そらち★ヤマの記憶だより

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写真展のトークイベントが開催されました!

2018/02/22 [Thu]15:24
category: マネジメントセンターについて
こんにちは、スタッフのカニです。
現在開催中の写真展「4人の女性×カメラ×産業遺産」のトークイベントが2/17に行われました。当日は約50名ほどのお客様にご来館いただき、1階は満員となるほどでした。寒い中お越しいただきまして、本当にありがとうございました。

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1部では当NPO副理事長の植村真美さんによる「女性が見る炭鉱遺産」をテーマとしたお話、2部では出展者3名と引き続き植村さんにコーディネーターをしていただき、4名での座談会が行われました。
それぞれの視点を伺うことができ、本当に発見の多い会となりました。

写真展は引き続き3月31日(土)まで行われております。

20180120炭鉱遺産女性写真展 A4縦4-001 

ぜひとも皆様足をお運びください。

それでは、当日の様子を写真を交えながらご紹介させていただきます!


お昼を過ぎて、参加者が続々とセンターに集まってまいりました。

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14時からはまずはNPO副理事長の植村真美さんによる「女性が見る炭鉱遺産」をテーマとしたお話です。

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開場は本当にぎっしりでした。寒い中本当にありがとうございました。
植村さんには、自分が産業遺産やまちづくりに興味を持ち、活動を始めたきっかけ…赤平での経験やドイツでの経験のお話から、植村さんが赤平で行ってきた産業遺産に関する活動、植村さんのおばあちゃんの事例から女性が炭鉱町で果たしていた役割、女性の視点やこれからのまちづくりなどについてお話いただきました。

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休憩をはさんで、出展者による座談会となりました。

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会場にはカメラがセットされ、カフェ側のテレビでも見ることができるようになっていたのですが…

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この日お仕事で欠席となってしまった出展者のひとり、山口さんが…ペンギンに!?
山口さんからの写真や産業遺産への想いはコーディネーターの植村さんが代読するという形となりました。

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ちなみに2部から植村さんはヘルメット装着でパワー全開!私たちも楽しくお話をさせてもらうことができました。

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私カニも僭越ながら少しお話させていただきました。赤平との出会いや産業遺産の魅力、「女性だからこそこんな視点があるのかな?」という内容で皆様に助けていただきながら話すことができました。

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美唄をメインに写真を出展してくださった尾崎さん。どちらかというと「女子の世界」は苦手…。というお話をされていました。しかしそこに「可愛い」何かを介することでコミュニケーションがうまくいくようになったという女性のコミュニケーションに関するエピソードをお話されていました。
尾崎さんは美唄の特に我路という町への思い入れや写真として記録しはじめたきっかけ、今は写真に写すことのできない風景について伺うことができました。

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また今回は出展者のひとりである、プロの写真家として産業遺産をメインに撮りながら産業遺産の保存やガイドなども行う前畑温子さん(NPO法人 J-heritage所属)も神戸から来ていただきました。
ご自身が産業遺産を撮り始めたきっかけや「女性の目線」というよりは「自分の目線」を大切にし、結果として少しずつ町の意識が変わってきた事例などのお話を伺いました。

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こうして和やかな雰囲気の中で座談会を終えることができました。それぞれ「女性」「産業遺産」という共通点を持つ女性4人が集まり、全く違う視点で写真を撮っている中にある「共通項」みたいなものは一体何なのか。産業遺産と人、まちとの関わりについて深く考えるきっかけとなり、大変貴重な機会をいただくことができました。

写真展は引き続き3月31日まで開催しておりますので、お誘いあわせの上どうぞ一度ご覧になってみてください。きっと何か皆さんにも発見があるのではないかな!?と思っています。
しつこいようですが、今回のためにご来館いただきました本当に多くの皆様、関係者や会員の皆様、そして出演者の皆様、本当にありがとうございました。


カニでした

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