そらち★ヤマの記憶だより

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薩摩藩と空知の関わりから…

2016/12/10 [Sat]17:44
category: 炭鉄港−北の近代三都物語
先日の北海道新聞に、
炭鉱遺産保全 鹿児島の企業寄付と発表された記事が掲載されたので、既にご存知かもしれませんが…

今日のプレス空知にも、このように↓↓取り上げられていました

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空知振興局の「産業遺産()の保全活用による交流人口の拡大プロジェクト」とした事業が、
「企業版ふるさと納税」の対象事業として、11月に国から認定を受けました
鹿児島の島津興業が3年間にわたり、ご支援いただく計画…となったのです。

記事には、島津興業の島津社長と空知総合振興局の金田局長が握手している場面が…
これは今年の2月、「連携協定締結式」が、マネジメントセンター石蔵で行われた時のものです。
その時の様子↓↓
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明治期の北海道の開拓、空知の炭鉱開発など、薩摩藩の関係者が携わった歴史的な繋がりが縁で、
島津興業と空知総合振興局が、今年2月に連携協定を結んだのです


当NPOでは今回認定を受けた「産業遺産()の保全活用による交流人口の拡大プロジェクト」の一環として、
「炭鉄港ストーリー構築事業」をすすめてまいります

炭・鉄・港のストーリーとは、
空知で採掘された「石炭」
石炭を小樽の「港」に運ぶため、北海道初の「鉄道」が敷設、
室蘭では炭鉱会社が「鉄鋼」の生産を開始した…
という、空知地域、小樽、室蘭の関係、
この3地区を結ぶ歴史的広域ストーリー等をわかりやすく整理し、活用に繋げていきます。

平成30年は「北海道150年」を迎える年です

北海道の近代化をすすめてきた「炭鉄港」関連産業遺産を、
地域特有の宝として、
日本遺産登録への足がかりとして、
多くの方に受け入れられるよう、より一層魅力あるものに、みがいていければと思います

どうぞ、皆さまのご支援、ご協力を、
今後ともよろしくお願い致します

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