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そらち★ヤマの記憶だより

あなたの知らない空知の情報をお届けします!

さいとーさんの模型の新作は…

2017/11/26 [Sun]17:06
category: 炭鉱の記憶
先日、マネジメントセンターに、さいとーさんと葛西さんがご来館!
葛西さんが制作依頼していたあの模型を、さいとーさんが完成させました
このブログをご覧になっている方は、お分かりになるのではないでしょうか…!

IMGP6819.jpg

幌内線旧唐松駅舎の模型です~~

_DSC6433.jpg

しかも…操業当時のように、全体が板張りバージョンの模型です
現在のものは外壁が少し修繕されているようです。
たしかに、こちらの方が、さらに雰囲気が高まる感じがしますね!

DSCN5302.jpg
当時の外壁の様子などは、駅舎内に飾ってある古い写真にうつっていたのだそうです!
また、駅舎には煙突も付いていたようです。


こちらは、ホーム側です
現在は開放されていない駅員室側は、雪対策のためか窓が塞がれ、
掲示板として活用されているんですね。
(今まで普通に掲示板として見ていましたが…そういうことだったのかです)
少し増築か改築したような部分も見られますね。
これは比較がとっても楽しい~

_DSC6451.jpg

IMGP6826.jpg

ホーム前には駅名標も!
三笠駅(現在のクロフォード公園)~弥生駅間を結んでいました。
沿線の北炭幌内炭鉱、北炭幾春別炭鉱、住友奔別炭鉱などの他、
駅周辺の、住友唐松炭鉱、北炭新幌内鉱で産出された石炭を運搬するため、
引込線を含めて計7本ほどの線路(保線をされていた方の資料では、それ以上の記載も?)が敷かれていたのだそう

DSCN5307.jpg


そして、見どころは駅舎内にも~
窓口の部分…実物はこちらで…

DSCN4337 (1024x746)

模型がこちら!
丸窓も再現されているのは、さいとーさんらしいこだわりですね♪
今回の模型は上から中を見下ろせる仕様ではありませんが、
入り口から覗き見ることができますよ

DSCN5315.jpg

旧唐松駅舎は、地元有志の方々の管理で保存・開放されていますが、
廃線・廃駅となってしまっている以上、じょじょに経年劣化していっても不思議ではありません…
さいとーさん、葛西さん、模型に記憶を残していただき、ありがとうございます

模型は、マネジメントセンターのロフト部分で展示中です
(明日、明後日は休館日なので、ご注意ください。)
ぜひ見にいらしてくださいね~

(ぼーいっしゅ)
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