そらち★ヤマの記憶だより

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子どもたちが描いた「炭鉱遺産への夢」

2017/01/09 [Mon]17:17
category: 炭鉱の記憶
今日は成人の日
新成人のみなさん、おめでとうございます
岩見沢市では、昨日8日に成人式が行われたようですね♪

さて、最近マネジメントセンターに、こんなパンフレットが届きました

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2016年9月に美唄で開催された、
炭鉱の記憶『子ども大使』プロジェクト」の記録集です
主催は美唄JCさんによるもので、りじちょーが講師として参加しました。

当日は、美唄JCさんと、美唄市内の子どもたちが一緒に、
フィールドワークをとおして、炭鉱の歴史を学びました。

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参加した子どもたちは、「炭鉱の記憶・子ども大使」として認定
活動の成果物は、壁新聞としてまとめられ…
こちらのパンフレットにも掲載されています

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今回は、東美唄地区のフィールドワークを行ったそうですが…
例えば、東明駅については
「私達は東明駅と機関車(4110形式十輪連結タンク機関車2号)を残した方がいいと思います。
理由は、昔と今ではどれくらいちがうかを比べて物のちがいをわかることが出来ると思ったからです。」

と、小中学生の等身大の目線でしっかり書かれています

小学2~中学1年生11名が、3班に分かれて学んだ一連の活動は、
本人たちにより『提言書』として、美唄市副市長へ手渡されました

子どもたちが描く夢…というと、「新しいものを通して未来を創る」という夢もありますが、
こんな風に、自分たちの足元を見つめて描く夢も、
きっと子どもたち自身が未来を創るために役立つはずです
彼らが成人になるころ、空知の旧産炭地はどんな風になっているのかな…

パンフレットは、マネジメントセンターに設置していますので、
ぜひお手に取ってみてくださいね
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