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そらち★ヤマの記憶だより

あなたの知らない空知の情報をお届けします!

夏休み期間の奔別炭鉱公開について

2019/07/24 [Wed]13:17
category: 炭鉱の記憶
今年も夏休み・お盆期間中に、奔別炭鉱ゲート開放をします!!


立坑櫓は約51mありますので、幾春別のまちに入ればすぐ、このように建物を見つける事ができるはず…。

奔別立坑

ですが、やっぱりもっと近くで見てみたいとう声も多く、当NPOでは日程を決めて係員を配置して公開しております
※敷地立入許可を所有会社さまから得ております。

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近くに立つと、この迫力に圧倒されます…


立坑のすぐ近くには、石炭積出施設のホッパー。
奔別ホッパー
長さが約100mの巨大な施設です。
※昨年はヘルメット着用でホッパー内部の見学ができましたが、施設の老朽化のため現在は不可とさせていただいております。


奔別炭鉱ゲート公開の日程は下記の10回です↓↓

7/27(土)7/28(日)
8/3(土)8/4(日)
8/10(土)8/11(日)8/12(月)8/13(火)8/14(水)8/15(木)

時間は11:00~15:00

現地に係員がおりますので、時間内に直接お越しください。
予約不要・雨天決行・入場無料


7/27(土)は、「炭鉱の灯り」の開催もあります
こちら参照

どうぞよろしくお願いいたします

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2019年「炭鉱の灯り」は7月27日の三笠から!

2019/07/22 [Mon]16:44
category: 炭鉱の記憶
今年も「炭鉱の灯り」を開催いたします

炭鉱に関わってきた多くの先人の皆さまへの敬意を表して、キャンドルを灯し、静かに祈りをささげたいと思います。
この場所で、「炭鉱の記憶」の活動をさせて頂いている感謝の気持ちと、様々な思いを込めて、今年で17年目の開催となります。
今年も昨年と同様に、三笠・夕張・赤平の三カ所で行います。

炭鉱の灯り2019



第1回目は、7月27日(土)三笠です。
場所は、日本遺産の構成資産である、旧唐松駅舎と、旧住友奔別炭鉱。
灯りは18:30~20:30まで点灯しています。
アクセスMap→ 唐松駅 奔別炭鉱

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↑昨年の唐松駅の「炭鉱の灯り」


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↑一昨年の奔別炭鉱の「炭鉱の灯り」

唐松駅では、日本遺産「炭鉄港」と深い縁がある(株)島津興業のご提供で、鹿児島名物「たんかん(短柑)」のジュースの振る舞い(無料提供)があります。

観覧無料・雨天決行です。
現地で見てみたい方、お近くの方、炭鉱にゆかりのある方、ぜひお越しください

キャンドル設置のお手伝いをしてくださるボランティアの方を募集いたします!
お手伝いしてくださる方は、17時に旧唐松駅舎にご集合ください。

なお、07/27(土)は、11:00~15:00まで、奔別炭鉱の敷地公開もしますので、近くから炭鉱施設をご覧いただけます!!


NPO炭鉱の記憶推進事業団の設立前の、みかさ炭鉱の記憶再生塾から続く「炭鉱の灯り」(以前は線路の灯り)。
これからも続けていきたいと思っておりますので、どうかご協力よろしくお願いいたします
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東光中1年生フィールドワーク

2019/07/19 [Fri]16:39
category: 炭鉱の記憶
先日、岩見沢市内の中学校から依頼があり、「昔の岩見沢(旧国鉄)を学ぼう」というテーマの学習会のお手伝いをさせていただきました。

岩見沢のまちの発展の大きなきっかけとなった、炭鉱と鉄道とまちの繋がりを知るため、実際に現地へ行って見て、感じて、考えてもらおうというものです。


東光中学校1年生の生徒の皆さんへ、現地に出る前にまずは6月に事前講義を行いました。
2コマの時間をとって、講師はりじちょー先生。

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空知や岩見沢の歴史を、わかりやすく説明。
長時間でしたが、飽きてるような様子もなく、みんな真剣に聞いているようでした!!

「出身は岩見沢!」と胸を張って言えるように、岩見沢を知る事が大事。
地元を知る。歩みを知る。
過去を見ないで、未来は描けない。
そんな話で、事前授業を終えました



そして、現地を見る、フィールドワークは一昨日の17日!!

と、その前に…、、、
やっぱり、この場所は見てほしいよね。
という事で、事前にらいだぁとOLは、朝日炭鉱の本坑へ向かう連絡坑口までの草刈り…💦

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この後、万字出身の溝口さんが、さらに歩きやすく草を刈り、梯子も付けてくれて、大変助かりました

今回は生徒124名、バス4台という大所帯。1台にひとりの案内役ガイドをつけるので…、
NPOの、炭鉱マンの聞き取り調査と炭鉱まちの景観が専門分野、らいだぁ(酒井)、万字線ガイドは4度目のOL(北口)に、
NPO理事・岩見沢のまちや鉄道の歴史に詳しい平野さんと、
NPO運営会員で万字出身・ジン鍋博物館館長の溝口さんというメンバー

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出発直前まで、それぞれの得意分野の豆知識を交換し合って、私たちガイドも準備万端!!

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出発式の後、早速バスへ乗車。

万字線沿線の決して広くはない場所を見学するので、基本は2台ずつ、分刻みの行程で見学場所をずらしながら、、、
1台でも時間が外れると1ヶ所の見学場所が溢れてしまうので大変です~💦


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この学習会ではグループの代表がカメラを持って、見学場所での気になるもの(地域の資源)を見つけて撮影し、フォトコンテストを行うそうです!!

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鉄道ファンの教頭先生も、いろいろ撮影していたようです

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普段は行かない(行けない)場所ですが、
長靴や汚れてもいい靴を準備してもらっていました

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なんと、ほとんどの生徒さんが、背の丈よりある草の中、丸太越えや梯子を使う難関場所を、先生の手を借りながら頑張って坑口まで行ったようです!!
※ここは大変な道のりのため、写真撮影できてない…💦

現地だけではなく、バスの中でも岩見沢の事、万字線の事、いろいろな説明をして進みました。
わかりやすい言葉を選びつつも、中学1年生なので、難しい事が多かったと思いますが…

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万字駅裏の階段も下り、ホーム跡まで行きました!!
こんな造りは、北海道の駅で他にない…??

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世界で唯一の…!!


ほぼ予定通りに、4台とも見学を終えて、昼食場所の赤レンガホールへ到着しました。
暑かったせいもあり、若干疲れちゃったかもしれませんが、昼食タイムになると元気に💦
午後はまちの中を見学して写真撮影をして…
夕方までに学校へ戻ったようですよ~!!


万字線沿線の見学、どうだったでしょう??
地元の子どもたちに地域の歴史を伝える事は、やはり大切な事だと思います。

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知らなかった!大変だった!!面白かった!!!
そんな感想でもいいんです。
何か、心に残ったら…。

岩見沢にもこんな歴史があった、こんな場所があった。
それを見つけて、何か感じてもらえたら…

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炭鉄港会議そして交流祝賀会

2019/07/06 [Sat]15:41
category: 炭鉄港−北の近代三都物語
「炭鉄港」日本遺産認定後の第1回炭鉄港推進協議会・幹事会合同会議が、空知総合振興局の主催で7月4日(木)岩見沢のホテルサンプラザにて開催されました。

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空知管内市町と小樽市、室蘭市、空知総合振興局、後志総合振興局、胆振総合振興局、観光協会、経済団体、開、民間企業団体など、約80名の方々が集合しました!!
注目を集める「炭鉄港」です。
この日の会議では、認定までの経緯や推進事業について、規約について、予算・負担金についてなどの報告や説明があり、、、
令和元年度の役員になられた方々からひとことづつ、「炭鉄港」推進への力強いお言葉をいただきました



さて会議のあとは、こちらがメイン??の祝賀会
みんなでまずは日本遺産をお祝しましょう。と、交流会が開かれました。

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ご来賓の皆さまからご挨拶をいただいた後は、、、

乾杯を吉岡りじちょーが。
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りじちょーは25年ほど前に室蘭の輪西でまちづくりに携わり、、その後、小樽で運河保存活動をされていた方々と関わり…
炭鉱の空知と、室蘭と小樽と、連携した繋がりができるのでは?という思いがあったそう。
「炭鉄港」の最も根底にあるのは、空知支庁の独自事業としてスタートした<炭鉱の記憶>事業ですが、
2007年、北海道経済部の「産業観光検討会議」や「道央地域観光戦略会議」が具体的な展開の契機となり、「炭鉄港」が動き出すきっかけとなりました。

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日本遺産認定されるまでの長い間、それぞれの立場で関わってきた方々の喜びはひとしおかと思います。
そして、、、
実際にその時代、炭鉱・鉄鋼・港・鉄道など、北海道の開拓を先導してきた産業に従事されてきた多くの方がいたからこそ…の、日本遺産認定です!!


ロゴマークも決定!!

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ほとんどの場所で一番人気だった「C」になりました
今後このログマークがいろいろな場面に登場するのでしょう!!


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これからも各地、各団体の皆さまと連携して「炭鉄港」を進めていきましょう~

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今日の夕張市石炭博物館!!

2019/06/29 [Sat]18:19
category: 石炭博物館
本日の夕張市石炭博物館は、、、オープンと同時に多くのご来館者がありました!!
ちょっと肌寒い中にもかかわらず、誠にありがとうございます

そんな中、BANホールの救護隊の装備のマネキン展示を、じっくり見ている男性がいらっしゃいました。
聞けば、、清水沢炭鉱で救護隊をされていたという元炭鉱マンでした。
そうでしたか〜!!ご来館ありがとうございます。

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貴重な体験や炭鉱の記憶をぜひ、教えてください!!
また後日、お話を伺うお願いをさせていただいたようです。


そして、岩見沢市からの団体さまがご来館。
岩見沢市地域子ども会育成会連合会こども11名、大人10名の皆さん。
今朝岩見沢をJRで出発し、栗山からバスに乗車し、夕張へ!!
まずは博物館見学です。

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今回ガイド役をご依頼いただき、吉岡館長が皆さまをご案内しました。

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この後の昼食は、今が旬の夕張メロンを食べ放題?!
いいですね〜!!


本日夕張では、「ONSENガストロノミーウォーキング」というイベントが開催されました
ここ石炭博物館もチェックポイントとなっており、多くの参加者が続々と〜!!

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美味しい物を食べ、風景を楽しみ、施設の見学もして、、
温泉でゆっくりされたようです。


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皆様、ご来館ありがとうございました。
元幌内炭鉱の炭鉱マン齊藤さんの、新たな立坑模型もホールに展示されていますので、ぜひ見にきてください
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