そらち★ヤマの記憶だより

あなたの知らない空知の情報をお届けします!

室蘭市さんのパンフレットが届きました!

2017/07/07 [Fri]16:59
category: 炭鉄港−北の近代三都物語
こんにちは!赤平からやってきているカニです。
今日は暑いですね~~~

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いつもはひんやりしていて過ごしやすいセンターも今日はこんなに気温が上がっています!
(それでも岩見沢は30度を超えていたので多少は涼しいのですが
こんな日はもう海に帰りたいですね…

…カニだけに……。



さて!
そんな夏を感じるマネジメントセンターに室蘭市さんから素敵なものが届きましたよ~!

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一番上になっているのが、室蘭市さんの観光パンフレットです!

当センターも「炭鉄港」の取り組みで非常に深く関わりのある室蘭市さん…
▼詳しい「炭鉄港」については下記をご覧ください▼

http://soratan.sakura.ne.jp/3city/

この「炭鉄港」の「鉄」を担うのがこの室蘭市さんなんですよね♪
そんな室蘭市さんの観光スポット、夜景、イベント、グルメが1冊で分かってしまう!という素敵なパンフレットです。炭鉄港巡りの際はぜひお供にお持ちください♪


そして一緒に届いたこちらのフライヤー!!

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めちゃくちゃオシャレです!!

なんのイベントかと言いますと、「撮りフェス」という室蘭市を舞台とした24時間かけて行うフォトコンテストのフライヤー。

▼詳しくはこちら▼
http://www.tori-fes.com/

工場夜景や白鳥大橋など、写真好きなら一度は撮りに行ったことがある(!?)素敵なスポットが満載で、賞金や審査員も豪華ですのでカメラ好きはぜひチェックしてみてくださいね!


そしてもう一枚がこちら。

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こちらのバスツアーは大人気の室蘭の夜景を巡れるツアーですね。ガイドもついてくださるようで、これに行けばもう室蘭ツウ間違いなし(?)ですね
完全予約制ですので、気になった方は室蘭市観光協会さんへお問合せください~!

▼詳しくはこちら▼
http://muro-kanko.com/night/bus.html


本日ご紹介したパンフレットはいずれもマネジメントセンターに置いてありますので、お立ち寄りの際はぜひぜひお手に取って見てみてくださいね♪


私もしばらく室蘭に行っていないので、行きたくなってしまいました(´∀`*;)ゞ
それではまた~!

(カニでした)

旧三菱建屋102年祭

2017/06/22 [Thu]17:17
category: 炭鉄港−北の近代三都物語
19日に室蘭で開催された「旧三菱合資会社室蘭出張所102年祭」
場所は「ミニマム」で行われました。
ミニマムは、想いのつまった雑貨と小さなアート作品のお店です

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○市民活動から生まれた商品や、地域の特性を生かした商品、机上におけるサイズのアート作品などの取り扱い。
○シェアスペース(禁煙)では、ちょっとした打ち合わせ、ご休憩、読書など利用可能。freespot(無料wi-fi)あり。
○まちに関わる講座や、市民団体の展示などの企画。
などなど…まちの「よりどころ」を目指してオープンしたお店との事です

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かわいい雑貨が並んでいます

壁には…

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「炭鉄港」を紹介するパネル展示も

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「炭鉄港ストーリー構築事業 報告書」も置かせてもらっています!!


この日の「旧三菱合資会社室蘭出張所102年祭」では、
室蘭100年建造物保存活用会の皆さんによる、室蘭の歴史や文化の解説、まちに対する提案や思いなどの発表がありました。
そして、吉岡りじちょーによる、講演会…!
「むろらんの歴史・文化を北海道観光に活かせ!」

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室蘭の歴史的な話、人物、室蘭の空知との関係性…。
「炭鉄港」とは何かを解説

その後は参加者でチームに分かれ、ワークショップ。
絵鞆小学校の活用方法などをそれぞれ意見交換しました

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森蘭航路についての話もでました

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皆さん、室蘭の今後について真剣に考え、活性化に繋がる案を発表!!
高校生の発表もありました
若い世代の意見もどんどん取り入れていくといいですね

熱い発表の後は…
旧三菱合資会社室蘭出張所にて、懇親会

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今回も、ジャズライブ、ステキでした

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室蘭の皆さんの熱い思いがたくさん聞けた102年祭。
来年は更なる企画を考えていらっしゃるようで…
とっても楽しみです

(OLでした)

炭鉄港ストーリー構築事業報告書

2017/06/16 [Fri]21:04
category: 炭鉄港−北の近代三都物語
今日の北海道新聞空知版に、
「ヤマと鉄と港 空知の物語」
空知総合振興局が初の「報告書」を作成しました という記事が掲載されました

その、報告書がこちらです↓↓
「炭鉄港ストーリー構築事業 報告書」

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NPOが委託を受け、制作したものです

炭鉄港の意図と経緯の共有
産業遺産の基礎資料の報告
ストーリー構築の基本方向の議論
構成資産のストーリー構築の議論
展開方向と可能性の議論
…等を検討会で議論し、まとめたもので、A4版68ページというボリュームたっぷりの冊子です

「炭鉄港」が始まった経緯から、これまでの動き、手がかりとなる資産はどのようなものがあるのか、
歴史的な事象の流れや背景とは何なのか、
そして、日本遺産登録に向けた、今後の展開は…

この1冊を読めば全てわかります

この報告書は、一般の方への配布や販売はいたしませんが、
マネジメントセンターの閲覧コーナーでご覧いただけます!!

「なんで今さら…?」「ただの昔の建物…」
という声を今もたまに聞く事があります…
今の姿だけではなく、過去の歴史から、周辺から、側面から、先へ向けて、ぜひ、見ていただきたいです。

興味のある方はぜひどうぞ


(OLでした)

旧三菱合資会社室蘭出張所102年祭

2017/06/14 [Wed]21:09
category: 炭鉄港−北の近代三都物語
今週17日(土)に、旧三菱合資会社室蘭出張所 102年祭が開催されます

旧三菱合資会社室蘭出張所は…、
三大財閥のひとつ、三菱が旧三菱合資会社時代の1915(大正4)年に建設した、石炭の質を分析するなどに使われた場所で、空知と密接な繋がりがあります!!
空知で採掘された石炭が運ばれ、室蘭港から本州などへ積み出されていたんですね…。

様々な歴史を経てきた…

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こちらが現在の建屋↑↑

2014年には、建物を取り壊す?!という危機に直面した事もありましたが…、
一般社団法人むろらん100年建造物保存活用会」の皆さんの思いが実って、現役で建物が活用されています

会の代表の村田さんの調査によると、戦前、戦時中には、北炭、住友、三菱、三井、古河鉱業の炭鉱会社による、国営の「日本石炭株式会社」として使われていたそう。
ここで働いていた方へのインタビューで、事務所の事、寮の事など、当時の様々な事がわかったそうです。

ここは室蘭における、石炭を知る、重要な建屋と言えます

一般社団法人むろらん100年建造物保存活用会の皆さんは、室蘭の歴史的な資源、文化遺産、自然などを活用して、観光にも繋がる取組みをされ、まちの活性化に向け活動をされています。


17日(土)には、どなたでも参加可能な、
テーマ「歴史と文化の薫る街・むろらんをデザインしよう」とした、ワークショップ、ミニ講演会が開催されます。

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午前の部は10時〜12時、
午後の部は13時〜17時。

そして18時からは、JAZZナイト

こちら昨年のJAZZナイトの様子↓↓
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キャンドルが揺れる雰囲気のいい建屋の中で、心地よいJAZZを聴く…
(※JAZZの参加は、飲食代として500円です)

予約は不要です!
今週末、室蘭へ行くと…
あなたの知らない室蘭に出会えるかもしれませんよ

むろらん100年建造物保存活用会の活動、
17日のワークショップ、講演会、JAZZナイトなど詳細については、こちらをどうぞ⇒むろらん100年建造物保存活用会Facebookページ

(OLでした)

小樽市総合博物館

2017/05/05 [Fri]22:48
category: 炭鉄港−北の近代三都物語
北海道初の鉄道「幌内鉄道」
小樽の手宮から、三笠の幌内間に敷かれた鉄道です。

この、鉄道の歴史を知る博物館が、
手宮側には「小樽市総合博物館
幌内側には「三笠鉄道記念館があります

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本日は手宮の「小樽市総合博物館」を紹介します


まず、入口にはこの、偉大な方の銅像が!!

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幌内鉄道を作るためにアメリカからやって来た鉄道技師、クロフォード
なんとなく、見ている方向が幌内のように思えますが…
どうでしょう??

広い館内、まず目に入ってくるのが「しずか号」

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明治17年、アメリカで製造された蒸気機関車「しずか号」
翌年、手宮に配置されました。

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桟橋を作っている様子の模型など…

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大正時代のポケット時刻表??

「鉄道」に関する様々なものが…

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石炭まで展示されてます


外に出ると…
石炭を運んだ貨車、セキ車が!!

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何両ものセキ車が、幌内鉄道を行き来していたのですね。

北海道の鉄道の起点(ゼロマイル)を示す標柱があります。

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北海道の鉄道はここから始まった…

このクリーム色の列車は、見覚えあります~

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この博物館で一番のおすすめ!!
「重要文化財旧手宮鉄道施設」
国の重要文化財に指定されているものがいくつかあります!!
まずは、機関車庫。

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右側の赤い屋根が、明治18年に建築された国内最古の機関車庫3号
左側は、明治41年建築の機関車庫1号

場内を走る(乗車無料)アイアンホース号が、今日の役目を終えて転車台に帰ってきました。
機関車の向きを変える装置です。

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転車台に載って、ぐるっと回転し、機関車庫に入っていきます。
これは見ものですよ~

こちらは軟石で造られた、危険品庫

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明治31年頃に建造されたもので、塗料や油脂類など、引火性の強い物品の保管に使われていたもののようです。

こちらは貯水槽

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主に蒸気機関車に給水する水を貯えた施設で、明治末期から大正初期頃に造られたもののようです。

このように…
歴史的な施設がいくつも残っていて、ひとつひとつをよ~く見ると、
鉄道ファンではなくても、とても楽しめます!!

7月17日までは、「旧手宮線が伝えるもの」という企画展も開催中です。
ぜひ一度、ご訪問ください!
おすすめですよ~

場所:小樽市総合博物館 本館(旧小樽交通記念館小樽市手宮1丁目)
入館料:中学生以下無料 
●本 館・一般400円、高校生・市内在住の70歳以上の方200円
開館時間:9:30~17:00
休館日:火曜日(祝日の場合は翌日)

(OLでした)