そらち★ヤマの記憶だより

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「室蘭夜景観光バス」今年の運行終了♪

2016/11/10 [Thu]18:53
category: 炭鉄港−北の近代三都物語
先日の北海道新聞、胆振版に…
室蘭の工場夜景バス 乗車率78・4%」
という記事が掲載されていたそうです!!

室蘭市内の工場夜景などを見て回る「室蘭夜景見学バス」2016年7月17日ブログ記事

今年は10月29日に終了し、
24回の運行で、乗車人数は計878人

人気は今年も継続ですね!!
いまや北海道を代表する観光バスツアーになっています

白鳥大橋のライトの他、石油化学工場や製鐵所、製鋼所、造船所など、港を取り囲む工場群の保安灯などが、とにかくキレイなのですよ…

室蘭7
※以前、夜景見学バスに乗車した時に写したもの。素人でもこんなスゴイのが撮れます


「鉄のまち」「工場夜景のまち」として、このように注目されている室蘭ですが、
その歴史を紐解くと…
空知の石炭が大きく関わってきた事をご存じでしょうか…??

明治25年、北海道炭鉱鉄道(北炭)が、岩見沢―輪西間(室蘭本線)を開通させ、空知で採掘した石炭の積出しを始めました。

明治40年には、北炭とイギリスのアームストロング社、ビッカース社が出資して、日本製鋼所を設立し、
明治42年には、北炭が輪西製鐵所(新日鉄住金)の操業を開始しました。
これらの事業を推進していったのが北炭の専務であった井上角五郎。
「室蘭の製鉄業の祖」と呼ばれています

北海道の近代化は
空知の石の発見、採掘、積出から、
運ぶための道、積出しするための小樽
同じく、鉄道、港の役割、そして製、製鋼の室蘭
この三地域が先導してきました
そして、現在の豊かな暮らしへと繋がってきています。

こちら参考にどうぞ ⇒ 炭・鉄・港HP


室蘭夜景見学バスは終了しましたが、これからの寒い季節、雪が降らない日は一段と美しい夜景が見られます
個人でコースを巡るのもいいですよ!⇒室蘭観光情報サイト

明治の時代に思いを馳せながら、今のまちの景色を見てみませんか…
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