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そらち★ヤマの記憶だより

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博物館網走監獄 視察 その1

2019/03/09 [Sat]23:49
category: その他
先日、博物館網走監獄に着いたまで、を書きまして‥⇒2019年3月6日ブログ記事
本日はその続きです!!
全ての紹介はできませんが、ここに興味のある方や網走へ行く方の参考になればと思います

今回の私たちの視察には、特別に副館長さんがご案内してくれました!!
副館長さんがガイドしてくださるのは滅多にないとの事です。
お忙しい中、本当にありがとうございました

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まずは赤レンガの正門から。
現在網走刑務所で使われている大正13年に建てられたものを、再現構築しているそうです。

歴史的な建造物を見学するまず始めに、品格のある庁舎の建物で、囚徒が切り開いた北海道開拓の歴史と、敷地内の見どころなどを…!!

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インフォメーションセンターの役割として使われています。

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映像を見たり、PCや書籍などで調べたり、、、

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最初のこの場所だけで1時間はほしいところ💦

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床には北海道地図。
樺戸集治監、空知集治監、釧路集治監、網走分監の位置関係や囚人が作った道路を確認

石炭博物館にも「床に地図」があり、多くに人が床に目をとめていますが、ここでも注目されていました。


こちらは教誨堂↓↓
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瓦は囚人が焼いたものだそう。
屋根の作りや重厚感のある外観も素晴らしいですが、内部はデザインが洋風で素敵…


こちらはレンガ造りの独居房↓↓
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こちらのレンガも囚人が作ったもの。
窓もなくて、閉めると真っ暗になるそう。。
受刑者たちはここに入るのを、それはそれは恐れたそうです。


入浴にはいろいろなルールが決められている、浴場↓↓
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15人ずつが、看守の号令のもと、脱衣に3分、第1槽入浴3分、洗身3分、あがり湯の第2槽入浴3分、着衣に3分というように、脱衣から着衣まで15分間!


そしてこちらが、博物館網走監獄と言えば…の、

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舎房と中央見張所↓↓
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明治45年に建てられたものを、昭和60年ここに移築復原されています。
近代行刑建築物として、木造では世界最大最古の建物
重要文化財指定!!

5棟が放射状に広がる舎房を見渡す、看守室の中央見張所は、八角形の形をしています。

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高い天窓から差し込む光が美しい
とても刑務所とは思えないような、素晴らしい建築!!

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ここは木製の扉。
布団が敷かれてありました。こんな風だったのですね…。

これらを復原するって‥どんなに大変な事か想像つきません…!!
ぜひ、奥まで歩いていって見てください。


こんなに厳重な舎房であっても、脱獄犯がいるのですね

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明治の時代には西川寅吉、別名が「五寸釘寅吉」、
昭和の時代には「白鳥由栄」が有名です。

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逃げる時に五寸釘が足に刺さってもそのままで逃げたという寅吉や、
味噌汁を毎日少しづつ手錠に吹きかけて錆びさせたという白鳥の話など、
刑務所で起こる出来事を知るのもちょっと興味ありますね…


さて、、
紹介したいところがやはり多く過ぎて、本日はこの辺にしたいと思います…
続きはまた明日‥!!




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