、受付コンテナの中に、
旧三笠駅会場の展示物の一部が見られるようになりましたので、ぜひご覧ください

***

さて、本日は、関連会場のもう一つ、
旧唐松駅会場の様子をお伝えします

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旧唐松駅では、「唐松駅・磨かれた床と交差する人々」という作品を展開中です。
幌内線が通っていたころ(昭和62年まで)の唐松地区の写真を、ゆかりのある方や、
現在暮らしている町内の方にお借りし、複製を展示しています。

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会期中の会場には、作家の上遠野敏さんと、札幌市立大生の足立さんが滞在。
随時写真の受け取りや、お客さんから唐松での思い出話を教えてもらうなど、
唐松駅が、一つのコミュニケーションの場として機能しています

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有志で駅を管理している一人の、ご近所に住む木村一三さんも、
お仕事の合間に様子を見に来てくださったり、
ご近所の方に写真提供を呼び掛けてくださいました。

そのおかげもあり…
現在、たくさんの、唐松駅の記憶が集まり始めています

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毎週、顔を出すたびに、写真が増えていっている気がします
線路があった時代の、雪をかく保線の写真や、駅が増築される前の姿、炭山祭の写真など、
日常的なのに、今では見られない唐松の風景でもあり、とても不思議な気持ちになります

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そして、りじちょーも、唐松で幼少期を過ごした一人。
昔の写真を探して、提供してくれました

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こんな風に、ご来場くださった方々と、お茶とお菓子を食べながら
話に花が咲いてしまうそうです。
それも、上遠野先生や木村さん、足立さんの人柄によるものなんでしょうね

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みなさんは、唐松での思い出の写真をお持ちですか?
ぜひご提供をお願いします。
写真は複製を展示し、原本は返却いたします。
「あっ、あるある」という方は、ぜひブログのコメント欄や、
そらち炭鉱の記憶マネジメントセンター(☎0126-24-9901)へお知らせくださいませ

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また、旧唐松駅会場では、10/29,10/30に、
ヴァイオリンとギターによる演奏会を計画中とのこと
時間など、詳しい概要が分かりましたら、お伝えいたしますね
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