FC2ブログ

そらち★ヤマの記憶だより

あなたの知らない空知の情報をお届けします!

石炭博物館で科学実験工作体験!

2018/08/03 [Fri]23:59
category: 石炭博物館
りじちょーの吉岡です。

石炭博物館は、新装なった本館展示や、本物の石炭層を地中で見ることができる模擬坑道などが、好評を博しています。
最後に80段の階段を登って地上に出てくると、長さ540mにも及ぶ観覧ルートが終わり、「見ごたえ十分!」と安心しきって駐車場に戻る方が多いのですが…
実は、模擬坑道の坑口を出た所にも、1888年に坂市太郎が発見した石炭大露頭、戦時中に制作された坑夫像、明治時代に開削されたレンガ巻の天龍坑など、さらに見どころがあります。

観覧ルートが終わった後も魅力満載の、これら産業遺産をじっくりと見て頂きたいと、週末には坑口を出た所で地元商工業者の方々による飲食の移動販売を出店して頂いています。
さらにこの夏、出口付近の魅力Upと石炭への理解を深めるために、試験的な催事を行うこととしました。
それは…科学実験工作体験
実験ブース看板案3

子どもから大人まで科学の楽しさと本質を伝えるイベントや活動をしているNPO法人butukuraさんのご協力で、粉塵爆発の仕組みを理解する実験や、石炭磨きなどを行います。
  ●NPO法人butukuraの活動 →こちら

模擬坑道の中にあるこんな▼仕掛け▼の意味を理解したり、坑道の中で見た石炭の感触を一層リアルに体感することを、お手伝いします。夏休み中の子供たちにピッタリ!
坑道天井にある水バック
坑道天井にある「水バック」

防爆形 
ゴッツい「防爆形」の電線コネクター

石炭博物館にお越しの際には、是非、「科学実験工作体験」コーナーにお立寄りください。
  8月5日(日) 11:00〜15:30
  8月13日(月) 11:00〜16:00
模擬坑道を出た所のテントで、随時開催しています。

また、8月5日(日)18:30〜20:30には、「炭鉱の灯り」第二弾も開催。
先週の唐松駅に引き続き、今度は夕張の炭鉱遺産をローソクの光で照らします。

石炭博物館は、お盆期間中は休まず営業します。
毎週火曜日が休館日ですが、8月14日(火)は臨時開館します。
お墓参りの行き帰りに、夏の行楽の目的地として、是非、お立ち寄り下さい。お待ちしてます!

8月4日(土)・8月5日(日)は、11:00〜15:00に、三笠市の奔別立坑の敷地も公開しています。
こちらもお見逃しなく!
関連記事
trackback --   Comment (2)   編集

この記事に対するコメント

Re: タイトルなし
大夕張の生き残りさま

いつもありがとうございます!
水バック、の担当だったのですね!!
またこちらへいらっしゃる際には、お話聞かせてください!!

【2018/08/09 21:10】
URL | NPO炭鉱の記憶推進事業団 OL #- [ 編集 ]


写真の水バック、私の担当でした。私は坑内保安というところに所属していて、水バック、風管、戸門等を作成していました。懐かしいです。思い出します。

【2018/08/05 21:09】
URL | 大夕張の生き残り #- [ 編集 ]


この記事に対するコメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する