そらち★ヤマの記憶だより

あなたの知らない空知の情報をお届けします!

「そらち炭鉱の記憶アートプロジェクト Klein」のご案内

2016/09/21 [Wed]18:10
category: アート
10月1日(土)~10月30日(日)
今年も、「そらち炭鉱の記憶アートプロジェクト」が開催されますよ~
たくさんのお問い合わせをいただき、ありがとうございます

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大変遅くなってしまいましたが…
本日フライヤーが到着しました
パンフレット置き場に設置しましたので、どうぞお持ち帰りください♪

2004年に「赤平炭鉱アートプロジェクト」から始まり、
今年で8回目となる、炭鉱の記憶をテーマにしたアートプロジェクト。
有形無形の「炭鉱の記憶」を、アートという方法で表現し、
会場である炭鉱遺産そのものに、足を運んでもらう…

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2014年の作品
岡部昌生 「炭鉱の記憶-そらち/幾春別」

今年はどのように、会場に訪れた人々と「炭鉱の記憶」を繋ぐ
アクションが起こるのでしょうか

今回は、旧住友奔別炭鉱
選炭施設石炭積み出しホッパーと、

奔別ホッパー

立坑周辺広場(私有地ですので、立坑内部は立ち入り禁止です)
がメイン会場となります。

奔別立坑1

施設場所は、三笠市幾春別町。
中央バス三笠線の終点「幾春別町」や、セラーズ幾春別店、
三笠市立博物館が近隣にあります。

そして関連展示会場として、幌内線旧唐松駅

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旧三笠駅(クロフォード公園)跨線橋
も使わせていただくこととなりました

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今年のタイトルは「アートプロジェクト Klein」
Klein -クラインは、ドイツ語で「小さな」という意味。
今年のアートプロジェクトは、例年よりやや小規模な開催となる予定です

そのため、今年は9月24日(土)と、25日(日)に、
先駆けて施設公開を行います

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作品はご覧になれませんが、10:00~16:00(最終入場15:30)の間、
会場前で受付をしていただいたうえで、
全長およそ100メートルもあるホッパー内を歩いてご覧いただけます

作品が置かれるのは、
10月1日から10月30日ですので、お間違いなく
こちらもも開場時間は、10:00~16:00(最終入場15:30)です
みなさんのご来場、お待ちしております

HPも完成しました
http://sora-coal-art.info/
どうぞご覧ください♪
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「土木展」のご案内

2016/07/28 [Thu]17:29
category: アート
現在、東京ミッドタウン内の
21_21 DESIGN SIGHT(トゥーワン・トゥーワン・デザインサイト)で、
こんな展覧会が開催中ですよ~

土木展

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人々の暮らしを支えている、縁の下の力持ち”見えない土木”を、
楽しく美しく視覚化するという展覧会です。
おお~これは、なんだか炭鉱とも縁のありそうな展示ですね

「みなさん自身と土木の存在の距離を縮め、見えにくい日常を、
改めて見つめ直すきっかけとなることを期待しています」
という、展覧会ディレクターは…
なんと西村浩さん!!

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「初任者のための炭鉱講座」後に乾杯の挨拶をしていただいた写真~

上の写真は楽しげですが…
グッドデザイン賞大賞やブルネル賞など、数々の名誉ある賞を受賞した
現在の岩見沢駅舎の設計者、ワークビジョンズの西村代表
とてもすごい方なのです…

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会場には、
つなぐ、ながす、ほる、ためる
という「土木の行為」をキーワードにした
ドローイング、写真、インスタレーション作品や、
音と映像の「土木オーケストラ」(!)などが登場します

実は、その内の作品の一部として、
マネジメントセンターの寄贈品の一部が、会場へ出張中

キャップランプの充電台に載っている、寄贈品の数々…
これは、昔の写真です。
現在どれが出張中か、分かりますか~

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一つは、こちら
キャップランプとバッテリー

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そしてもう一つは、
コールピック

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西村さんから、りじちょーへ、
会場での展示風景も届いたので、写真をお借りしました♪
<土木の道具>というインスタレーション作品になっているそう!

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真ん中から右寄りの、下の方に並んでいますよ~

これは実物を見てみたくなりますね
公式HPを見ると、他の作品も気になる!
個人的には、<土木オーケストラ><現場で働く人たち><ダムとカレーと私>あたりがしびれます~~
土木を楽しく知る・体験するというのは、新鮮な試みですね
Tシャツやタオルなどのオリジナルグッズも、実用的なのにカッコイイので、
ぜひチェックしてみてください

会期は9月25日(日)まで
この夏休み、東京方面へお出かけの方は、ぜひご覧ください

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「土木展」

会期:2016年6月24日(金)~9月25日(日)
   10:00~19:00(入場は18:30)まで 
   ※火曜休館
   ※8月23日(火)は特別開館10:00~17:00(入場は16:30まで)

会場:21_21 DESIGN SIGHT

東京都港区赤坂9-7-6(東京ミッドタウン・ガーデン内)

入場料:一般1100円、大学生800円、高校生500円、中学生以下無料

主催:21_21 DESIGN SIGHT 、公益財団法人 三宅一生デザイン文化財団

お問い合わせ先:21_21 DESIGN SIGHT(電話 03-3475-2121)
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本日で「そらち炭鉱の記憶アートプロジェクト2015」終了しました

2015/10/25 [Sun]19:13
category: アート
9月12日から始まったそらち炭鉱の記憶アートプロジェクト2015は、本日をもって終了しました

18日間の会期がありましたが、この間、週末や連休は雨が多く、(今日は雪…)
ご来場の方々も(会場係員の皆さんも)大変だったかと思います。

そんな中でしたが約1200名の皆さまにお越し頂きました!
ありがとうございました

まずは多くの皆さまのご協力のもと、「ご安全に」終了できた事を感謝申し上げます。
誠にありがとうございました

明日、明後日のご案内

2015/10/23 [Fri]18:58
category: アート
いよいよ…
24日(土)と25日(日)の2日間で、夕張の石炭の歴史村(旧遊園地跡)で開催している
そらち炭鉱の記憶アートプロジェクト2015がラストとなります。

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まだご来場されていない方、ぜひ夕張へお越しくださいませ


そして、
ぷらぷらまち歩きの開催もあります

24日(土)は、「ぷらぷら美唄」。
案内人は、NPO理事の石川成昭さんです

専用線の跡を辿り、茶志内炭鉱へ向かいますよ~!!
大正6年、個人経営から始まった茶志内炭鉱。

茶志内駅からはかつて、三菱茶志内炭鉱の専用線が約2キロ敷かれていました。
専用線が敷かれる前、茶志内炭鉱では平坦な農地の中に約3.5キロの馬車軌道を敷設して、石炭を運搬していたそうです。
専用線は、昭和42年の三菱茶志内炭鉱閉山に伴い、廃止となりました。

かつて炭鉱住宅が建っていた辺りや、茶志内炭山郵便局の跡も、見に行く予定です!!

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集合はJR茶志内駅に13時です!



さらに、
翌日、25日(日)は「ぷらぷら岩見沢
案内人は、NPO理事の平野義文さんです

コースは岩見沢駅周辺の約5キロ。
岩見沢駅舎の刻印レンガプロジェクトのストーリーや、「グッドデザイン賞」受賞までの道のりなど、
現在の4代目駅舎に深く関わってきた平野さんならではのお話が聞けそうです

そして、今回のコースでは、、、
岩見沢市の有形文化財登録にもされている、旧國兼邸の内部見学があります
普段、内部は見る事ができないので、ぜひこの機会に!!

岩見沢発祥の地や、元町周辺もめぐる、
見どころ、聞きどころ、魅力たっぷりの岩見沢駅周辺です!
地元の人でも「知らなかった…」事がきっとありますよ~

センター外観

集合はマネジメントセンターに13時です!


いつものように、予約不要、参加費無料の気軽なぷらぷらまち歩きです。

ご参加の皆さま、
暖かい服装で、どうぞよろしくお願い致します

「そらち炭鉱の記憶アートプロジェクト」の作品をご紹介♪

2015/09/20 [Sun]21:38
category: アート
今年は夕張石炭の歴史村を会場に開催中の、
「そらち炭鉱の記憶アートプロジェクト」も、
今日で4日目となりました
これまでご来場いただいたみなさん、ありがとうございます

のこり14日間の会期も、「ご安全に!」まいります

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さて、今日は「まだ会場に行けていない~」というお客さんへ、
作品を少しだけご紹介します。
(撮影は、出品作家のひとり、前川莉奈さんです)


作品が展示されているエリアは、こちらの範囲

会場全図
(石炭博物館は含まれませんが、開館していますよ

この地域には、良質な石炭層が地下に眠っており、
昭和52年ころからおよそ90年間にわたって、石炭の採掘が行われていました。
図を見ると、とても広いのがお分かりいただけると思いますが、
このエリアにも、石炭生産の中枢施設が置かれていたのだそう。

レジャーランドの跡が残るまさにその場所で、
過去に石炭生産の現場があり、現在はアートプロジェクトの作品が置かれています。

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さて、会場に着いたら、まずは受付へ
安全に関する同意書にご記入いただき、チェックイン完了です。
チェックインの後は・・・ぜひ、受付に展示されている、一つ目の作品へ

IMG_3359 ぼかし加工

こちらは、炭鉱の繰込み所にある「番割り」をテーマにした作品。
炭鉱マンは、入坑・出坑するときに、木札を操って所在を明らかにします。
入坑(チェックイン)しているサインが黄色、出坑(チェックアウト)しているサインが白
お客さんが参加できる作品になっていますよ。


その他にも、作品の写真が届いていますので、ご紹介♪

こちらは、フィギュアで構成された作品。
「炭鉱に上書きされた遊園地」の跡地に隠されている、
ドラマを表現したのだそう。

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こんな風に、足元に展開する作品もありますので、
ぜひ歩きながら気にしてみてくださいね


これは・・・
もともとあった神社ではありません
ズリ山の上に小さな「坑口神社」が。
上には、炭鉱マンの”あるアイテム”で作られた本坪鈴が。

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神社なので、おみくじも引けます
おみくじには、作家さんがリサーチした夕張のストーリーが書かれていますよ。
何種類かあるようなので、どれが当たるかお楽しみに

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もちろん今年も、上遠野敏先生による作品があります
こちらは、およそ千個もの羽によるオブジェが広がっている作品。
この千という数が、炭鉱に関わった多くの人々を象徴しているのだそう

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「モス地蔵」は今年も登場

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去年のアートプロジェクトでは、赤帽の車に乗って「ハイパーレスキュー」として、
夕張~三笠間を巡礼していた、あのお地蔵さんです!
このあたりは、アートプロジェクトの会場でも、ほぼ最終地点となる場所。
ここに辿りつくまでに、22点の作品と出会えるはず・・・

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みなさんは、
「炭鉱があった頃の顔」、「レジャーランドとなった顔」、
そして「現在の緑に還りつつある顔」を持つこの場を、
どのように受け止め、未来に繋いでいったら良いと思いますか
何か心に残ったことがあれば、ぜひ会場にいるスタッフと、話してみてくださいね!

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※駐車場の場所や、入り口が分かりにくいという声も、いただいております。
「石炭の歴史村」への入り口は、こちらを参考にしてください。

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道道38号線上では、花畑牧場を目指すと、
入り口近くまで行くことができますよ。
入り口へ続く分岐点には、石炭博物館の看板が設置されています。

また、「そらち炭鉱の記憶アートプロジェクト」専用駐車場もご用意しています。
(大きな看板が、目印として立っていますよ~)
駐車場から、受付となる「水上レストラン」へは、徒歩でご来場ください。

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(池の部分が写っておらず、すみません

水上レストランは、こんな建物。
石炭博物館を、少し過ぎた左手に見えてきますよ。
まだまだ分かりにくいご案内で、申し訳ありません。
現在、敷地内の案内板を増やすなど、少しずつ改善を図っております!

ご不明な点は、ぜひマネジメントセンターへお問い合わせください。
(電話 0126-24-9901)
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