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そらち★ヤマの記憶だより

あなたの知らない空知の情報をお届けします!

今年で4回目の万字線沿線見学

2018/05/19 [Sat]19:45
category: 炭鉱の記憶
今年で4回目となる明成中学校1年生の、「地域を学ぶフィールドワーク」
バス見学会のお手伝いに行ってきました!!

「昔の岩見沢(旧国鉄万字線)を学ぼう」
炭鉱と鉄道と街の繋がりを知る、というものです

今年もいつもと同じ見学場所で、初代岩見沢駅の周辺、元町人道橋から始めました。

朝日駅も特別に内部を見学して…

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長靴に履き替え、朝日炭鉱跡地へ!!

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ここが朝日炭鉱の連絡坑口。

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中を覗くとこの約10メートル先に「朝日本坑」と書かれたプレートが見れるのですが…
手前と、坑口を塞ぐように木が倒れていしまっていて、近づけません💦

上の小さな建物は火薬庫。

う〜ん、この木、なんとかしたいです‥


展示車両の蒸気機関車、B201を見学中。

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この機関車は万字線では走っておらず…
小樽築港の機関区で牽引用として使っていました

機関車の下に潜って、車体の底を見ていた男子もいました!!
何かあるかなー??

「石炭見つけました!」という女子もいましたよ


バスの車内で炭鉱について話しながら、
万字駅に到着。

万字線ができたのは、この奥に「北炭万字炭鉱」が、あったから。
駅裏の階段は、1週間前に下見したところ、草刈りされていて歩きやすくなってました。
良かった〜
(後でわかったのですが、万字ジン鍋博物館の溝口館長が4月に切り倒してくれたそう。ありがとうございます!!)

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今でも残る、ホーム跡を見学してもらいました。
長い長いホームは冬、除雪が大変だった事、この先にある万字炭山へは、転車台で、人力で機関車を方向転換させていたことなど、豪雪地帯ならではの苦労も話しました。

石炭があって、炭鉱ができて、鉄道もできる。
ひとが集まってきて…まちができる。

炭鉱が閉山して…人がここからいなくなっていく…。

現在の万字線沿線の様子を見て、中学生のみんなはどう考えたでしょう…。


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※今日の道新空知版に掲載して頂きました!ありがとうございます。
記事を見て、地域の歴史を実際に見て学ぶ、フィールドワークをしてみよう!という学校が他にも増えたらいいなと思います

(OLでした)
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