そらち★ヤマの記憶だより

あなたの知らない空知の情報をお届けします!

赤平アートプロジェクトのご案内!

2017/09/13 [Wed]17:13
category: アート
すでにFacebookページではご案内していますが、
今年のアートプロジェクトのフライヤーが完成しました
「赤平アートプロジェクト」

フライヤー_完成-1
印刷物もまもなくお配りできる予定です♪

今年は9月16日(土)〜10月15日(日)の期間内、毎土日曜・祝日の開催となります!
2004年から始まり、今年で9回目となる、炭鉱の記憶をテーマにしたアートプロジェクト。
有形無形の「炭鉱の記憶」を、アートという方法で表現し、
会場である炭鉱遺産そのものに、足を運んでもらう取り組みです

フライヤー_完成-2

今回のアートプロジェクト会場は、2004年初回開催地でもある赤平
2016年に旧住友赤平炭鉱立坑櫓とその周辺施設が、
住石ホールディングス(株)から赤平市に無償で譲渡されたことを受け、
再び焦点が当たります…

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2004年当時の写真(アートプロジェクト報告書より)

今年のメイン施設は、旧住友赤平炭鉱坑口浴場
立坑櫓の道路を挟んだ向かい側にあり、当時は地下通路で繋がっていたのだそう!
坑内で仕事を終えた鉱員さん達が、塵や汗で真っ黒になった体を洗い、
一日の疲れを癒していた場所です

坑口浴場というと、
「風呂場にいくつもある浴槽は一番槽、二番槽…と順番があり、
坑内から上がると一番槽で体の真っ黒な汚れを落とし、次は二番槽へ…」

という、『明るい炭鉱』(りじちょー 著)での描写を思い出しますね。

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こちらは、2004年の上遠野敏さんの坑口浴場での作品…今年は、どのような作品が現れるのでしょうか?

個々の作品に込められた、「炭鉱」のイメージや思い出、想いなどを通じて…
そして炭鉱遺産を訪れるリアルな体験を通じて…
多くの方に「地域資源」である炭鉱の存在や、その歴史の一端に触れていただけることを願っています


また、今年のアートプロジェクトは、豊富な関連企画が予定されていますよ

■【会期中随時】札幌市立大学生による作品ガイドツアー

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■【10/9(月祝)限定】小イベント開催

■【毎土日19:00~21:00】立坑ライトアップ

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■【会期中1日1回、13:30~】
「赤平コミュニティガイドクラブTANtan」さんによる立坑・自走枠整備工場ガイドツアー

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作家・自治体・学生・市民グループなどのみなさんと連携しながら、
より地域に根ざしたプロジェクトとなることを目指します
こちらもどうぞお見逃しなく

今後も、当ブログや、赤平アートプロジェクトFacebookページにて、
最新情報をお伝えしていきます♪

(ぼーいっしゅ)
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