そらち★ヤマの記憶だより

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川を知る…②

2017/06/02 [Fri]11:00
category: 空知情報
さて、昨日の続き、「幾春別川」を近くで見ます

ここは、「桂泉橋」
三笠博物館裏手にある野外博物館コースを歩くと終点近くに、西桂沢温泉・健康増進センターがあったのですが、その近くです。

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川のこの辺りが、カヌーコースになっているのです

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両岸がワイヤーで繋がっているのが見えますか??
ポールもついています。
そういえばつい先日、炭鉱ガイドで野外博物館コースを歩いた時に、カヌーをしている人を見ました!!
大会も実施されているそう。
オリンピッククラスの選手も来るとか…!!


次に向かったのは、「魚染の滝」

かつて、蛇行する幾春別川の水路を改修工事していた明治22年、一夜の豪雨によって川が氾濫し、軟弱な岩盤が削られて堰が破れてできた滝。

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滝の下の水面に、魚の影が映える事から名前がついたよう。
この付近は激流です~

あれれ、こんな看板が…↓↓

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イラストが時代を感じますが、目を引くデザインの看板!
昔の看板って、いいですね


こちらは「桜づつみ公園」
三笠ドームのすぐ近くにあります。

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堤防の横を整備して、そばには桜を植樹しています。
この日はジョギングをしている人がいました!
景観が良く、お散歩コースにも最適。


あ…!!
川の遠く向こうの山に、立坑が見える
(目に入ってしまいます…💦)

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そばにベンチがあったら、天気のいい日に来て、川を(立坑を)眺めながらお弁当を食べたりしたいです~


最後に来たのが、岩見沢の駅北側の川沿い。
ここでは「幾春別川ウォーキング」や、「緑の回廊」づくりとした取り組みがされています。

冬は雪の多い岩見沢。
除雪などで川の防護柵が破損してしまう事があります。
そこで、「幾春別川をよくする市民の会」「北本町会」「岩見沢河川事務所」などの皆さんが連携して、
ここに柵の代わりとして、低木であるハマナスを植樹したそうです
なるほど~ハマナスなら、寒さにも強いですね!

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ハマナスを植えた後に雑草が生えにくいように、木チップも敷き詰めてありました。
数年後には大きくなって、防護柵の代わりにもなり、キレイな花を咲かせて、周辺の方たちの目を癒してくれるでしょうね。

地域の方たちや緑中学校のみんなも参加して、倒木の可能性のある木の伐採や、下についている枝の剪定やなど、川の周辺管理もされているそうです。

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そのおかげで、幾春別川周辺は緑が多く、空気も良く、森林浴ができます。
釣りをしている人も見かけました。
楽しく遊んでいる子供たちも。
オオワシ(?)も飛んでいましたよ~

半日の見学でしたが様々な場所での、河川改修、ダムの建設、川や堤防の活用例、河川環境の維持、管理、整備などを見学する事ができました
岩見沢河川事務所の皆さま、ありがとうございました!


普段、何気なく見ている川でしたが…
ちょっと違った角度から考えてみたいですね


(OLでした)
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